5.14
最新 最初 全 
#401 [
ちひろ
]
:10/05/30 16:26
:N04A
:AyNlX.DU
#402 [さえ]
△△さん、
ぴょこたんさん、
しんちゃんさん、
ちひろさん、
皆さんコメント
ありがとうございます。
続き書きます!
:10/05/30 18:12
:F01A
:mxF1.fYU
#403 [さえ]
隠し事がないか
さえは必死に考えた。
「りょうのじゃがりこ
勝手に食べたこと..?」
本当にこれくらいしか
思い浮かばない..
:10/05/30 18:14
:F01A
:mxF1.fYU
#404 [さえ]
りょうなら、
いつものように
「は?勝手に食べんなよ!笑
あほ!」
って笑って言ってくれると
思った。
で、いつもみたいに
冗談言いながら
仲良くなれると思った。
:10/05/30 18:16
:F01A
:mxF1.fYU
#405 [さえ]
なのに..
「他には?」
って冷たく聞いてくる。
「・・ないよ?」
本当にないから
りょうを真っ直ぐ見て
答えた。
:10/05/30 18:18
:F01A
:mxF1.fYU
#406 [さえ]
「嘘つくんや。」
りょうは目線を
ずらして呆れた様に
言う。
:10/05/30 18:20
:F01A
:mxF1.fYU
#407 [さえ]
「嘘なんかついとらへんわ!
りょうに
嘘ついたことなんて
りょうの
誕生日前くらいやて。
それだってちゃんと
話したやろ?
他に本当にないもん。
何があるの?」
少しさえもイライラする..
:10/05/30 18:23
:F01A
:mxF1.fYU
#408 [さえ]
「しゅんすけって奴
知っとるやろ?」
静かにりょうが
話し出す。
しゅんすけ..?
さえのまわりの事
必死に思い出す。
しゅんすけ..
しゅんすけ..
しゅんすけ....
わからない;
:10/05/30 18:28
:F01A
:mxF1.fYU
#409 [さえ]
次は
りょうの友達の事も
思い出し考えてみる。
・・・やっぱりいないや。
"わかんない"
そう言おうとしたら
りょうが..
:10/05/30 18:30
:F01A
:mxF1.fYU
#410 [さえ]
「黙っとるってことは
何かあるんやな。」
って言った。
「は?
なんでそうなんの?
考えとっただけやん。
知らんよ」
本当の事言っただけ。
:10/05/30 18:33
:F01A
:mxF1.fYU
#411 [さえ]
「あっそ。」
黙り込むりょう。
本当に知らないのに..
駄目だ.
さえまで
イライラしてくる。
:10/05/30 18:36
:F01A
:mxF1.fYU
#412 [さえ]
「さっきから
りょう意味わからん。
ちゃんと言わな
わからんやん!」
少しきつくさえが
言うと
りょうも声を
少し荒げる。
:10/05/30 18:38
:F01A
:mxF1.fYU
#413 [さえ]
「前田ようすけって
奴に告られたんやろ?!
なんで俺に
言わんのやて!
言えば良くね?
悩んどるで俺には
言わんのかて?
俺はいつもお前に
言っとるやろ?
意味わからんのは
お前だわ!
まじうぜー。」
:10/05/30 18:41
:F01A
:mxF1.fYU
#414 [さえ]
また間違えてしまって
ごめんなさい
↑ようすけじゃなくて
しゅんすけです!
:10/05/30 18:42
:F01A
:mxF1.fYU
#415 [さえ]
:10/05/30 18:45
:F01A
:mxF1.fYU
#416 [さえ]
「..前田君って
あの前田君?..」
そう。
あのいつぞやの
廊下で喋りかけてきた
普通の前田君。
しゅんすけって
言うんだ。
名前聞いてなかったから
わかんなかった。
んで..
その前田しゅんすけ君に
さえが告られた?
なんだそれ。
あれ以来会ってもないし
喋ってもない。
:10/05/30 18:49
:F01A
:mxF1.fYU
#417 [さえ]
:10/05/30 18:50
:F01A
:mxF1.fYU
#418 [さえ]
「知っとるけど
前に一回だけ喋っただけ。
告られてなんかないし
なんかりょうのこと
聞きたいみたいだった。
本当やお?
名前が
出てこんかったのも
名字しか
覚えてなかったもん。
んで誰からそんな
意味わからんこと
聞いたの?」
:10/05/30 18:54
:F01A
:mxF1.fYU
#419 [さえ]
「後輩。」
一言で答えるりょう。
「その後輩が
言っとるだけやろ?
そんなん噂やん
もういいやろ?
