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#251 [ゆうと]
彩乃さんの声は真剣だ…
現実感溢れる思いを乗せた言葉…そして、3年もの間、溜めに溜めてきた彩乃さんの本心を『マコちゃん』は、どう受け止めるか見守った…


「…そんなの簡単じゃん♪お前が俺を好きになってくれるよう、努力すりゃいいんだろ?」

⏰:09/11/05 00:42 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#252 [ゆうと]
…この場に『マコちゃん』がいたら、俺は確実に『マコちゃん』をぶん殴ってた。

彩乃さんの目からは大粒の涙が流れた…

彩乃さんのすべてを乗せた言葉は『マコちゃん』には響かなかった…

「電話代わって!」
俺は彩乃さんからケータイを取り上げようとする。
しかし、彩乃さんは首を横に振った。

⏰:09/11/05 00:51 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#253 [ゆうと]
「マコ…あたしには、あなたを愛せません…これから先、何があっても…あたし、前にマコを捨てようとした時期あったよね?あたし、そんな女なんだよ?だから、今度はあなたが彩乃を捨てて」

ぐしゃぐしゃに泣きながら、精一杯の気持ちを『マコちゃん』に伝えた…

そんな彩乃さんを見て、俺も泣きそうになった。

⏰:09/11/05 00:58 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#254 [ゆうと]
俺は初めて2人に会った時のことを思い返した…

2人の第一印象…
自然で、ほんわかしてて、笑顔が明るくて…

アキヒロは『マコちゃん』のことを気持ち悪いと言った。
でも、俺の目に映った『マコちゃん』は、誰よりも彩乃さんのことを想う紳士的な男…
顔がどうこうじゃない…

⏰:09/11/05 01:03 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#255 [ぽん]
続き気になりますI
無理せず頑張ってくださいイ

⏰:09/11/05 01:09 📱:SH001 🆔:qu0eIvXw


#256 [ゆうと]
『マコちゃん』の笑顔…彩乃さんの笑顔…
誰もが羨むカップルだったんだ…

でも、現実は違ってた。でも、『マコちゃん』は1人の女を愛し続けてたんだ…
でも、彩乃さんは涙を見せた…


ほんの一瞬、走馬灯のように頭の中を駆け巡った『思い出』を、俺は思い出していた。

⏰:09/11/05 01:10 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#257 [ゆうと]
>>255 ぽんさん
ありがとうございます!まだ頑張れますよ
見ていただき、嬉しいです(^^)v

⏰:09/11/05 01:13 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#258 [ゆうと]
(続き書きます♪)





「あ…れ…?」
俺…泣いてる?

目の前では彩乃さんと『マコちゃん』は電話をしている…

なんで俺が泣かないといけない?
ってか、なんで俺がこんな悲しい気持ちになってるんだ?

⏰:09/11/05 01:16 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#259 [ゆうと]
そう思えるくらい、2人の仲は永遠だと思ってたんだ…

くさいこと言ってるけど、間違いなく俺は『マコちゃん』と彩乃さんが大好きだったんだ…


でも、その2人は結ばれることはなかった…
残念?可哀想?後悔?哀れみ?
なんともいえない気持ちだ…
そう考えているうちに、ドッと涙が流れてきた。

⏰:09/11/05 01:22 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#260 [ゆうと]
…頭に手を置かれた。
彩乃さんの手…

ポンポン…

優しく笑ってくれた。


電話の向こうでは、『マコちゃん』も泣いていたらしく、時折グスンって聞こえる。

彩乃さんの最後の言葉…
「マコ…今までありがとうね」

⏰:09/11/05 01:27 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#261 [ゆうと]
彩乃さんは『マコちゃん』が電話を切るのを待ってから、ケータイをパチンと閉じた…

彩乃さんはティッシュで涙を拭いた。

隣でおいおい泣いている俺に、彩乃さんは微笑み、両方のホッペをつまんで、

「なぁ〜んであんたが泣いてんの(笑)」

と言った。

⏰:09/11/05 01:32 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#262 [ゆうと]
「だっで…マ゙ゴざん…」

自分でも何を言ってるのか分かんない。
むしろ、女の前でぐしゃぐしゃ泣くなんてカッコ悪い…

彩乃さんは、みっともない俺の顔をタオルで優しく拭いてくれた。
そして、俺の気持ちを察したかのように微笑み、ありがとう…と言った。

⏰:09/11/05 01:37 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#263 [ゆうと]
俺はうなずいた。
それでも涙は止まらなかった。
(今思うとホント情けない)

