キャバ嬢の日常
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#1 [YUI]
源氏名 ユイ 18

ここから
私の生活は変わっていく.

⏰:09/07/28 07:01 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#2 [YUI]
私は高校を一ヶ月で中退
し、その後約一年は
無職だった。
他の子達に比べれば
悪さは多少してきた方だと思う。

⏰:09/07/28 07:12 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#3 [YUI]
もちろん親にもたくさん
迷惑をかけてきた
親が何度私の為に涙を
流し頭を下げてきたことか
今思えば本当に
情けない娘でそれでも
見捨てないでいた事に
感謝している。

⏰:09/07/28 07:17 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#4 [YUI]
もうこのままじゃ駄目だ
と思い私はバイトを
始めた。
でもどれも長くは
続かなかった。

あの時の私は髪は金髪
化粧は濃い
一般的にギャルと呼ばれる存在だった。

⏰:09/07/28 07:20 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#5 [YUI]
それから私は化粧を
薄くし髪も暗くした。
そしてコンビニの面接をし見事採用された。

⏰:09/07/28 07:22 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#6 [YUI]
時給の少ないバイトで
普段長く続かなかった
私がそこのコンビニで
一年半位続けた。
もうすぐ私が18になる前
位だった。

私の人生を変える
カウントダウンが始まる

⏰:09/07/28 07:28 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#7 [YUI]
その日私は買い物に
出掛けていた。

歩いていると
前から一人の男に
声をかけられた。

「可愛いね〜今何してるの〜?」
私は普段ナンパに声かけられても全て無視だった。

でも何故だろう
私は進む足を止めてしまった。
あの時いつものように
無視をしていたら
こんな道には行かなかったのかな

⏰:09/07/28 07:32 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#8 [YUI]
彼の名前は翔(しょう)。
年齢は20で見た目ギャル男って感じだ。

「俺さスカウトやってるんだけどキャバクラとか興味ない?お姉さんなら結構稼げると思うんだよね〜」

キャバクラ…
私にとっては全く別の世界の話だと思っていた。
テレビや雑誌で見た事は
あった。
男の人にお酒を
作ったり話してるだけで
お金を貰える。
そして時給もコンビニの
何倍も高い時給だ。
興味ないといったら
嘘だった。

⏰:09/07/28 07:41 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#9 [YUI]
「あのでも私まだ17です。」
私は正直に自分の年を言った。

未成年を扱ってしまったら犯罪になる。

それにやっぱり怖いというイメージもあったから。

「まじか〜凄い大人っぽいね!!あもしよかったら番号交換しない?」

男は残念そうにいった後自分の携帯を取り出し私に言った。

番号位なら…

そう思い私は翔と番号交換した。

⏰:09/07/28 07:46 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#10 [YUI]
「ありがと!!じゃあ連絡するわ!とりあえず18になったら考えといてよ!」

そう彼は言い私は翔と別れた。

どうせ社交辞令だろう。
そう思い私は気にも止めなかった。

⏰:09/07/28 07:49 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#11 [YUI]
それから一週間がたち
コンビニのバイトも週5ペースで入っていて平凡に過ごしていた。

そんな時携帯が鳴る。
ディスプレイには
「翔」と表示されていた

⏰:09/07/28 07:57 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#12 [YUI]
私はまさか本当に電話が
くるなんて思っていなかったから出るか迷った。

少し遅れて通話ボタンを
押す。

「もしもし…」
「あ、俺!!翔だけどわかる〜?なかなか出ないからシカトされてんかと思ったわ〜」
相変わらずテンションの高い翔の声を聞き少し緊張がほぐれた。

⏰:09/07/28 08:04 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#13 [YUI]
「いや携帯なってるの気づかなかったんですよ〜」
小さな嘘をつく。

「そうだったんだ〜よかったわ〜てか今日暇だったら遊ぼうよ〜二人が嫌だったら友達誘っていいし!!」

⏰:09/07/28 08:10 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#14 [YUI]
いきなりの誘いだった。
正直迷ったけど友達も
誘っていいっていうなら
いっか〜って思い軽いノリで承諾した。

「よっしゃ!!じゃあ俺も友達誘うからまた決まったら電話するわ!」
そういって翔と電話を切った。

そのあと私も友達にアポをとり
二人見つかった。

名前は由紀(ゆき)と晴香(はるか)。
二人とも仲のいい高校からの友達だ。

⏰:09/07/28 08:16 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#15 [YUI]
由紀は茶髪のストレートロングで化粧もナチュラルでお姉系だ。
一般的美人でモテて
性格も優しくてしっかり者。
私のお姉的存在。

