続:バツイチ子持ちの君へ
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#552 [けん]
りょうさん
読んで頂きありがとうございます!
:10/02/03 22:17
:F905i
:EpyGxf3s
#553 [けん]
1月某日
時刻は夜の10時
トモちゃんが会社まで迎えに来てくれた
『ゴメン!遅くなって・・・』
「ううん、全然いいよ!気にしないで!あっ、缶コーヒーよかったら飲んで!」
そう言って
缶コーヒーを差し出してくれたトモちゃん
:10/02/03 22:20
:F905i
:EpyGxf3s
#554 [けん]
こんな優しさにも
程遠く縁がなかった俺
俺にとって
トモちゃんは特別な存在になっていた
『てか、会社まで来てくれてどうしたん?!』
俺は思ってる事をそのままぶつけた
それに対して・・・
:10/02/03 22:23
:F905i
:EpyGxf3s
#555 [けん]
「何となく・・・けんちゃんの職場もどんなとこか知りたかったし」
と、返すトモちゃん
俺は鈍感な男−
『そうなんや〜それだけの為にここまで来てくれたんか!ありがとう!』
「けんちゃんの家までの道のりは案内してね!」
そんな会話をしながら
約1時間かけて家に着いた
:10/02/03 22:28
:F905i
:EpyGxf3s
#556 [けん]
車を家の近くに停めて
色んな話しをしていた
体重が痩せ
髪の毛も抜けまくっていたトモちゃんの体調
俺と出会ってから
全てが回復の傾向にある
ありがとう
そんな事も言われた
そして
楽しい時間は過ぎ・・・
もうすぐ日が変わろうとしていた
:10/02/03 22:34
:F905i
:EpyGxf3s
#557 [けん]
と、その時
トモちゃんが車から降りて、トランクでゴソゴソと・・・
足早に運転席に戻ってきたトモちゃんの片手には、紙袋が1つ
何かのお土産・・・??
俺は
ほんまに鈍感だから
まだ気付いていなかった
:10/02/03 22:37
:F905i
:EpyGxf3s
#558 [けん]
「けんちゃん!
お誕生日おめでとうー!」
そこでやっと自分の誕生日に気がついた
目を丸くしている俺の前で
「これプレゼント!」
と、ネックウォーマーを紙袋から出してくれた
:10/02/03 22:41
:F905i
:EpyGxf3s
#559 [けん]
「汚くて下手くそやけど大事に使ってね!」
『えっ?!もしかして手編み!?』
「うん!初めてやから失敗しちゃったけど(笑)」
この時点で
俺は強く胸を打たれていた
嬉しさのあまり
ネックウォーマーに頬ずりをする俺
:10/02/03 22:44
:F905i
:EpyGxf3s
#560 [けん]
その光景を嬉しそうに、横で見ていたトモちゃんは、また何かを紙袋から取り出そうとしていた
そして−
「やっぱり誕生日と言えばコレよね!」
俺の目に飛び込んだのは
手作りケーキ
:10/02/03 22:48
:F905i
:EpyGxf3s
#561 [けん]
何で・・・
何でここまで
してくれんの・・・??
本当に嬉しくて
涙が出そうになった
しばらくして
ケーキを食べようとした時
「ちょっと待って」
と、トモちゃんはポケットから何かを取り出した
:10/02/03 22:51
:F905i
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