さえはりょうに
嘘なんかつかへんて」
仲直りってか
普通に戻りたくって
いつものりょうに
戻ってほしくって
「言わなくてごめんね」
って最後に言った。
:10/05/30 18:58
:F01A
:mxF1.fYU
#420 [さえ]
それで
終わればいいのに..
「隠してたことが嫌なんやて。
それに
その前田って奴
.....
さえの事好きなんやと」
:10/05/30 19:16
:F01A
:mxF1.fYU
#421 [さえ]
だから何?
もし仮にその前田君が
好きでも
さえはりょうが好き。
りょうしかいない。
揺らいだりしない。
そんな事りょうも
わかってるはずだよね?
:10/05/30 19:18
:F01A
:mxF1.fYU
#422 [さえ]
話さなかった事が
いけなかった?
謝っても
許してくれないの?
ならどうすればいい?
:10/05/30 19:46
:F01A
:mxF1.fYU
#423 [さえ]
「さえは何とも
思ってない。
話しただけで好きとか
知らん。
もし向こうが好きでも
さえは好きじゃない。」
はっきり言った。
:10/05/30 19:48
:F01A
:mxF1.fYU
#424 [さえ]
「ふーん。
じゃあもし
直接告られとっても
さえ言わんかったやろ?」
りょうの質問に
困る。
:10/05/30 19:50
:F01A
:mxF1.fYU
#425 [さえ]
もし..?
さえはどうしたんだろう?
はっきり本人に
断るってことはわかる。
言い切れる。
でもそれを
りょうに言ったかな?
:10/05/30 19:52
:F01A
:mxF1.fYU
#426 [さえ]
言っても
りょうはきっと
怒ると思う。
さえにじゃなくて
相手に。
それとすごく不安に
なると思うし
心配でいい気も
しないと思う。
だってさえが
そうだから。
りょうが告白されたって
聞くと
さえはいつも
何も言わないけど
不安だったから。
:10/05/30 19:55
:F01A
:mxF1.fYU
#427 [さえ]
「言わないかも..」
いろんなことを
考えてさえがやっと
言ったのはこの言葉。
:10/05/30 19:57
:F01A
:mxF1.fYU
#428 [さえ]
「あ?
隠すんやな」
「・・違っ!!」
さえが否定しようと
する言葉にりょうが
かぶせて
「違わんやろ!!」
って怒鳴る。
:10/05/30 20:00
:F01A
:mxF1.fYU
#429 [さえ]
「大きい声やめてよ!」
りょうは
さえが大きい音とか
大きい声を出される事
嫌いなの
知ってるくせに..
だからいつも
冷静に喋ってくれてたのに..
:10/05/30 20:04
:F01A
:mxF1.fYU
#430 [我輩は匿名である]
:10/05/30 20:07
:N02B
:/GPRxBU6
#431 [さえ]
「さえの話聞いてよ!」
理由があるのに
聞いてもらえないで
喧嘩なんてやだ..
:10/05/30 20:08
:F01A
:mxF1.fYU
#432 [さえ]
「あのね..」
さえが理由を
話そうと喋りはじめたのに
「俺その前田って奴と
話すで」
って遮る。
:10/05/30 20:12
:F01A
:mxF1.fYU
#433 [さえ]
「は?告られてないって
言っとるやん?
なのに話すって
何を話すの?」
「いろいろ。
まず俺の女
好きとか言っとんのが
許せん」
呆れた。
:10/05/30 20:16
:F01A
:mxF1.fYU
#434 [さえ]
「意味わからん。
りょうガキすぎ!
さえが
何とも思ってないって
言っとるんやで
それでいいやん?
それに告られたとかも
嘘なのに
なんか言われるなんて
あの子が可哀想やん」
:10/05/30 20:19
:F01A
:mxF1.fYU
#435 [さえ]
「そいつの事かばうんや」
「なんでそうなるの?
もうりょうなんか
知らんわ!」
言い合いが続いた。
:10/05/30 20:22
:F01A
:mxF1.fYU
#436 [さえ]
しばらく言い合って
りょうが
「さえ嘘つきやん。
もうさえのこと
わからん。」
って言った。
:10/05/30 20:25
:F01A
:mxF1.fYU
#437 [さえ]
は?
さえが嘘つき?
さえの言っとることが
信じてもらえなくて
そんなことで
さえのこと
わからんくなるの?
