俺が一番と思った女★4★
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#352 [しゅん]
「みんなは?」
《中でお待ちかね》
「わりぃわりぃ!!」
そう言いながら部屋に入ると、みんなUNOに夢中で俺らが抜けたことすらわかってねぇ雰囲気。
《飯、食おうや!!》
嵐がそう言ったんに、みんなはあとこれだけっち言ってすぐに終わらなかった。
まぁ、未来にとってはそっちのがよかったかもしれんけどね。
:10/03/30 16:03
:PC
:KCzC3/5Y
#353 [しゅん]
みんなで飯を食い、女は片付け、男は布団を敷いたりとそれぞれが動く。
カウントダウンの準備をしていた。
「ちょっといい?」
俺が嵐にそう言うと、嵐は良太を呼んできた。
同時に未来の視線を感じる。
未来に何も感じさせないように、本題は話さず、違う話をする。
そのとき未来のの携帯が鳴った。
良太の彼女からの電話。
ホテルの近くに着いたとのこと。
:10/03/30 16:04
:PC
:KCzC3/5Y
#354 [しゅん]
『良太ーこはから電話鳴ってない?
良太に電話しても全然出てくれんっち。
近くに着いたらしーけん、迎え行って来るね!!』
〈あ!!やべぇ!!!携帯ウェアの中入れたままや!!
俺迎え行くけいーよ!〉
『いやあたし行くー。
こは怒っとーし。機嫌直してきちゃーね^^』
〈まじ?ごめん!!〉
「一緒行くばい!」
〈いやー。こはに良太のいいわけせないけんけ、おらん方がいいー〉
「気をつけて行けよ!」
『はーい』
そう言って、部屋の外に出て行った。
:10/03/30 16:04
:PC
:KCzC3/5Y
#355 [しゅん]
〈ちょうどいいっちゃちょうどよかったな^^〉
「やな^^;ただ、こは機嫌わりーっちよ?」
《どーするん?》
〈いや、考えんどこ!未来が何とかしてくれるはず!!〉
「やな!」
:10/03/31 11:15
:PC
:8Bj4I9Sw
#356 [しゅん]
《良太には全部話したけ》
〈全部聞いた。お前、大丈夫か?〉
「ん?別に大丈夫やけど?
まぁ話聞いとんなら、話早いな。
10時に浅田さんと話す約束しとんちゃ。
未来にバレんよーに外出るけ、その後のフォローしてほしんやけど。」
:10/03/31 11:16
:PC
:8Bj4I9Sw
#357 [しゅん]
《は?》
〈は?〉
「はっきりさせときてぇでさ。
お前が抜けた後、自分の気持ち言ったんな!
浅田さんがぜってぇ未来に気持ちあるっち思っとったし。」
《まぁ、誰でもそー思うんやね?》
:10/03/31 11:16
:PC
:8Bj4I9Sw
#358 [しゅん]
「やろ?
でも浅田さん、未来を目の前にして俺は好きやねぇっち一喝したん。
女とかいくらでもおるし、あえて未来に戻りたいとも思わん。
逆にめんどくせぇことに巻き込まれて迷惑っち。
それ聞いて未来は泣いてさ。
浅田さんそれ見て、泣くっちことは俺がまだお前のこと好きとか思った?っち言い出して。
自意識過剰とまで言ったん。」
〈まじで?〉
《結構言ったな。》
:10/03/31 11:16
:PC
:8Bj4I9Sw
#359 [しゅん]
「それ。まぁ、そう思っとるんならいーやっち思いよったんやけどさ…
結局、未来が傷ついたっちゃ。
そんな突き放すようなこと言うとは思ってねかったし。
俺、最低やな。
でも帰りがけ、浅田さん下向いて目にうっすら涙溜めとったの見てしまったんちゃ。」
《本心やねぇけど、突き放した方がいいっち思って言ったっちことか》
〈それ、そーとーきつかったんやね?〉
「やな。わからんけど、俺はその気持ちはっきり聞いときてぇなっち思って。」
:10/03/31 11:17
:PC
:8Bj4I9Sw
#360 [しゅん]
〈俺はあえて行く必要ねぇと思うけど。
もうこれでいんやねん?〉
「そうも思ったん。
でも、聞きてぇ。本心はどう思っとるんか。
しかも、言うことによって変わることもあるやん?気持ち的に。」
《いい風に変わらんことだってあるぞ?》
:10/03/31 11:17
:PC
:8Bj4I9Sw
#361 [しゅん]
「んー。
未来は気づいとると思うんちゃ。
浅田さんが本心を言ってねぇことに。
付き合ったのはあいつやけさ、浅田さんが取る行動なんかわかりきっとるやろ!
だけ、あんだけ泣きよったんと思うん。」
《まぁな。それは俺もそー思う》
〈だけ、それでよくね?
しゅんと幸せになってほしいっち気持ちがあるけ言ったんやろ?
自分が入る隙間なんかねぇっち思ったけ、あえて突き放したんやねん?〉
:10/03/31 11:17
:PC
:8Bj4I9Sw
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