俺が一番と思った女★4★
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#561 [しゅん]
『うわ!もう片付いとるし!あと大きいの運ぶだけやん!』

「まーなー。ちょっとずつ片付けよったしね」

『何か寂しいね』

「そーやな。
引退してからやけん1年ぐらいしかおらんやったけど、思い出はめっちゃ濃いし。
いい大家さんでまじよかったわ」

『やねー。あたしもいっぱい泊まり来たなぁー』

「俺らの愛の巣やけね」

『何それー』

そんな会話をしながら、速攻二人で風呂に入った。
とりあえず、未来が置いている荷物はそのままにしとったけん不便はなかったと思う。

⏰:10/08/06 16:18 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#562 [しゅん]
テレビをつけたままベットに入り、色んな話をしているうちに二人とも寝ていた。

朝方、未来のいつもの目覚ましで起こされ、時計を見ると5時半。
こいつは普段こんな早く起きよんか!っち思いながらも止める。
しかも起きれんことがないように、電話の着信音にしている。
音は最大。
なんに俺側に携帯があったけか、未来はピクリともしない。
一瞬、自分の電話が鳴ったかっち思ってビビったし。
自分が起きんなら意味ねぇやん。
俺とおるけ止める気すらねぇんかよーわからんけど。
そう思いながら未来に布団を着せ、抱きしめながらまた寝た。

⏰:10/08/06 16:21 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#563 [しゅん]
…5分後。

また同じ音が鳴る。

スヌーズか!!!!

さすがに未来も少し動いたが、俺の方を向いてまた寝た。

うるせーーーー!
寝たまま手で携帯を探り、見らずに電源ボタンらしきボタンを押した。

「目覚ましぐらいきっとけや!」

そう文句を言いながら、また眠りについた。

⏰:10/08/06 16:22 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#564 [しゅん]
昼過ぎ。

何となくいい匂いがする。
うっすら目を開けると未来がいない。

風呂か?

そう思いまた寝た。

それから一時して。

また違ういい匂いがして、完全に目が覚めた。
ベットから降りて、キッチンに行くと未来が料理をしていた。

⏰:10/08/06 16:22 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#565 [しゅん]
『おそよーやっと起きた』

「おはよ」

『もーこの時間おはようやないしー。
おそよー』

俺はそんな言葉に反応出来ないぐらい未来の格好に目が点だった。

⏰:10/08/06 16:23 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#566 [しゅん]
風呂上りのまま髪の毛を団子にて、体にはバスタオルを巻いた状態。
しかも、そのバスタオルは俺が野球の合宿のときに使うめっちゃコンパクトサイズ。

未来の体に巻けばギリッギリの丈。

完全に俺を挑発している格好や。

⏰:10/08/06 16:23 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#567 [しゅん]
「お前、何なんその格好」

『だってーお風呂あがったばっかで暑かったし、わざわざ着替えるのめんどくさかったんやもん。
でも、見てー!!ここ油が飛んできて火傷したー』

そう言いながら火傷した部分を俺に見せてくる。
ちょうど鎖骨あたりが赤くなっていた。

「そんな格好でするけやろ。
貸してん?俺が治しちゃー」

そう言いながら未来をお姫様だっこし、寝室に連れて行った。

⏰:10/08/06 16:24 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#568 [しゅん]
『もー放して!!』

「いーやー。」

『火!!!』

「消した」

『もーいつの間にー?』

そのまま

…ベットin♪

⏰:10/08/06 16:25 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#569 [しゅん]
「お前さ、そんな格好して俺を挑発しとん?」

『してないし!!』

「それ、裸にエプロンよりエロいちゃ」

『うそやん!』

「まじ。
そんな格好見たらむーりー」

未来は照れ笑いしながらも、俺に委ねた。
この家でするの最後やなとか思いながら、未来を抱いた。
相変わらず未来は可愛いで、俺は完全にメロメロだった。

⏰:10/08/06 16:26 📱:PC 🆔:uYldZ4/g


#570 [しゅん]
少しまったりしたあと、未来が作ってくれた飯を食って用意する。

この日は、北九で俺の新居探しをすることになっていた。

一時は実家で暮らそうかなとも思ったんやけど、社会人なったら忙しいで引越しする暇ないやろうし、何か結局実家のまま暮らしそやったけ、未来と話して最初から一人暮らしをすることにした。
未来も、週末気軽に泊まり来れるしね。

⏰:10/08/09 16:20 📱:PC 🆔:kly9HdN.


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