悲しすぎて
苦しくって
ムカついて
頭ゴチャゴチャ。
:10/05/30 20:28
:F01A
:mxF1.fYU
#438 [さえ]
「さえはりょうが
わからへん。
もういい。
りょう子供すぎ..」
さえは
帰ろうと鞄を持つ。
:10/05/30 20:29
:F01A
:mxF1.fYU
#439 [さえ]
りょうは止めない。
「帰るね
お邪魔しました」
って言って
ドアを開けて下に
降りる。
最後まで
りょうは何も
言わなかった。
:10/05/30 20:51
:F01A
:mxF1.fYU
#440 [さえ]
りょうと喧嘩するのは
初めて。
どうすれば
いいかわからない。
モヤモヤするまま
下にいるりょうの
家族に挨拶に行く。
:10/05/30 20:53
:F01A
:mxF1.fYU
#441 [さえ]
「あら。さえちゃん!」
りょうのママが
見ていたテレビから
目を離して
あたしの方向く。
「遅くまで
すみません。
お邪魔しました。」
笑顔で言う。
あたし笑顔引きつってないよね..?
:10/05/30 20:59
:F01A
:mxF1.fYU
#442 [さえ]
「さえちゃん
早くない?
ご飯食べてかないの?」
りさちゃんも言う。
「さえちゃんのご飯も
作ったんやで
食べてってよ」
ママはそう言ってくれた。
:10/05/30 21:34
:F01A
:mxF1.fYU
#443 [さえ]
けど
「せっかく
作ってもらったのに
すみません。
今日は帰らないと
いけないので
帰ります!」
みんなにも悪い事を
しちゃった..
:10/05/30 21:36
:F01A
:mxF1.fYU
#444 [さえ]
あたしの
おかしなとこに
気づいたのか
ママが
「りょうは..?」
って聞いてきた。
:10/05/30 21:38
:F01A
:mxF1.fYU
#445 [さえ]
答えられない
あたしを見て
ママは
「寝とるんか!笑」
って明るく言ってくれた。
:10/05/30 21:39
:F01A
:mxF1.fYU
#446 [さえ]
「はい..」
力なく返事をすると
「全くあのバカ!」
ママは笑ってくれた。
:10/05/30 21:42
:F01A
:mxF1.fYU
#447 [さえ]
挨拶をして
帰ろうと外に出ると
当たり前だけど暗い。
いつもは
りょうがいたから
怖くなかった。
帰り道も
あっという間だった。
それなのに
りょうがいないだけで
こんなにも違う。
:10/05/30 21:53
:F01A
:mxF1.fYU
#448 [さえ]
(バスの時間あるかな..
こう君に
電話しようかな..)
携帯を歩きながら
触ってると
「さえちゃん!」
って声がした。
:10/05/30 21:55
:F01A
:mxF1.fYU
#449 [さえ]
りょう?
なわけないか..
淡い期待を
抱きながら
振り向く。
:10/05/30 21:56
:F01A
:mxF1.fYU
#450 [さえ]
:10/05/30 21:57
:F01A
:mxF1.fYU
#451 [さえ]
そうだよね..
うちらは
喧嘩したんだもん。
りょうのじゃない事
くらいわかってた。
りょうの声なら
すぐにわかるから。
:10/05/30 21:59
:F01A
:mxF1.fYU
#452 [さえ]
なんでりょうのママ?
「さえちゃーん!!」
大きな声で
手を振りながら
ママが呼んでるから
走ってママのいる所に
戻る。
:10/05/30 22:00
:F01A
:mxF1.fYU
#453 [さえ]
「女の子が夜道は
危ない!
ママが
送ってってあげるから
車乗りゃあ」
ってさえの手を
ひいてくれた。
:10/05/30 22:02
:F01A
:mxF1.fYU
#454 [さえ]
「ありがとうございます。」
ママの車に
乗り込む。
駄目..
今誰かに優しくされたら
泣いちゃう..
:10/05/30 22:04
:F01A
:mxF1.fYU
#455 [さえ]
下を向いて
涙を我慢してるさえに
ママは
「りょうと
喧嘩したんやって?」
って聞いてきた。
:10/05/30 22:05
:F01A
:mxF1.fYU
#456 [さえ]
「はい..
聞きました..?
寝てるとか嘘ついて
ごめんなさい..」
って謝る。
:10/05/30 22:07
:F01A
:mxF1.fYU
#457 [さえ]
ママは
運転しながら
「そんなん言いにくいに
決まっとるやん!
大丈夫!大丈夫!」
って言った。
:10/05/30 22:09
:F01A
:mxF1.fYU
#458 [さえ]
「りょうなんて
言ってました?」
不安げに聞くと
ママは
「それがね」
って話はじめた。
:10/05/30 22:10
:F01A
:mxF1.fYU
#459 [さえ]
「さえちゃんが
玄関のドア閉めたあと
すごい勢いで
りょうが階段から
降りてきて..」
うんうんって
相づちをうちながら
聞く。
:10/05/30 22:12
:F01A
:mxF1.fYU
#460 [さえ]
「んで
"お母!さえ帰った?!"
