- 異 世 界 - 恋 愛 -
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#86 [SENA]

「涼太大丈夫だったかー?」

ヨシ君が聞く。

「まあまあ。女と会わせろって
聞かんかったけどスルーしてきた」

「まあそれが一番かもね。
俺もユキ会わせたことないし」

「何なんですか?キョウ君って…」

「涼太はな、瀬奈ちゃんに
俺らみたいになってほしくないけん
キョウ君に会わせんのんよ。
わかってやって?」

⏰:09/07/27 19:38 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#87 [SENA]

そう言われた後、家に帰った。

「疲れたあ〜」

ってベッドに倒れ込む涼太。

腕を広げてポンポンと布団を叩き

「おいで」

と言ってうちを呼んだ。

⏰:09/07/27 20:52 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#88 [SENA]

うちは言われるがままに

涼太の元へ行き腕に頭を乗せた。

そのままギュッと抱きしめられる。


…やっぱり落ち着くなあ。

⏰:09/07/27 20:54 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#89 [SENA]

お互い何も言わず口が触れる。

そして深く、深く…。

「…んっ……」

自然と声が漏れた。

すると涼太は手を胸に持ってきた。

「嫌だっ…!!」

⏰:09/07/27 20:58 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#90 [SENA]

「……ごめん」

「ごめん…」





2年前のあの日から

人と身体を重ねることが

怖かった…。

⏰:09/07/27 21:05 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#91 [SENA]

高1の8月下旬…。


夏休みが終わりに近づいた時期。


「俺と付き合って」

2つ上の同じ学校の先輩からの告白。

「はい」

そんな軽い感じで付き合った。

⏰:09/07/27 21:12 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#92 [SENA]

別に好きとかじゃなかった。

ただ彼氏がほしかっただけ。

自業自得。



夏休みが明けてすぐのこと。

「明日俺んち来いや〜」

「うん。でも夏課題やってなくて
やらんといけんけえちょっと
遅くなるかもしれんけどいい?」

⏰:09/07/27 21:16 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#93 [SENA]

「お〜。じゃあ家おるわあ」

先輩の家は知っとった。

高校のすぐ近くだったけん。


課題が終わってから

すぐに先輩の家に向かった。

家に上がってからすぐに

先輩は抱きついてきた。

⏰:09/07/27 21:19 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#94 [SENA]

荒いキス。

されるがままだった。

ブラウスを捲られ胸を揉まれる。

「ちょ、ちょっと待って」

そんな言葉聞くはずもなく

手は下へといき、愛撫した。

⏰:09/07/27 21:23 📱:D905i 🆔:XqZWR9cA


#95 [SENA]

声なんか出んかった。

気持ちよくなんか無かった。

処女では無かったけど

こんな奴とヤりたくない!

って思って叫びながら暴れた。

⏰:09/07/28 02:45 📱:D905i 🆔:LA0T/j.E


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