俺が一番と思った女★4★
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#111 [しゅん]
「だけ、状況がちげーやろ!
俺が見たいっち思わんのは、お前は不安になるような行動を取ってねぇし、俺にしか気持ちが向いてねぇっち自信があるけちゃ。
それに、お前は他の男の影がチラついたりしてねぇけ。
もし、お前が怪しい行動とったりとか、不自然にメールしよったりとかしたら話は変わる。
俺だって、お前が取る行動に気持ち左右されよんやけ」
『意味わからん!!』
:10/01/04 15:42
:PC
:sEAWmP/Y
#112 [しゅん]
未来は意味わからんとか言いよったけど、多分わかっていた。
俺だって、一人の人間や。
不安になることだって、焦ることだってある。
でもそうならんのは未来のパワーが凄いからであって、俺がどーのこーのということではない。
それにあいつは気付いてねぇだけ。
:10/01/06 09:54
:PC
:0ln0DMfo
#113 [しゅん]
「未来。俺さ、まじでお前のこと好きなんちゃね。
お前としか考えれんし、お前やねぇと嫌。
多分ね、付き合ってきた中で、今一番気持ちがでけぇと思う。
もうちょっと想われとるっち自信持って欲しい。
俺、しょっちゅう好きとか気持ちを言葉にするのあんま好きやねぇけ言わんけど。
でもそれでお前が不安になるっちゅーなら、言うようにする。」
黙ったままの未来。
:10/01/06 09:55
:PC
:0ln0DMfo
#114 [しゅん]
「何かさ、お前はすげぇよ。
お前も気持ちを口にするタイプやねぇやん?
好き?っち聞いてくることもねぇし、何かがねぇと気持ちを言わん。
でもさ、それでも俺には伝わるんちゃね。
特別な言葉がねぇでも、俺のこと好きなんやなっち感じるん。
しかも、口にするときには俺の気持ちが見えとんやねかっちぐらい、すげぇピンポイントを突いてくる。
俺も出来ることならそうしてぇちゃ」
『そんなんわからん!!』
泣いているからか声を震わせながらそう言い、俺から抱きしめられてる腕を抜き、俺の背中の服をひっぱる。
そして、目を俺に押し付けた。
体は震えてしゃっくりが出ている。
:10/01/06 09:58
:PC
:0ln0DMfo
#115 [しゅん]
「これでも、俺の気持ちわからん?」
『…うらがっれほへん』
「ん???」
『ほへん!!!』
「鼻水が詰まっとるのプラス、俺に押し付けて言うけ何ち言いよるかわからんちゃ!」
そう言うと、ぱっと俺の胸から顔を離し、俺を見上げる。
そして
『あたしもしゅんがめちゃ好き。』
明らかにさっき言った言葉と違う。
こんな一連の未来の行動が俺のツボで仕方がねぇ。
「アホ!そーいうのがたまらんっち言いよんちゃ!」
そう言って未来にキスをすると、未来の目からまた涙が落ちた。
:10/01/06 09:59
:PC
:0ln0DMfo
#116 [しゅん]
「お前、どんだけ泣き虫なん。
そんな泣いたら疲れるやろ?」
『疲れる』
爆笑する俺。
:10/01/06 10:00
:PC
:0ln0DMfo
#117 [しゅん]
「よなーーー^^;
さゆりのことは一切信じるなよ!
明日、携帯の番号変えてくる。
もし、偶然会っても無視!!一切関わるな!
いいか?」
『うん。
番号は変えんでいいよ。
今の番号覚えてるもん』
「かかってくるのめんでぇやん」
『だってその新しい番号も調べようと思ったら調べれるし。
もうあたしが関わらんようにするけん、いい』
しっくりはこんけど、未来が言いよることも本当やし。
とりあえず、番号は変えないことにした。
:10/01/06 10:01
:PC
:0ln0DMfo
#118 [しゅん]
『お茶飲みたい』
「はいはい。お嬢様。
お待ち下さい。」
『嫌ー。離れたくないけ、やっぱいらん』
「すぐ戻って来るけん、ちょっと待っとって」
そうやって無理矢理未来を放し、冷蔵庫まで取りに行った。
:10/01/07 09:06
:PC
:ftBQHndk
#119 [しゅん]
未来はお茶と言ったが、ぜってぇカルピスの方がいいと思い、未来専用のコップに濃い目のカルピスを作る。
ちなみにコレも濃い目。
俺も未来と揃いのコップにコーヒーを注ぎ、戻った。
未来は俺のベットの上で体操座りをして待っている。
:10/01/07 09:07
:PC
:ftBQHndk
#120 [しゅん]
お茶と思っていたせいか、未来は飲んだ瞬間ビックリしていたが、やっぱ俺の選択は間違ってねかった。
一気に飲み干す未来。
『おいしい』
そんな未来を後ろから抱きしめた。
:10/01/07 09:07
:PC
:ftBQHndk
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