好き
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#51 [雪]
「まあ、確かにね。でも、俺の女って周りに示してくれてるみたいで嬉しいよ〜」
「ふーん、じゃあ、こんな首筋のキスマークもうれしいんだ?」
:10/06/22 07:31
:SH02A
:jfhPGEts
#52 [雪]
すごい近づいて、顔を覗きこんできた。
「これは、ちょっとね…見える場所って気まずいし」
「だよなー、あー俺も彼女欲しくなってきたぢゃん」
「いないの?意外ー」
:10/06/22 07:34
:SH02A
:jfhPGEts
#53 [雪]
そんな話をしていると、健太からメールがきた。
「健太なんて?」
「なんか終わるの夜中になるらしい…」
「じゃあ寝て待ってる?」
「誘ってんのー?笑」
「まあねー、…おいで」
そう言って寝転んだ颯太の横に私は行った。
:10/06/22 07:40
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:jfhPGEts
#54 [雪]
わたしはどこかでこうなることを期待していたのかもしれない。
隣に寝転んだわたしは凄くドキドキしていた。
きっとこのときのドキドキはばれたらどうしようっていうスリルを味わう類いのドキドキだったと思う。
:10/06/22 07:43
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:jfhPGEts
#55 [雪]
「ゆきちゃん」
「…でんき」
「はは、健太とは何処でもやるくせに」
意地悪く笑って電気を消して戻って来るときに颯太は上に着ていたTシャツを脱いだ。
:10/06/22 07:46
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#56 [雪]
「オレ、余裕ないよ?」
そういい軽く触れるだけのキス。
目を閉じると、今度は長いキス。
二人の荒い息遣いと、舌が絡まる音だけが響いてた。
:10/06/22 12:24
:SH02A
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#57 [雪]
しばらく触ったり舐めあったりして、
「そろそろいい?」
颯太はそう聞いたが返事をする前に入ってきた。
「ゆきちゃん、ゆきちゃん」
颯太は終始私の名前を呼んでた。
:10/06/22 12:28
:SH02A
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#58 [雪]
颯太くんがイったあと、二人でお風呂に入り、飲み直した。
「ゆきちゃん、俺の彼女なってよ」
冗談で言ったつもりかも知れないが、目が笑ってなかった。
:10/06/22 12:31
:SH02A
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#59 [雪]
「私、健太と付き合ってる…」
「知ってるよ。俺、二番目でもいいよ」
「え…?」
「健太に会いに来たりしたときに、ちょっとでいいから俺にあいにきて。好きになっちゃったし、これっきりなんは絶対嫌やから」
:10/06/22 12:34
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#60 [雪]
「…颯太くん、辛いよ?きっと」
「うん、わかってる…でももう会えないほうがもっと辛いよ」
「…わかった。」
「やった!ならこれ俺のメアドー」
:10/06/22 12:36
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