俺が一番と思った女★4★
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#252 [しゅん]
近くに寄り、未来の頭をさすりながら
「いてかったの〜!どこが痛い?魔法の手でさすっちゃ〜!」
そう言って、未来を起こすと目を瞑ったまま反応が無かった。
一瞬、今の状況が把握できず、時が止まる。
:10/03/05 16:58
:PC
:vSBfmBXo
#253 [しゅん]
下を見ると、ちょうど何かが飛びだしていた。
触るとかてぇ。
石やった。
これで頭を打ったのか。
その先には誰かが落としたんか捨てたんかしらんけど、ペットボトルが転がっていた。
これにつまづいたんか。
:10/03/05 16:59
:PC
:vSBfmBXo
#254 [しゅん]
「おい!未来!」
無反応の未来。
「未来!!」
必死に未来の名前を呼ぶが、何の反応もない。
その状況を見て、嵐と良太も板を外し寄ってきた。
:10/03/05 17:00
:PC
:vSBfmBXo
#255 [しゅん]
《未来?》
〈未来?〉
この石で頭打ったんや!っち思いニット帽を脱がせても外傷は見当たらない。
他の所を確認していると、手に血が落ちてきた。
動揺する気持ちを抑え、その原因を辿ると耳の穴から血が出ていた。
:10/03/05 17:28
:PC
:vSBfmBXo
#256 [しゅん]
《ちょ、救急よんでくるわ!》
「いや、降りたがはえー。このまま抱いて滑る。」
《いや、逆にあぶねぇちゃ!》
「てれーっと待つ時間がもったいなかろーがちゃ!大丈夫や!」
そう言って未来の板とブーツを脱がし、未来を抱えた。
そのまま一気にしたまで下る。
《先行って、救急よんでもらっとく!》
そう言って嵐は先に下りた。
良太は未来の荷物を持って俺の後ろからついてきてくれた。
:10/03/05 17:30
:PC
:vSBfmBXo
#257 [しゅん]
朝早かったことが幸いし、人も少なかったけん周りを気にせず下に下りた。
下では、まだ友達が練習している最中でその間も抜ける。
みんな状況をよめていないのか、ザワザワしていた。
未来を一旦下に寝かせ、診察を待つ。
嵐が話をしてくれていたおかげで、スムーズに未来の容態を診てもらった。
:10/03/08 15:32
:PC
:vB1OHfCU
#258 [しゅん]
診てもらっている途中、未来が目を覚ました。
『いたーーーーい!!』
「未来!!!!」
腕を押さえ、さすっている。
至って普通の未来。
:10/03/08 15:32
:PC
:vB1OHfCU
#259 [しゅん]
『もうペットボドルがあって、めっちゃこけたやん!』
「大丈夫なんか?」
『何が?』
「いや、お前気ぃ失っとったんぞ?」
『はぁ〜〜??またまた!』
周りの状況を見て未来もおかしいと思ったのか、え?みたいな顔をしている。
:10/03/08 15:33
:PC
:vB1OHfCU
#260 [しゅん]
《お前、しゅんに抱えられてここまで降りてきたんぞ?》
『???』
「痛いのは、腕だけか?頭は?」
『耳が痛い』
(耳が切れてますね。
中からではないので手当てすれば大丈夫だと思いますが…念のため検査されますか?)
「いてぇの耳だけ?」
『頭もちょっと痛い。』
「どこ?」
『ここ』
未来が指差すとこを触るとかなり腫れていた。
:10/03/08 15:33
:PC
:vB1OHfCU
#261 [しゅん]
「名前は?」
『一ノ瀬未来』
「血液型は?」
『O型』
「俺とこいつら2人の名前は?」
『しゅんと嵐と良太くん』
「ほんま痛いとこないか?」
『うん…』
:10/03/08 15:34
:PC
:vB1OHfCU
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