晴香は金髪ショートで見た目も中身もヤンキー。
おらおらな性格だけど
筋を通す高校時代からの悪友だ。

⏰:09/07/28 08:23 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#16 [YUI]
二人誘い終えた所で自分も準備を始めた。

アッシュっぽいエクステを念入りに巻き最後にスプレーをかける。
そして化粧も丁寧に。

最後の服選び。
無難にワンピースにした。

準備を終えた時、
タイミングよく翔から着信がきた。

⏰:09/07/28 09:06 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#17 [YUI]
「もしもし〜?準備出来た〜?俺らもう合流してるんだけどそっち向かっちゃって平気〜?」

「準備できましたよ!私達も合流するんで合流したらまた電話します。」
翔と電話を終え二人に
連絡をし近くのコンビニで待ち合わせをした。

コンビニに行くともう二人は既に来ていて煙草を吸っていた。
「遅れてごめんね!」
私は申し訳なさそうに謝ると二人は
「私達も今来たとこ!」
と笑顔で向かえてくれた。

⏰:09/07/28 09:14 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#18 [YUI]
そして携帯を取り出し
翔に電話をした。
すぐに出た翔に
「今合流しましたよ〜」
と言うと翔は
「わかった〜じゃあそっち向かうから場所教えて」

翔に丁寧に場所を伝えるとまた近くなったら連絡すると言い電話は切れた。

⏰:09/07/28 09:17 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#19 [YUI]
「イケメン来るといいな〜」
そんな話しで盛り上がっていると翔から電話がきた。

「もっし〜着いたんだけどあ、いたいた!」
一方的に電話が切られ
声がする方を見ると
見慣れた人がこちらに
向かって歩いてきた。

「久しぶり〜お!みんな美人さんだね〜俺翔っていうからよろしくね〜」
翔は二人に挨拶すると
とりあえずあっちに車止めてるからきてといわれ
車に向かった。

⏰:09/07/28 09:23 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#20 [YUI]
車には男二人がいて
みんなイケメンだった。
「こいつが健(けん)でこっちが渉(わたる)だからよろしくね〜」
翔が私達に紹介し
軽く挨拶をして私達六人は車に乗った。

⏰:09/07/28 09:27 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#21 [YUI]
「とりあえずどこ行く〜?」
車を運転しながら私達に
問い掛ける健。

今の時刻は夜7時すぎ。

「とりあえずカラオケ行って呑むか〜」
渉の言葉に皆賛成し
近くのカラオケへと行った

⏰:09/07/28 09:31 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#22 [YUI]
カラオケに着くなり
みんな酒を頼み乾杯する。

席は翔、私、健、晴香、渉、由紀のように座った。

最初は歌を歌ったりしていたがどんどんそれぞれ男女で話したりしていた。

私も翔との話しで
盛り上がっていた。

⏰:09/07/28 09:35 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#23 [YUI]
「ゆいは今彼氏いないん?」
翔にいきなり質問され私は「いないよ〜いたら来ないし〜」
と軽く返事をした。

今まで何人か付き合っていたがどれも長く続かなかった。
よく彼氏に、
「お前本当に俺の事好きなの?」
と言われ適当に返事をしてきた。
私は今まで本気で人を好きになった事がなかった

それでも一応色んな経験をしてきたつもりだ。

もちろん処女でもない。

処女を捨てたのも確か
酔った勢いだった。

だから私は彼氏なんて作る気なかった。

⏰:09/07/28 09:43 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#24 [YUI]
「可愛いのに勿体ないね!俺もいないから彼氏候補しちゃおうかな〜笑」
なんて翔が軽いノリでいってきた。

正直こいつはちゃらい。
現に翔の携帯はずっと震えている。
さりげなく翔の携帯のディスプレイを見ると毎回違う女が表示されている。

私は適当に笑いながら流し酒を口に含んだ。

「てかゆい17っていってたけどいつ誕生日?」

⏰:09/07/28 09:47 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#25 [YUI]
「3月だよ!もう一ヶ月もしないうちに18になるよ〜」