って聞くでさ
"うん、あんた寝とるで
帰ってまったわ"
って言ったら
"寝てねーわ!
ちょー!
さえと喧嘩したで
お母が
さえ送ってってよ!"
ってすごい慌てて
言っとってさ.」
ママが思い出して
クスクス笑う。
:10/05/30 22:16
:F01A
:mxF1.fYU
#461 [さえ]
「ママ
"そんなもん
あんたが謝って
ちゃんと送り届けやあ!"
って言ったんやて。
そしたら
"まじ頼むて!
こんな話しとったら
さえ遠くいってまうし
何か
あるかもしれんやろ。
お願いやで
あと10秒以内に
行ってよ"
ってあいつ
いばって言うんやお?
信じられんよね?笑」
:10/05/30 22:26
:F01A
:mxF1.fYU
#462 [さえ]
焦ってる
りょうの姿
想像出来る。
喧嘩した時まで
心配してくれるなんて
りょうは
やっぱり優しいね。
:10/05/30 22:27
:F01A
:mxF1.fYU
#463 [さえ]
その話を聞いて
何でかわかんないけど
胸がギュッと
なった。
(明日ちゃんと
りょうに謝ろう。
仲直りしよう。)
そう思った。
:10/05/30 22:33
:F01A
:mxF1.fYU
#464 [さえ]
ママにも
感謝しなくちゃな。
「そうですか。
ありがとうございます!」
笑って言えた。
:10/05/30 22:35
:F01A
:mxF1.fYU
#465 [さえ]
話をしてたら
家に着いた。
「本当に迷惑かけて
ごめんなさい。
ありがとうございました」
降りようとすると
「さえちゃんと
りょうはどうせすぐ
仲良くなると思うけど
あんまり考えこんじゃ
あかんよ!」
って
最後にママは
言って帰っていった。
:10/05/30 23:02
:F01A
:mxF1.fYU
#466 [さえ]
お風呂に
入りながら
いろいろ考える。
考えてるうちに
泣けてきた。
:10/05/30 23:04
:F01A
:mxF1.fYU
#467 [さえ]
明日りょうに
会った時目が腫れてたら
りょうはきっと
心配する。
だから寒かったけど
冷たい
シャワーを浴びながら
泣いた。
:10/05/30 23:07
:F01A
:mxF1.fYU
#468 [さえ]
余談だけど
さえは人前で泣かない。
一人になった時に
泣く。
感動の映画とか見ると
すぐ泣いちゃうけど..
:10/05/30 23:09
:F01A
:mxF1.fYU
#469 [ぴー]
この小説更新ばリ早いし
読みやすいし好き

頑張ってな

⌒★
:10/05/30 23:10
:SH01A
:VzN0EA2I
#470 [さえ]
付き合って
りょうの前で泣いたのは
一回だけ。
それも
しょうもない理由。
:10/05/30 23:12
:F01A
:mxF1.fYU
#471 [さえ]
ぴーさん
コメント
ありがとうございます。
嬉しいです!
頑張って書きます!
:10/05/30 23:14
:F01A
:mxF1.fYU
#472 [さえ]
付き合って
2ヵ月か3ヵ月の時。
さえの部屋に
ゴキブリが出た。
さえは
ゴキブリだけは
無理!
服の下に
もぐってくゴキブリ..
これでもかって
くらい大きな声で
叫んだ。
:10/05/30 23:18
:F01A
:mxF1.fYU
#473 [さえ]
でも...
誰も来てくれない。
ベッドの上から
動けない..
「こう君!ママ!
りーちゃん!だいき!」
家族の名前を
ひたすら呼ぶ。
:10/05/30 23:22
:F01A
:mxF1.fYU
#474 [さえ]
その声を聞いて
やってきたのは
妹のりーちゃん。
「さえちゃんどうしたの?」
不思議そうに
首をかしげる。
:10/05/30 23:25
:F01A
:mxF1.fYU
#475 [さえ]
「ゴキブリ..泣」
もう泣きそう。
「えー?!
りーもゴキブリやだ!」
りーちゃんも
女の子だから嫌がる。
:10/05/30 23:29
:F01A
:mxF1.fYU
#476 [さえ]
「こう君は?だいきは?
いないの?
早くしんと
ゴキブリいなくなる」
「りーしかいない!
