続:バツイチ子持ちの君へ
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#171 [けん]
ふと、携帯が不在着信で点滅しているのが目に入った




着信は、あのクソ生意気な後輩だった


すぐかけ直した



ガチャッ−

⏰:09/10/15 14:18 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#172 [けん]
「あぁ、先輩。お疲れ様です。」


『別に疲れてないわ!で、何の用やねん?』



「いや〜今日エリちゃんと会う日だったんですよね?どうだったんですか?」



『そんなわざわざ電話してくる程でも無いやろ。俺の事はほっといてくれ』

⏰:09/10/15 14:22 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#173 [けん]
「なんっすか、その言い方!絵美さんの時は、あれだけ話しを聞いてあげたのに」



『あぁ〜そうやったな。わかったわかった!・・・エリちゃんとは今日から付き合う事になった』



「あっ、そうなんですか。良かったですね。これで僕も先輩から解放されるわけですよね(笑)」

⏰:09/10/15 14:25 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#174 [けん]
そんな会話で10分ほど話した



そして、車は自宅に到着


色んな意味で疲れたから、さっさと風呂に入って寝ようと思った



湯船の中で色んな事を考えるのが俺は好きだった

この日も色んな事を、湯船の中で考えていた

⏰:09/10/15 14:30 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#175 [けん]
20分くらいお風呂に入っていた俺は、上がってすぐに、携帯がまた光っているのに気がついた



また後輩か?


あいつも、よっぽど暇なんだろう



そう考えながら
携帯の画面を見た

⏰:09/10/15 14:33 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#176 [けん]
携帯を開き、不在着信の確認をすると・・・
エリちゃんからだった




どうしたんやろ?
さっき会ったばっかりやのに



もしかして、家に着いたか心配で掛けてくれたんかな・・・

⏰:09/10/15 22:41 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#177 [けん]
俺は、そんな空想ばかりを浮かべていた


トゥルルルルー・・・
トゥルルルルー・・・
トゥルルルルー・・・


ガチャッ−


「あっ、エリちゃん?さっき電話くれたみたいやね。どうしたん?」

⏰:09/10/15 22:43 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#178 [けん]
エリちゃんは無言だった



しばらくして、エリちゃんは重い口を開いた




『けんちゃん・・・』



「ん?どうした?」

⏰:09/10/15 22:45 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#179 [けん]
この時点で明らかに良い話しではないと感じていた



もしかして・・・強盗?



とにかく色んな不安要素を想像し、何を言われても良いように覚悟をしていた



そして・・・

⏰:09/10/15 22:47 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


#180 [けん]
『けんちゃん、あのね・・・』



少し涙声でエリちゃんは話し始めて・・・







『やっぱり別れよ・・・』

⏰:09/10/15 23:21 📱:F905i 🆔:dUynXAAM


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