「まじで!?もうすぐじゃん!18になったら夜やるきないん?」

夜かー…
正直お金も欲しいし
興味ある。
でもやっぱり怖い。

「う〜ん…正直興味はあるけどよくわかんないしな〜」
と私は言った。

「じゃあとりあえず18になったら店内見学だけでも来てみなよ!!ちゃんと説明もするし!」

翔の押しに負けて私は承諾した。
店内見学位ならいっかって感じだった。

⏰:09/07/28 09:55 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#26 [YUI]
そして皆軽く酔っ払てきた所で
「王様ゲームやろーぜ!!」
と健が言った。
皆賛成し始めはお酒一気とかだったのにどんどんハードになってきた。
何番と何度がキスとか
ディープだとか
胸を揉むだとか
過激だった。
でもおかしい。
明らか仕組んでるなって
思ったのが
私はなぜかほとんど翔としか当たらなかった。

翔も翔で私としか当たらなかった。

きっと四人で企んでるなって思ったが別にいいや〜って感じでなんとも思わなかった。

⏰:09/07/28 10:02 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#27 [YUI]
そしてお時間10分前の電話が鳴り私達はカラオケを後にした。

時刻は朝5時。
今の時刻やってる店は
ほとんどない。
「どーする〜?」
まだ酔っ払っている晴香は足がおぼつかない。

「じゃーもう一回飲み直しって感じで俺んち来る?皆予定なら」
渉が皆に言った。

皆予定もなかったので
渉んちに行く事になった。

⏰:09/07/28 11:05 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#28 [YUI]
渉のセリフ
×予定なら
○予定ないなら

打ちミスです
ごめんなさい

あとキャバ嬢のストーリーはまだ少し先になると思います。
ストーリーに出てくる人物は全て仮名です。
過去の話しなんで人物同士の話しは多少違いがあるのでご了承下さい。

では本編キャバ嬢の日常
お楽しみ下さい
感想版もよろしくお願いします

⏰:09/07/28 11:15 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#29 [YUI]
車を10分程走らせると
マンションが見えてきた。

「渉って一人暮らしなの〜?」
由紀が聞くと、
「そーだよ!!てかあんまり言いたくなかったけど俺ホストやってるんだよ〜」
渉が苦笑いで言った。

「えー凄いね!じゃあ皆ホストなの〜?」
今度は晴香が言った。

「俺と健はそーだよ!!まあまだ俺ら下っ端だから全然だけどね。翔は昔ホスト手伝いって感じでやってたけど今はスカウトやってるよ!こいつこそ相当稼いでたからさ!!!!」
渉は笑いながら着いたよと言って車を降りた。

⏰:09/07/28 11:42 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#30 [YUI]
翔は「言うなよな〜」とだけ行って渉のマンションの方に歩いて言った。

確かに翔はギャル男って感じだけどイケメン。
ほどよい茶髪にセットされた髪。
まつげも長く二重が綺麗でキリッとした瞳。
焼いて黒く健康的な肌。
身長も175以上はあってほどよく筋肉がついている。

性格も人なつっこくてあかるくて
こんな人女の子がほっとくはずないだろう。

そんな事を思いながら
私は皆の後を追う。

⏰:09/07/28 11:50 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#31 [YUI]
「おじゃましま〜す」
皆が次々に靴を脱ぎ
渉の家に入る。

全員が座った所で
「じゃあ飲み直すか〜」
といってさっきコンビニで買ったお酒を
袋の中から取り出し
皆に渡す。

全員がお酒を持って
「かんぱ〜い」
といって皆お酒を口に含む。

⏰:09/07/28 11:54 📱:SH905i 🆔:.zqtDTUs


#32 [YUI]
またもや翔と私、
健と晴香、渉と由紀とゆう感じで話しが始まった。

飲み始めて2時間位すると皆ほろ酔い状態。

私もお酒はそこまで強くなかったから軽く酔いはじめふわふわした気持ちになってきていた。

⏰:09/07/29 00:10 📱:SH905i 🆔:HM36MVG2


#33 [YUI]
「やーばい。俺ゆいの事彼女にしたいわ〜」
酔っているとはいえ
チャラ発言をする翔。

「酔った勢いでそんな事いうなって〜そんだけイケメンなら彼女位いるでしょ〜」
適当に受け流した。
「一ヶ月位前に別れて今はいないよ〜てかまじでゆい可愛いすぎ!!皆〜俺ゆいとつきあっちゃっていいすか!?」
大きな声で皆に翔にいった。

⏰:09/07/29 00:17 📱:SH905i 🆔:HM36MVG2


#34 [YUI]
皆も酔っていた為、
「頑張れよ〜」
「お幸せに!!」
「やりまくるなよな〜」
とひやかしの言葉が
返ってきた。

てか私返事してないし!!!

