好き
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#137 [雪]
健太は夜中にかえって行った。
あの時、健太がいなかったら立ち直れなかったと思う。
健太にはすごく感謝している。
:10/06/28 03:21
:SH02A
:8c/fqllU
#138 [雪]
次の日から、また私は仕事に励んだ。
じっとしていると、颯ちゃんのことを考えてしまうので、仕事をして忘れるようにした。
ちょうどその頃、引っ越しもした。
颯ちゃんと住んでた家はあまりにも思い出がありすぎて、辛かったから。
:10/06/28 03:24
:SH02A
:8c/fqllU
#139 [雪]
引っ越ししてからは、少しだけ店から遠くなったけど、毎日が新鮮だった。
それまで、颯ちゃんがいたらから、店の飲み会とかは全部断っていたけど、参加するようになった。
いままで、仕事先のバイトの男の子とはあまりプライベートなことは話したことがなかったから楽しかった。
:10/07/06 02:16
:SH02A
:Kt56Fex.
#140 [雪]
飲み会を何回か重ねるうちに、仲良くなったのが春喜。
春喜は私の3コ上で大学生だった。
春喜は2年くらい彼女がいなかった。
:10/07/06 02:18
:SH02A
:Kt56Fex.
#141 [雪]
でも私は颯ちゃんのことがわすれられなくて、よく春喜に相談していた。
春喜は颯ちゃんの話しをするたび、
「そんな男やめときな」
って言った。
でもだからといって、私と春喜が付き合うとかはなかった。
:10/07/06 02:22
:SH02A
:Kt56Fex.
#142 [雪]
そもそも、お互いがお互いを恋愛対象として見ていなかった。
本当にいい友達って感じだった。
颯ちゃんと別れて半年もたったころには二人きりで遊ぶようになった。
:10/07/06 02:24
:SH02A
:Kt56Fex.
#143 [雪]
春喜とはいつも居酒屋行って、カラオケいくってコースが多かった。
カラオケはいつもフリータイムではいって、最後の方は歌わず、話してるか、眠くなって寝てた。
:10/07/07 17:18
:SH02A
:C2at0bZk
#144 [雪]
ある日飲み終わってカラオケにいるときに、春喜は言った。
「雪ちゃん、僕、彼女できたんだ。」
「…え?」
最近は、毎日のように会っていたし、そんな暇無かっただろと思った。
:10/07/07 17:22
:SH02A
:C2at0bZk
#145 [雪]
「春くん、酔っ払いすぎやってー」
って笑って言ったけど、春喜は淋しそうに笑って俯いた。
:10/07/07 17:26
:SH02A
:C2at0bZk
#146 [雪]
「ほんきなん?」
「うん、同じ大学の子。告白されたんやってな」
「その娘のこと好きなん?」
「わからん、今は好きじゃ無くて良いからって言われたでとりあえず付き合ってみることにした。」
:10/07/07 17:32
:SH02A
:C2at0bZk
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