彩乃さんは、あんたが泣くからあたしもまた涙出てきたじゃん(笑)と言い、涙を拭っていた。

次の瞬間、あぐらかいてる俺の前に膝をついて、俺を抱きしめた。
「ありがとう…大好きよ」

⏰:09/11/05 01:41 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#264 [ゆうと]
「……うん」

ヒックヒック言ってる俺は、返事をするのがやっとだった。

彩乃さんを慰めるためにここに来たのに…
彩乃さんが泣いたら『胸を貸してやるよ精神』でここに来たのに…

小林佑翔…
人生で一番みっともない経験をしました。

⏰:09/11/05 01:51 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#265 [ゆうと]
彩乃さんは俺から離れた。

「あたしなんかのために、一生懸命になってくれてありがとう」

「…(ヒック…ヒック)」

「マコ…もね…別れること認めたよ…泣かせちゃったけどね」

「…うん(ヒック…ヒック)」

⏰:09/11/05 01:54 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#266 [ゆうと]
「…近々、マコん家に置いてる荷物取りに行ってくるよ。バッグとかコートとか…」

「…そっか(ヒック)」

俺は鼻をかみ、ゴシゴシ目をこすった。

「…すんません。なんか、みっともないくらい泣いちゃって…」

「みっともなくないよ。すっごく嬉しい」

⏰:09/11/05 01:59 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#267 [ゆうと]
バスケの試合で負けた悔しさで流した涙、勝った喜びで流した涙…

人を想って流した涙なんて、初めてだ…


…彩乃さんは立ち上がり、コップに烏龍茶を入れて持ってきた。

「はい…水分補給しないとね(笑)」

⏰:09/11/05 02:06 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#268 [ゆうと]
「あ…ありがとうございます」

「今日はあたしの部屋で寝なよ。その顔じゃ、外出られないでしょ(笑)」

「…そうします」
烏龍茶を一気飲みした。

「目…冷やさないと明日とんでもないことになってるんじゃない?(笑)」

⏰:09/11/05 02:10 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#269 [ゆうと]
「あ矧mかに…あの、冷えピタあります?」

「冷えピタ?(笑)それ目に貼るの?」

「目の腫れには冷えピタがいいって…」

「それ誰情報?」

「ユウキ」

「へぇ〜。確かに加藤君貼ってそう(笑)でも冷えピタはさすがにないかなぁ…」

⏰:09/11/05 02:13 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#270 [ゆうと]
「じゃあ、このままで…」

「氷あるから、寝る前に冷やせば?ちょっとは違うんじゃない?ってか今から冷やしときなよ!あたしお風呂入ってくる」

「じゃあ、もらいます」

彩乃さんは、氷をビニール袋に詰め、タオルに巻いて持ってきてくれた。

⏰:09/11/05 02:18 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#271 [ゆうと]
彩乃さんは浴室へ入っていった。
泣き疲れた俺は、グッタリと寝転んで目を冷やした。

さっきまでの出来事が嘘のように、部屋はしーんと静まり返っている。

ただ聞こえるのは、浴室のシャワーの音と、最近隣の家に来たばかりだという、やたら吠えまくるバカ犬の声だけ…

⏰:09/11/05 02:25 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#272 [ゆうと]
ぼんやりしているうちに、彩乃さんは戻ってきた。

「聞いて、ドライヤー壊れた…」

「なんで?」

「分かんない。コンセントが抜けなくて思いっきり引っ張ったら本体とコンセントのつなぎ目?っていうの…?バチンって切れた(笑)」

「あ〜あ…(笑)」

拍子抜けするくらい、彩乃さんは普通だった。

⏰:09/11/05 02:32 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#273 [ゆうと]
彩乃さんは、しばらくゴソゴソと何かしてから布団に入った。

俺も眠くて仕方なかった…
うつらうつらしていると、彩乃さんが俺の腕を引っ張った。

「?」

「腕枕…!よいしょ♪」

俺の腕に頭をちょこんと乗せた。

⏰:09/11/05 02:38 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#274 [ゆうと]
「へへっ…今日はこうして寝たいから♪」

「…いいよ」

彩乃さんは少し微笑んだあと、目を閉じた。
シャンプーと石けんのいい匂いがした。


(今日はここまで!コメントくれた方々、ありがとうございます♪これからも読んでもらえると嬉しいです(´_ゝ`))