「ちょっ勝手に盛り上がらないでよ〜てか酔った勢いでそんな事言う人好きじゃないし!!」

正直翔はかっこいいと思う。
面白いし優しいし
でも恋愛感情があるかっていわれたらたぶんないと思う。
ましてや仕事情私は翔を信用出来ないし出会ってそんなたっていない。
それでいきなり付き合うなんて無理があるだろう。

どーせ酔い冷めたら翔は忘れてるだろう。
そう思ってた。

まさか翔に本気になるなんてこの時は思ってもみなかったよ…

⏰:09/07/29 00:25 📱:SH905i 🆔:HM36MVG2


#35 [YUI]
「酔った勢いじゃない。まじで付き合いたいと思ってる。正直顔が可愛いってのもあるよ。性格はお互い付き合ってから知ってくってのじゃ駄目?」
突然真面目な瞳で私に翔は言った。

「そんだけかっこいいんだから周りに可愛い女の子なんていっぱいいるでしょ」

それでも私はまだ流した。

「お前がいいんだよ。付き合ってもし駄目だったらふってもいいから考えてみてよ」
「…ん〜うん。じゃあとりあえずって形でいいなら」
翔の真剣な顔つきをみてとりあえず付き合ってみようと思った。

どーせすぐ別れがくる。
そう思いながら。

⏰:09/07/30 03:17 📱:SH905i 🆔:Dbq.66eM


#36 [YUI]
「おめでと〜」
「頑張ってね!!」
「ゆい泣かせたら怒るからね!」
「あんまはめんなよ〜笑」

皆から祝福の言葉をもらいこの日、私と翔は恋人になった。

⏰:09/07/31 09:23 📱:SH905i 🆔:JNS/L7g6


#37 [YUI]
そして再び飲み始める。

時刻は朝9時すぎ。

「俺今日仕事だからそろそろ帰るわ〜」
健が立ち上がり帰る準備をはじめた。

「おつかれ〜」
「また遊ぼうね〜」

健は玄関に向かい最後に皆に挨拶をして帰っていった。

⏰:09/07/31 09:30 📱:SH905i 🆔:JNS/L7g6


#38 [YUI]
それからまた時間がたち
渉と由佳は酔っているせいかいちゃつきはじめた。
既に横では晴香が寝息をたて寝ている。

私と翔は変わらずずっと飲みながら話しをしていた。

⏰:09/08/03 03:33 📱:SH905i 🆔:dv4cXbuQ


#39 [YUI]
しばらくすると二人は布団に入りもぞもぞ動いている。

まさか…

そのまさか。

二人は布団の中でやり始めた。

「あッ…」
なんて吐息がもれてきて
それは確定した。

翔もきずいたのかそわそわしている。

耳元で「トイレきて」
と囁かれる。

やっぱり…

翔はトイレの中に消えてしまった。

⏰:09/08/05 00:39 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#40 [YUI]
正直迷った。

でも付き合ってるんだし…
そう思い決心してトイレにいく。

翔はいきなり私にキスをしてきた。
優しいのから激しく変わり唇は口から徐々に下に移る。

私と翔の初体験はトイレだった。

しかも渉の家の…//

⏰:09/08/05 00:42 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#41 [YUI]
「俺が先に出るよ」
と翔が先にトイレから出ていく。

次に私が出る。
なんだか気まずい。

そう思い扉を開けると
既に二人は布団の中で
抱き合って寝ていた。

内心ほっとした。

おいでと翔にいわれ
私は翔の元に行き
もう一枚の布団で
翔に腕枕をしてもらいながら寄り添った。

⏰:09/08/05 00:58 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#42 [YUI]
そのあとはずっとこれからの事を話していた。

まず約束を決めた。
翔はよくクラブに行くので行く時は私も連れて行くならいい。

次にお互い異性と会うなら連絡をする。

記念日はどっか行く。

とりあえずそう決めた。

そして最後に仕事の事。

⏰:09/08/05 01:02 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#43 [YUI]
「俺さ仕事やっぱゆいにはキャバやってほしいんだよね。」
正直えっ?って思った。
彼女ならキャバとかやらないで欲しいって普通は思うはずなんじゃないかって。

