はじめての…●●
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#30 [はな]
(なんなんこの人…!
 優しいし気いきくし…)

私は完璧シュウヤに
惚れていた。

⏰:09/09/05 08:04 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#31 [はな]
帰りのバスの中で
女の子たちの感想大会。(笑)


『まああんなもんやろ。』
『てかうち乳もまれたしよー!
まぢ殴ったろか思ったわ!』
『まぢでー!爆笑!』

個々が口々に話すなかで
私は黙っていた。

…というよりも
頭の中はもうシュウヤで
いっぱいになっていた。

⏰:09/09/05 08:07 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#32 [はな]
そんな私に気がついたのか
ミキが

『ハナはどやったあ?』

て聞いてきたから

『ミキの友達の幹事の子!
 かっこいかった…かも。』

とゆうとみんなに‘えー!!’
とゆわれた。
『あんた、あのいい感じ
やった子は!?』

いやいや!
あれは自分らが勝手に
盛り上がってただけやから!笑

⏰:09/09/05 08:10 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#33 [はな]
そして何日かたった夜。

♪〜〜〜♪〜〜〜♪
【ミキ】

ミキから電話やった。

私『はいよー!』
ミ『やほー!今いける?』
私『全然ひま!!!笑』
ミ『ならよかった!
  あんなあ〜前の合コンの
  シュウヤっておったやん?』

私は“シュウヤ“という名前が
でてきただけでも
心がドキドキした。

⏰:09/09/05 08:14 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#34 [はな]
私『うん…覚えとるよ。
  どしたん?』
ミ『シュウヤがなあ
  ハナと連絡とりたいんて!』


え…?
ありえへん。

⏰:09/09/05 08:17 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#35 [はな]
私『えーちょっとまって!
  ハナ一回しか喋ってへんし
  しかもかわいくないし
  シュウヤくんに私とか
  釣り合わへんから無理!』

せっかくの誘いを
断ってしまった…

⏰:09/09/05 08:19 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#36 [はな]
私が後悔したのは
ゆうまでもない。


でも今更…
と思ってた時だった。



♪〜〜〜♪〜〜〜♪
またまたミキからのメール。

⏰:09/09/05 22:20 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#37 [はな]
『シュウヤがどうしても
 ハナと連絡とりたい
 らしいねんけど
 連絡とったげてくれん?』


意外すぎる内容だった。

なんで私…?
全然喋ってもないのに…

でも、後悔するくらいならと
いう思いもあったし
ミキの立場もあるのだろう、
半ば強引なミキの態度に
OKせざるを
えなかった。

⏰:09/09/05 22:25 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#38 [はな]
そしてそこから
私とシュウヤのメールは
始まった。



朝、『おはよう』から
夜、『おやすみ』まで。



私は毎日が楽しくて
仕方がなかった。

⏰:09/09/05 22:27 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


#39 [はな]
もし…
もしこの時メールせずに
断ってたら
私の大学生活は
平穏なものだった…?

⏰:09/09/05 22:36 📱:SH001 🆔:6iicUnF2


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