タバコの火が消えるまで
最新 最初 全 
#12 [だイ]
こおゆう系の話し
大好き


更新頑張って下さい
:09/07/27 20:02
:F905i
:O6eY9sME
#13 [CHU−TA]
そこには金髪坊主の人が乗っていた。後部座席はスモークが貼ってあって見にくいが、誰か乗っているのは分かる。
「どこの人達っすか?」
「○○町のヤツ等よ。後ろは女乗っとるぜ〜」
俺は女という響きに弱かった。当時彼女はいなかったし、思春期ってやつで、性欲も有り余ってた。
すると急に後部座席の窓がウィーンと開いた。
:09/07/27 20:07
:D905i
:L7yJSXXo
#14 [CHU−TA]
そこには、茶色で巻き髪のキレイな女性がこっちを見て座っていた。その奥に、もう一人いるみたいだ。
「にっちゃん!その子達も連れてくればいいやん!」
巻き髪の女性は、新田君に言った。
「お前等今からカラオケ行く?」
新田君は俺達に言った。
「行きます行きます!」
洋輔は勝手に返事したが、俺も行きたいと思った。だってあんなキレイな女性と遊べるなら。
:09/07/27 20:15
:D905i
:L7yJSXXo
#15 [CHU−TA]
俺達毎メン三人はまた原チャリにまたがり、ここからすぐ近くのカラオケまで行くことになった。後ろから新田君達がついてくる。
俺はさっき見た巻き髪の女性が気になっていた。俺達16歳のまわりにはいない大人な女性。
今まで俺がしてきた恋愛は軽いものだった。ちょっとかっこいいから、ちょっとかわいいからで付き合ったような関係。そんなものが長く続くワケでもなく、1ヶ月付き合うなんて長いと思うくらいだった。
けど、一目惚れってものは確かにあるだろう。…今の俺みたいに?
:09/07/27 20:50
:D905i
:L7yJSXXo
#16 [CHU−TA]
なんて思ってたらカラオケに着いた。駐車場の奥に原チャリを隠し、その横に新田君は車を止めた。
車から金髪坊主の人が出てきて
「俺雄大(ゆうだい)ってゆうから。」
と俺達に向かって言った。俺達は軽く「チース」と返した。
その後、後部のドアが開いて、女性2人が出てきた。さっきの巻き髪の女性と、金髪ロングの髪をポニテールにしている女性。
巻き髪の女性のミニスカートからスラッと伸びた脚に俺はドキっとした。
:09/07/27 21:49
:D905i
:L7yJSXXo
#17 [CHU−TA]
カウンターで受付を済ませ、部屋に入る。自然と奥から年功序列に座り、俺は一番入り口に近いところに座った。
「おい、マジであの女2人可愛いくね?」
小さな声で智生が話しかけてきた。
「おーマジ可愛いな!」
軽く返事をして、巻き髪の女性をチラっと見ると目が合った。その人は首をすこし傾け、ニコっと笑顔を見せた。
『か……可愛い!』
:09/07/27 21:55
:D905i
:L7yJSXXo
#18 [CHU−TA]
>>12ありがとうです(*´д`*)頑張ります!!
:09/07/27 21:56
:D905i
:L7yJSXXo
#19 [CHU−TA]
「お前等黙っとらんで自己紹介しろやー。」
笑いながら新田君が女性2人に言った。
ポニテールの女性は
「優美(ゆみ)でーす♪よろしくねん」
と、かるーい感じで言ったのに対し、俺達はまた「チース」と返した。
巻き髪の女性は
「志奈子(しなこ)って言います♪」
と言うと冗談ぽくお辞儀をした。
:09/07/27 22:00
:D905i
:L7yJSXXo
#20 [CHU−TA]
「お前ら先歌っていいよ!」
新田君はリモコンとマイクを洋輔に渡した。
「えー俺が一番っすかー?お前歌えよ!」
洋輔は俺にリモコンを渡す。俺はそんなにカラオケに自信ないし、初対面の女性が2人もいるし、歌うには抵抗がある。
が、俺も男だ。DA PUMPの『if...』を入れた。
カラオケってのは歌い出すまでは妙に緊張するが、歌い出してからはあまり緊張しないもんだ。
:09/07/27 22:06
:D905i
:L7yJSXXo
#21 [CHU−TA]
チラっと目に入った志奈子さんは、手拍子をしてくれてた。それが嬉しく感じ、俺はノリノリで歌った。
歌い終わると
「上手いやーん♪」
と優美さんが言ってくれた。優美さんも確かに可愛いけど、俺は志奈子さんの方がタイプだ。本当は志奈子さんに誉めてもらいたかった、なんて思ったらダメなのかな?
他の人も酒を飲みながら色々と歌い、雄大君や女性2人とも少しずつ打ち解けていけて、盛り上がってきた。
:09/07/27 22:11
:D905i
:L7yJSXXo
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194