更に翔は話しを続けた。

「俺の仕事場さそういう系じゃん?皆キャバなんてやめなっていうかもしれないけど、俺はキャバは立派な仕事だと思うし男と話すっていってもそれは恋愛とはまた違う。それにゆいを側に置いときたいってのもあるし。」

⏰:09/08/05 01:10 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#44 [YUI]
そして最後に一言加え
「ゆいがおやじになんかされたら俺がぶっとばすけどね」
と翔は笑っていった。
しばらく考えてもなかなか答えがでなかったので
「じゃあ少し考えさして。」

とだけ翔に言った。

それから数時間寄り添って寝た。

⏰:09/08/05 01:13 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#45 [YUI]
私はふと目覚め起き上がると既に晴香と由紀と渉は起きていた。

「おはよー。」
「おはよーてかゆいと由紀昨日何してたんだよ〜笑」

と晴香はにやにやしながら言ってきた。

由紀と渉の方をみると
二人は下を向いたまま
何も言わない。

そもそも由紀はともかく晴香が知っているとは予想外。

「なんか知ってるの?」
とりあえずそれだけいうと晴香は
「昨日さ〜由紀と渉君がうるさくて起きて寝たふりしてたら翔君とゆいがトイレ行ったからさ〜」

⏰:09/08/05 01:20 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#46 [YUI]
晴香は寝たふりしてたのか。
完全やられた。

昨日の事を思い出し顔が赤くなる私。

「ま〜いいんだけどね!翔君とゆいは付き合ってるんだし!」
晴香は由紀と渉を見ていう。

二人は気まずそうだ。

「てか今何時!?」
私ははっと気づく。
今日夕方からバイトだ!!

「んー今4時過ぎ位だよ!」

⏰:09/08/05 01:26 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#47 [YUI]
バイトは5時から。

やばい…遅刻だ!
とりあえず翔はまだ寝てるし起こすの悪いから渉に駅までの道を聞き私は渉の家を出た。

迷う事なく駅に着きバイトに走って向かう。

30分程遅れたがなんとか着いた。
店長に謝り着替えて携帯をみると翔からメールがきていた。
「今日送ってやれなくてごめんなてか起こせしバイト間に合ったか?」

メールをみてにやける私。

「大丈夫だよ起こすの悪いかなーって思ったからそのまま来ちゃったちょっと遅刻しちゃったけどなんとか間に合ったよ

と送ってそのあと夜10時まで働いた。

⏰:09/08/05 01:39 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#48 [YUI]
10時になり、
バイトが終わって着替え終わり携帯チェック。
不在着信2件にメール3件来ていた。
着信は1件が友達でもう1件は翔からだった。
かけ直す前にメールチェック。
由紀と晴香と翔からだった。

きた順に読んでいく。
まずは由紀から。
「今日はお疲れ〜てかおめでと〜てか渉君に惚れちゃった番号ゲットしたしこれからアポッてみるね

さすが由紀は行動が早い。

返す前に他のメールも見る。
「お疲れ〜(^O^)/あんまはめんなよなーWWまた遊ぼうねo(^-^)o」

相変わらず絵文字のない晴香からのメール。

最後に翔からのメール。
「悪くねーし彼氏なんだから遠慮すんなよバイト頑張ってな

⏰:09/08/05 01:49 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#49 [YUI]
「彼氏なんだから」
その文を見て嬉しい気持ちになった。
翔には電話をする事にして由紀と晴香にはメールをする事にした。

二人にメールを送り翔の番号を表示し発信ボタンを押す。
なんか緊張する。
3コール位して翔は電話に出た。
「もしもーし」
明るい翔の声を聞いて緊張がほぐれた。

⏰:09/08/05 01:53 📱:SH905i 🆔:MDlrVRps


#50 [我輩は匿名である]
kwsk!!!!!!

⏰:09/11/19 11:09 📱:PC 🆔:fd0iw6FQ


#51 [我輩は匿名である]
気になります

⏰:11/08/13 18:50 📱:iPhone 🆔:cGX0Rdpo


#52 [我輩は匿名である]
上げます♥

⏰:12/09/14 19:13 📱:iPhone 🆔:ZN89RIyg


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