それでも貴方と幸せになりたいの。
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#78 [y]
昇降口の方まで行くと
金色の髪と茶色の髪の
二人組は目立つから
すぐ分かった。

「ハヤト〜」

美恵はハヤトを見つけると
すぐに駆け足で
ハヤトの方に向かった。

その後を私はついていく。

⏰:10/02/16 22:21 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#79 [y]
美恵はハヤトに
もう、べったり。

そんな幸せそうな
乙女な美恵が
可愛くてしょうがない。


「おい、お前らラブラブしすぎなんだよっ」

リョウはそう言って
二人の間に入って行った。
でも、
そんな二人に負けてか、
すぐ私の方に戻ってきた。

⏰:10/02/16 22:24 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#80 [y]
「なんだあいつら。見せつけやがって・・。よし、俺らもラブラブしよっかー」

そう言って
抱きしめてこようとした
リョウを私は
サッとかわした。

⏰:10/02/16 22:25 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#81 [y]
こんなリョウの扱いに
私もだんだん慣れてきた。

「ゆいちんひどーいっ」

口を尖らせながら
ブツブツ何か言っている。


そんな時―、

⏰:10/02/16 22:27 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#82 [y]
「リョウ〜!!」

後ろの方から女の声が聞こえた。

⏰:10/02/16 22:29 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#83 [y]
リョウはその声に振り向くと、

「あ、ごめん。先行ってて」

私にそう言い、
ちょっと離れている
女の方へ行ってしまった。

⏰:10/02/16 22:30 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#84 [y]
「はいよ、」


そう返事して
私は先に行ってしまった美恵たちを追いかけた。



ちょっと気になって
少し歩いてから
私は後ろを振り返った。

⏰:10/02/16 22:31 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#85 [y]
そこではリョウと
ギャルっぽい女の人が

とても仲良さそうに話をしているのが見えた。



そのギャルはリョウの
金髪で襟足が長い髪を
引っぱりながら
楽しいそうに話していた。


リュウもまんざらではなさそうに見えた。

⏰:10/02/16 22:32 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#86 [y]
―――

一旦失礼します。
感想板作りました
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4700/

読んで下さってる方が
居ましたら
よろしくお願いします

⏰:10/02/16 22:47 📱:P01A 🆔:yq1uha3A


#87 [y]
そして、リョウを抜いた私たちは、駅の方のファミレスに先に入ることにした。

適当にドリンクバーや
ちょっとしたものを頼み
くつろいでいた。

美恵とハヤトは相変わらず
べったりくっついている。

「幸せ者!いいな〜っ」

私は自然と言葉が出た。

⏰:10/02/17 00:41 📱:P01A 🆔:QBVkUvqY


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