私の間違いだらけの人生―過去―
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#76 [我輩は匿名である]
また思い出して怖くなって、足が竦んでしまった。

言葉も出ない…。


「じゃあOKって事でいいよね」


何も言えなかった。
するとタカ君が

「さぁーちゃんいいの??」

優しく聞いてくれたタカ君。


でも和美と怜の視線が痛くて、頷いてしまった。

「じゃあ早く陽平ンとこいこうッ!!」


和美たちは陽平君の所へ行った。

⏰:09/08/31 12:24 📱:F904i 🆔:BGIOxM0M


#77 [我輩は匿名である]
3人がいなくなり私も教室に向かった。

でも足取りは重い…

教室に戻ったら真っ先に奈菜がきた。

「どうだったッ?!大丈夫ッ?!」


私はとりあえず大丈夫だよ、とだけ伝えた。


その日食べたお弁当の味はよくわからなかった。

⏰:09/08/31 12:28 📱:F904i 🆔:BGIOxM0M


#78 [流]
更新楽しみに待ってます♪

⏰:09/08/31 22:41 📱:W63H 🆔:mkzUaSSw


#79 [我輩は匿名である]
>>78 流様
コメント毎回ありがとうございますッ

凄く嬉しいです

出来る限り更新していきたいと思います

良ければまた見て下さい

⏰:09/09/01 17:05 📱:F904i 🆔:z8CRaSRQ


#80 [我輩は匿名である]
その日は部活もあり陽平君とは話す事もなく家に帰った。

20時頃家の電話がなった。

「はい、もしもし」

「菅ですけど…紗綾ちゃん?!」

「えッ?!」

陽平君からだった。
急いで子機に切り替えて部屋へ行った。

⏰:09/09/01 17:05 📱:F904i 🆔:z8CRaSRQ


#81 [我輩は匿名である]
私が中学生の頃はPHSが出始めた頃だった為、友達との連絡は家電。

その為陽平君から電話がきた時は恥ずかしかった。

家族と恋愛の話しなんてしないし、まして家で殆ど会話なんてない。

部屋に行き呼吸を整えてから保留音を押した。

「…もッもしもし」

「あッ紗綾ちゃん?」

⏰:09/09/01 17:10 📱:F904i 🆔:z8CRaSRQ


#82 [我輩は匿名である]
「どうしたの?」

私はドキドキしてるのを悟られない様に、頑張って平静を装った。

「特に用事はないんだけどねッ


30分くらい他愛もない話しをし電話を切った。

ピッ…

【…心臓潰れそう…】

電話を切ってから暫くは落ち着かなかった。

⏰:09/09/01 17:15 📱:F904i 🆔:z8CRaSRQ


#83 [我輩は匿名である]
次の日、学校に行くのにドキドキした。

陽平君にどんな顔で会おう?

陽平君に会ったら何を話そう?

そんな事を考えながら教室に入った。


【…まだ陽平君は来てないかぁ】


ガラガラガラ…

⏰:09/09/01 17:22 📱:F904i 🆔:z8CRaSRQ


#84 [我輩は匿名である]
ドアを開けたのは奈菜だった。

残念だった反面ちょっとほっとした。

「おはよッ♪♪】

「おはよー」

「昨日の〇〇〇(番組名)見たぁ?あれさぁ…」
朝から奈菜はテンションが高かくずっと話しっぱなし。

ふっと教室を見たら陽平君の姿があった。

【気がつかなかった…。おはよッて言わなきゃ】

⏰:09/09/01 17:57 📱:F904i 🆔:z8CRaSRQ


#85 [我輩は匿名である]
陽平君の所に行こうとするも、奈菜が話しっぱなしで離してくれない…。

結局チャイムが鳴って話す事が出来なかった。


【次の時間になったら話しに行こうッ!!】


でも次の休み時間も話せなかった。
結局陽平君と話せないまま放課後になり、私は部活に行った。

陽平君は部活をやってないから時間も合わない。
【1日終わっちゃった…】

⏰:09/09/01 18:02 📱:F904i 🆔:z8CRaSRQ


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