好き
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#67 [海]
あれま。面白い展開ね!
:10/06/23 07:18
:SH02A
:EmZsXhCA
#68 [雪]
次の日、颯太君とバイバイして、健太と買い物に行った。
服を見たり、靴をみたりブラブラしていた。
フードコートを目指して歩いていると、アクセサリーショップの前を通りかかった。
:10/06/24 23:14
:SH02A
:ww2io.xk
#69 [雪]
「ねえ、雪。ペアリングかおーよ!」
「ペアリング?」
「うん、ここのショップはいろーぜ」
そう言った健太はスタスタと店の中に入って行った。
:10/06/24 23:15
:SH02A
:ww2io.xk
#70 [雪]
ショーケースの中を見渡す健太。
しばらくすると一種類の指輪の前でとまった。
「すいません、これ見たいんですけど」
「はい、こちらですね。どうぞ。」
そういって差し出された指輪を私も一緒に見た。
:10/06/24 23:18
:SH02A
:ww2io.xk
#71 [雪]
その指輪は、すこし太くて、シルバーの真ん中には石が埋め込まれていた。
「かわいー!」
「じゃあ、これにすっか」
「うん!」
ペアリングは健太からの最初で最後のプレゼントになった。
:10/06/24 23:21
:SH02A
:ww2io.xk
#72 [雪]
地元に着くと、すぐに颯太君から電話があった。
「雪ちゃん?無事ついた?」
「うん、着いたよー」
「そう、よかった。俺、明後日休みなんやけど行ってもいいかな?」
「…いいけど仕事終わるの21時くらいやで?」
:10/06/24 23:24
:SH02A
:ww2io.xk
#73 [雪]
「全然いいよ、ならまた連絡する」
「はあーい」
そういって電話はきれた。
:10/06/24 23:26
:SH02A
:ww2io.xk
#74 [雪]
それからは、健太と颯太君、両方と付き合っていた。
健太は、男らしくて、すごく話があって、いいやつ。
颯太君は、優しくて、私のことを一番に考えてくれて、居心地がいい。
そんな二人を天秤にかけても、当時は選ぶことができなかった。
:10/06/25 15:00
:SH02A
:SN6ykynQ
#75 [雪]
二日後、仕事が終わる時間を目掛けて颯太君がきた。
二人で居酒屋にご飯を食べに行き、そのとき、プレゼントをもらった。
中身はお揃いのブレスレット。
多分、健太がペアリングをくれたのを知って、買ってきてくれたんだと思う。
「ありがとう」
そういうと、颯太くんは嬉しそうに笑った。
:10/06/25 15:45
:SH02A
:SN6ykynQ
#76 [雪]
そのあと、私のアパートに行き、飲み直した。
颯太くんは酒がすごく弱くて、すぐに酔っ払っていた。
しばらく颯太君はソファーで横になっていたと思ったら寝てしまった。
わたしはずっと寝顔を見ながら颯太君の頭を撫でていた。
:10/06/25 15:48
:SH02A
:SN6ykynQ
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