⏰:09/11/05 02:41 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#275 [我輩は匿名である]
楽しい
更新頑張って下さい

⏰:09/11/05 08:13 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#276 [ゆうと]
>>275 匿名さん

ありがとうございますまた更新しますんで、ぜひ読んでください(´_ゝ`)

⏰:09/11/05 13:46 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#277 [ゆうと]
(続き書きます♪)


翌日…
昼まで寝てた
練習が休みでよかった…横を見ると、彩乃さんがいない…

「あれ?彩乃さん?」
リビングからゴソゴソ聞こえる。
寝室のドアを開けようとする…

「ちょーっと待って!!開けないで!」

⏰:09/11/05 13:54 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#278 [ゆうと]
「は…?」
「お願い!開けないで!」

…Why?

「目ぇ腫れちゃったのよ、目が!!ボーンって…」

「ボーンですか?」

俺は彩乃さんの部屋に置いてある全身鏡で顔を見てみた。
「…俺、目腫れてない!」

⏰:09/11/05 14:02 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#279 [ゆうと]
昨日は俺の方が泣きまくったのに…
俺、目ぇ腫れてないじゃん!
ラリホー♪


「彩乃さん!俺、部屋帰ります」

「ごめんね、また後でね!」

「へい!」

⏰:09/11/05 14:11 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#280 [ゆうと]
部屋に戻った。

昨日バタバタして彩乃さんの部屋に行ったから地味に散らかってる…

片付けないと…


昨日の腕枕の感覚がまだ少し残ってる…
肩には、まだ少し彩乃さんのシャンプーの匂いが残ってる。

⏰:09/11/05 14:19 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#281 [ゆうと]
その日の夜…

部屋にミクさんがきた。
「ユウト!はい、差し入れ」
デッカいアポロチョコだ!(雑貨屋とかで売ってる1000円くらいの箱の)

「なんでまたアポロ?」

「ゲーセンで4つ取ったから(笑)1つあげる」

ミクさんはK大でUFOキャッチャーの達人として有名だった。

⏰:09/11/05 15:19 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#282 [ゆうと]
「じゃあ、ありがたくもらっときますね」

「また取ってきたらあげるから♪今度はマーブルチョコ(デッカいの)挑戦するからさ!」

「すげっ!俺UFOキャッチャーで取ったことあるやつっておイモチップス?みたいなやつだけですよ」

「ダッサ!」

「そこ黙りましょうか(笑)」

⏰:09/11/05 15:30 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#283 [ゆうと]
「はいはい(笑)あ、そんでさ…」

「はい」

「アヤがさっき部屋にきたよ。目が腫れてブッサイクな顔でね」

「………」

「昨日いろいろ大変だったみたいね」
ミクさんは困った顔で笑った。

⏰:09/11/05 15:42 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#284 [ゆうと]
「まぁ、いろいろと…俺は何もしてないんですけどね(笑)」

「いや。ユウトがいてくれたから心強かったって…だからちゃんとマコちゃんにも気持ち伝えられたって言ってたよ」

「そうですか?俺何もしてないけど…」

「存在が嬉しかったんじゃない?アヤニッコニコで話してきたよ」

⏰:09/11/05 15:53 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#285 [ゆうと]
「マジすか?でも、無事に解決したみたいでよかったです」

「まぁね…でも、これからどうすんの?」

「何が…?」

「あんたら2人」

「あー、どうなるんすかね(笑)」

「でも、気付いてるんだよね?」

「何を?」

⏰:09/11/05 16:11 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#286 [ゆうと]
「アヤの気持ち」

「………」

「まさか気付いてないわけじゃないよね?」

「…ハハ」

「…あんた、ホンットに鈍いんだね(笑)関心するよ、ホント」

「そうなんすかねぇ…」

「うん!マジ鈍いよあんた」

⏰:09/11/05 16:16 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#287 [ゆうと]
「…アハハ」

「あんたはどう思ってんの?アヤのこと好き?」

なんとまぁ、単刀直入な…

「…好きですよ」

「あら♪じゃあ話は早…」「でも!!!!」「?!」


「俺…アキナのことが好きなんです…最近気付きました」

⏰:09/11/05 16:30 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#288 [ゆうと]
ミクさんの顔を見れない…

俺今、何言ってんだろ…


「…ホントに?」
「…はい」

「へぇ…そう…そうなんだ…まぁ、いいんじゃない?」
「いいんじゃない?って…ミクさん、俺どうすればいいんすか?」

⏰:09/11/05 16:38 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#289 [ゆうと]
「そこはあんた次第だよ(笑)アキナのことが好きなのにアヤと付き合ったって、どっちも傷つけるだけじゃん」

「あの…この前からユウキにも彩乃さんがなんちゃらって言われるんすけど、彩乃さんって俺のこと好きなんですか?」

「…バカ!」
「え…」
「あんたマジバカ!マジうんこ!」

⏰:09/11/05 16:44 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#290 [ゆうと]
う…うんこ…?

