俺が一番と思った女★4★
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#160 [しゅん]
途中、未来が好きなケーキ屋で予約していたケーキを受け取り、ホテルに花びらのことを電話した。
これで全ての仕込みが終了。
あとはホテルに行くのみ。
自然とアクセルを踏む足が強くなっていった。
:10/01/15 13:42
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#161 [しゅん]
中州を通りホテルに行くと未来はびっくりしていた。
『もしかして、ここ予約してたん??』
「おう!」
『嘘やん!!!!』
「何で?意外やった?」
『本当はあたしも予約したいで電話したんやけど、すでにいっぱいで取れんやったと』
「そーなん?俺ら考えとること一緒やな!」
もちろん、運よく入れたことは言わん。
:10/01/15 13:43
:PC
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#162 [しゅん]
『前と同じ部屋?』
「それは行ってからの楽しみにしとけ」
『うん!!』
未来に先にチェックインしたことがばれんよーに、再チェックインを済ませる。
そんなことにも付き合ってくれるホテルには、めちゃめちゃ感謝した。
:10/01/15 13:44
:PC
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#163 [しゅん]
一番いい部屋なんに、クリスマス当日やねぇこととキャンセルが出たことで安く入れた。
それもまた、ラッキーボーイ!
俺、何か持ってるわ〜〜!!
:10/01/15 13:45
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#164 [しゅん]
エレベーターで一番上まで上がり、部屋に向かう。
部屋のドアは未来に開けさせた。
開けた瞬間、部屋とガラス張りの風呂から青い間接照明の光が漏れ非現実的な風景が広がる。
その奥に俺が飾ったクリスマスツリーが光を放っていて、そーとー綺麗だった。
部屋自体は真っ暗やけん、めちゃめちゃ幻想的で俺自身がうるっときた。
未来のでけぇ目は見たことねぇぐらいキラキラしとって輝いている。
急いで靴を脱ぎ、風呂まで駆けていった。
:10/01/15 13:46
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#165 [しゅん]
『めっちゃ凄い…』
「どう?」
『もうめっちゃ感動…』
「よかった^^」
『何かうまく言葉が出らんでごめんね』
目を潤ませながら、そう言う。
「お前の顔みたら全部伝わるけん、俺はそれで充分」
俺はこの顔を見れるだけでよかった。
未来の表情が全てを語っていた。
:10/01/15 13:47
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#166 [しゅん]
『しゅんーー。凄い…。
めっちゃきれーー』
「そんなん目に涙溜めとったら、余計イルミネーションがキレイに映るんやね?」
未来は偉く感動した様子で一時ツリーを眺めていた。
ツリーまで行き、写真を撮ってとせがむ未来。
まだプレゼントには気づいてない。
一人で撮ったあと、セルフタイマーをして二人でも撮った。
:10/01/15 13:48
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#167 [しゅん]
『このツリーどうしたん?』
「ん?これ?実家から持って来た」
『嘘ーーー???』
「まじ!」
『ほんとに?』
「うん」
『すごい…』
:10/01/15 13:49
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#168 [しゅん]
「そやろ?実家の倉庫に眠っとったやつ!
昔は毎年飾りよったんやけど、俺も久しぶり見たわ!」
『じゃあ飾りつけとかしゅんがしたん?」
「もち!」
『一回チェックインしたん?』
「そそ!」
『このお風呂も??』
「そう!」
↑まぁ若干違うけど、そーいうことにしとこ!笑
:10/01/15 13:50
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#169 [しゅん]
『嘘やん…』
声にならない声で涙を流し喜んでくれる未来。
「よーと周りを見渡してん?」
俺のその声に涙を拭いて周りを見渡す未来。
そして、プレゼントを見つけた。
:10/01/15 13:50
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