それでも貴方と幸せになりたいの。
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#32 [y]
美恵がそんな事言うなんて正直驚いた。

「えーでもあの二人かなりチャラそうじゃん」

「実際はそうでもないと思うけど〜。あ、ハヤト君からメールきたっ。」

そう言って携帯を開く美恵は既に乙女になっていた。

⏰:10/02/10 21:15 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#33 [y]


「はあー疲れた。」

学校から帰った私はソファーに横になってテレビを付けた。


あ、そういえば。


ふと、携帯を見た。

⏰:10/02/10 21:18 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#34 [y]
今日リョウ君と連絡先交換したんだっけ。
何の連絡も来てないな、

美恵はハヤト君から
すぐメール来てたのに…。


って、
何考えてんだろ。


どうでもいいや。

そしていつの間にかそのままソファーで眠ってしまっていた。

⏰:10/02/10 21:20 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#35 [y]
♪♪〜♪♪〜♪♪〜

携帯の音で目が覚めた。


あ、寝ちゃってたんだ。


少し寝ぼけながら
携帯を見た。


着信―リョウ―

⏰:10/02/10 21:30 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#36 [y]
「あ、はい。」


「ゆいちん?リョウだよ」


「うん、分かるよ〜」


「ちゃんと出てくれたんだねっ」

なんだかリョウは嬉しそうだった。

⏰:10/02/10 21:40 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#37 [y]
「てかゆいちん寝てた?」

「あ、うん。ちょっと寝ちゃってたみたい。」

「寝ぼけてるゆいちんも可愛い〜」

「は〜だからそういうのは…」


「あ、てかまた後でかけるわ。じゃあね〜」

ツーツーツー.....

あれ、切れた。

なんだったんだろ。

⏰:10/02/10 22:01 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#38 [y]
まあいいや。



それよりお腹空いた…

お風呂も入らないと。

⏰:10/02/10 23:11 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#39 [y]
ご飯も食べて、
お風呂も入って
部屋でゆっくり
している時、
また携帯が鳴った。


♪♪〜♪♪〜♪♪〜


着信は、
リョウからだった。

⏰:10/02/10 23:14 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#40 [y]
「もしもし」


「あ、ゆいちん?さっきはごめんね。」


「うん、大丈夫だよ。」




「でもさ〜、まさかあの公園で話しかけたのが同じ学校でしかもタメだったなんて思わなかったよ。」


「アタシもびっくりした〜」

⏰:10/02/10 23:16 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


#41 [y]
それから私たちは、電話でたくさん話しをした。


一緒に居たハヤトくんとは
小学校からの友達。
クラスは5組で、
私は1組だから
教室は結構遠い、
ってこと。
いつも駅の近くで
遊んでる、とか
たわいのない話
ばかりだったけど


リョウは明るくて面白くて

だんだん、リョウとの話は

とても楽しいものに
なっていった。

⏰:10/02/10 23:29 📱:P01A 🆔:Zwei30RY


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