禁断って何?
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#761 [シバ]
:11/01/16 21:47 :F02B :b9icmHsI
#762 [シバ]
>>755理彩ちゃんの胸を触ってみる。
理彩ちゃんの口から小さな声が洩れる。
「もっと強く…」
とか、
「揉んで」
とか!
母親以外の乳を触るとか…
ガールズトークの中で、よく『あんた胸大きいね!触らせて』とか、よく耳にする。
だけど、この状況は色んな意味で諸々違う。
:11/01/16 21:52 :F02B :b9icmHsI
#763 [シバ]
普通に、お互い愛情を込めての行動。
ただ、シバは脱がない。女である自分の体を、相手に見られたくないから…
しばらく胸を弄っていると、理彩ちゃんの手がシバの右手を取った。
ゆっくりとその手は下に降りていく。
理彩ちゃんのパンツは、予想以上に濡れている。
…というか、お漏らしした?
「あ…リィね、相当感度が高いから(笑)すぐ濡れるんだ」
:11/01/16 21:57 :F02B :b9icmHsI
#764 [シバ]
恥ずかしそうに笑いながら、理彩ちゃんはシバの目を見た。
そんな理彩ちゃんを見ていると、シバの理性は更にぶっ飛んだ。
理彩ちゃんの足を広げて、シバは顔を近づけてみた。
「ちょ!待って」
理彩ちゃんは思いっきり力を込めて足を閉じた。シバの頭はガツンと挟まれた。
「どうしたの?!」
「いや…ごめん。なんか…恥ずかしい(笑)」
:11/01/16 22:01 :F02B :b9icmHsI
#765 [シバ]
「え?今更?(笑)」
「うん、今更(笑)ってか、だって…びしょ濡れだし」
足を閉じて、上半身裸の理彩ちゃんは両手で顔を覆っていた。
その両足に挟まれているシバの頭。
なんとも微妙な体勢…
逆にこっちが恥ずかしい。
けど…
「そんなの気にしないよ。むしろ、可愛い」
:11/01/16 22:05 :F02B :b9icmHsI
#766 [シバ]
理彩ちゃんは顔を覆ったまま、
「え…じゃあ…して(笑)」
なんていうもんだから、理彩ちゃんの足おっ広げて、あんなことやこんなこと…
簡単に言えば、舌や指使って、色々。
何分経っただろうか?
「シバ!ストップ!待って!」
理彩ちゃんが再び足を閉じた。
ヘロヘロになったシバの頭は、再び理彩ちゃんからの両足ガツン…
:11/01/16 22:17 :F02B :b9icmHsI
#767 [シバ]
「どう…したの?」
理彩ちゃん並にヘロヘロフラフラなシバ。
あんだけ手や口動かせば、さすがに…
「あのね…真っ最中には言わなかったんだけど…リィ、すでに3回はイッたっぽい(笑)」
なんと!
本当に感度が高いのね。
しばらく2人で横になって、余韻に浸ってた。
チラッと時計を見る。
もう日付変わってるし、むしろ明け方5時前。
:11/01/16 22:26 :F02B :b9icmHsI
#768 [シバ]
色々語って、イチャイチャして、あんなことやこんなことして…
そりゃ、時間経つのは早いわな。
ってか、夢中になってる時って、本当に時間経つの早いわ!
横を見ると、理彩ちゃんは服を着ることもなく、スヤスヤ寝ていた。
シバはタオルケットを理彩ちゃんにかけて、理彩ちゃんのオデコにチューした。
理彩ちゃんは起きてたのかな?
目を閉じたまま、シバに抱きついて離れなかった。
:11/01/16 22:33 :F02B :b9icmHsI
#769 [シバ]
シバの左腕をもぞもぞと動かして、自分の腕枕にしていた。
そんな姿があまりにも可愛くて…
シバは本当に、理彩ちゃんのことが好きなんだと感じた。
シバもクタクタだったから、そのまま熟睡していた。
んで、起きたのは夕方4時前…
よく考えたら、明日からまた仕事。
ってか、今日こそは理彩ちゃんとどこそこ行って、思い出作りたかったのに…
:11/01/16 22:38 :F02B :b9icmHsI
#770 [シバ]
なんて、しみじみ思いながらまだ横でぐっすり寝てる理彩ちゃんを見た。
そろそろ帰らないと…
可哀想だけど、起きてください。
「リィ、シバ…そろそろ帰らないと」
「……ん…嘘…もう帰るの?」
「明日仕事だからね。また来るから」
「うん…いつでもおいで……ギャッ」
タオルケットを取ろうとした理彩ちゃんは、またすぐに被った。
「リィ、裸だったんだ(笑)」
:11/01/16 22:45 :F02B :b9icmHsI
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