「アヤはあんたのこと好きなんだよ?だから………昨日の今日だから言いたくないけど…マコちゃんを好きな気持ちがなくなった…おかしいでしょ?3年付き合ってたカップルが、いきなり別れたりすると思う?」

「でも…」

「いいから聞け芋野郎!」

芋…うんこ…

⏰:09/11/05 16:51 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#291 [ゆうと]
俺は芋なのか…?
俺はうんこなのか…?


「アヤがどんな思いでマコちゃんに別れ話したと思う?…あの場にいなかったあんたには分かんないと思うけど、マコちゃんに殴られ蹴られしても、ずっと別れてほしい!しか言わなかった…あたしそれ見てた。『何があってもミクは手出さないで!』て言うから…あたし泣きながら見守ったよ…」

⏰:09/11/05 17:00 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#292 [ゆうと]
言葉が出なかった…

「マコちゃんのアパート出た時はフラフラだったよ。でも笑ってた!ユウト君のとこ行くって言って…この前来たでしょ?アザだらけで…」

「…………」

「あの時も昨日も、あんたに好きって伝えたかったって言ってた…でも、仮にOKもらったとしても、マコのことで同情買って付き合ってもらうなんてズルいからできないって…」

⏰:09/11/05 17:06 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#293 [ゆうと]
ミクさんは泣いた…
んで笑った…

「…なんて言っても、あの場にはユウトはいなかったんだもんね…分かるわけないよね…ごめんね…」

涙を拭いながら立ち上がった。
「ごめんね、びっくりしたでしょ。でも、これだけは分かってね…アヤは本気であんたのことが好きなんだよ」

⏰:09/11/05 17:10 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#294 [ゆうと]
そう言うと、ミクさんは部屋を出ていった。


1人残された俺は、とりあえずその場に座ったまま考えた…

ミクさんの話を聞いたからか…?
彩乃さんがものすごく愛しい…
アキナはどうなる?
でも…
さっきの俺は、何を根拠にアキナのことを好きと言ったんだ?

⏰:09/11/05 17:16 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#295 [ゆうと]
考えれば頭おかしくなる…










俺が彩乃さんを守らなきゃ!!!

⏰:09/11/05 17:19 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#296 [ゆうと]
俺は部屋を飛び出した。女子寮…102号室目指して走った!


鍵はかかってなかった!

無断で中へ入った!


「彩乃さん!!」






しーん…

⏰:09/11/05 17:36 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#297 [ゆうと]
まったくね…
何やったってカッコつかないんだよね、俺って…


「俺っていったい…」

んでそのまま部屋に帰った。

あ〜恥ずかしい…
ケータイをベッドに投げて、風呂に入った。

⏰:09/11/05 18:05 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#298 [ゆうと]
…風呂から出ると、ケータイがパカパカ光っている。

着信…
彩乃さんだ…

「ちょっ!かけ直すべき?かけ直すべきだよな?いいのか?」

独り言をブツブツ言いながら電話をかけた。

「さっき部屋来たでしょ?」

⏰:09/11/05 18:09 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#299 [ゆうと]
「はい…でも、誰もいなかったんで…」

「……トイレ入ってた」

「あ゙、マジすか?すいません…」

「なんか用事だった?」

「いや…大したことは…」
ミクさんの言葉が頭をよぎった。
「…大したこと…あります」
「え?(笑)何それ(笑)」

⏰:09/11/05 18:13 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


#300 [ゆうと]
「今、暇ですか?」

「休日は常に暇人よ、あたし(笑)どしたの?」

「いや、ちょっと用があって…」

「そんなオドオドしなくていいじゃん(笑)おいでよ」

「じゃ、今から行きますね」

「うん」

⏰:09/11/05 18:15 📱:F902iS 🆔:I.agmiJo


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