さえちゃんやつけやあ!」
無理だから
頼んでるのに
りーちゃんは
行ってしまった。
:10/05/30 23:31
:F01A
:mxF1.fYU
#477 [さえ]
誰もいないなら
仕方ない..
意を決して
キンチョールを
取りに走って行って
服をめくろうとする。
でも
やっぱり怖い..
:10/05/30 23:34
:F01A
:mxF1.fYU
#478 [さえ]
この時点で
もう涙がボロボロ。
泣きながら
服をめくって
ゴキブリに
キンチョールを
かけまくる。
:10/05/30 23:40
:F01A
:mxF1.fYU
#479 [さえ]
そしたらなんと
ゴキブリが
さえの方に飛んできた。
"うわーん!!"
パニックで号泣。
:10/05/30 23:41
:F01A
:mxF1.fYU
#480 [さえ]
部屋から出て
大泣きでりょうに
電話する。
「はーい。」
かったるそうに
りょうが出る。
:10/05/30 23:44
:F01A
:mxF1.fYU
#481 [さえ]
「りょう゛ー
ざえ゛怖い゛
怖くって..グス
どう゛じよ゛ー」
泣きすぎで
うまく喋れない。
てかパニックすぎて
あんまり自分が何
喋ったかは
覚えてない。
:10/05/30 23:48
:F01A
:mxF1.fYU
#482 [さえ]
ただりょうは
「さえ!お前泣いとんの?!
どうしたの?
今どこ?!」
ってすごく焦ってて
さえが
家って伝えると
「すぐ行くで!」
って電話を切った。
:10/05/30 23:51
:F01A
:mxF1.fYU
#483 [さえ]
時間は夜8時くらい。
りょうは
本当にすごくすごく
早く来てくれた。
原付を友達に
借りたんだって。
無免許だけど..
:10/05/30 23:53
:F01A
:mxF1.fYU
#484 [さえ]
外で泣いてりょうを
待ってたら
りょうはさえを
見つけて原付を
止めてすぐ
抱きしめた。
:10/05/30 23:55
:F01A
:mxF1.fYU
#485 [さえ]
「りょうー」
大泣きするさえに
焦って
"どっか痛いんか?"
"何かされたんか?"
"変な人来た?"
ってひたすら質問する
りょう。
:10/05/30 23:57
:F01A
:mxF1.fYU
#486 [さえ]
ううん、ううん
って首を横に
ふって
「ゴキブリー(泣)
ゴキブリ出たー」
ってまたりょうに
抱きついた。
:10/05/30 23:59
:F01A
:mxF1.fYU
#487 [さえ]
「は?」
キョトンとするりょう。
「だからーグス
ゴキブリ出たんだってばー」
:10/05/31 00:02
:F01A
:R4Jruo12
#488 [さえ]
さえをギュッてして
「ゴキブリ?笑」
って笑ったりょうは
すごく安心してるみたい。
そして
さえを離して
涙を指で
拭いながら..
:10/05/31 00:04
:F01A
:R4Jruo12
#489 [さえ]
「てめー。笑
ゴキブリと一緒に
叩きつぶすぞ!笑」
って言った。
「殺して..ゴキブリ..」
さえが
お願いすると
「なら先にゴキブリ
つぶしてそのあと
さえつぶすで
覚悟しとけよ!」
って笑った。
:10/05/31 00:07
:F01A
:R4Jruo12
#490 [さえ]
「とりあえず泣きやめて!
つぶしてやるから」
ってさえの部屋に
入っていった。
:10/05/31 00:09
:F01A
:R4Jruo12
#491 [さえ]
部屋の外で
待ってると
「さえー!
ティッシュは?」
りょうが呼ぶから
嫌だけど
ティッシュを持って
部屋に行った。
:10/05/31 00:11
:F01A
:R4Jruo12
#492 [さえ]
「..死んだ?」
「いちころ。笑
泣きやんどるやん!」
ゴキブリの死体を
つまみながら
りょうは言う。
:10/05/31 00:13
:F01A
:R4Jruo12
#493 [さえ]
りょうは
ティッシュに
つまんだゴキブリを
面白がって
「さえー」って
さえの方に近づける。
:10/05/31 00:14
:F01A
:R4Jruo12
#494 [さえ]
また泣きそうになる
さえを見て
「泣くなて!
捨ててくるでって」
外に出ていった。
:10/05/31 00:17
:F01A
:R4Jruo12
#495 [さえ]
部屋に帰ってきた
りょうは
「キンチョールくさっ!
お前どんだけ
まいたんやて?」
って言って
ベッドに倒れ込む。
そして
「まじ焦ったー」
って伸びをしてる。
:10/05/31 00:19
:F01A
:R4Jruo12
#496 [さえ]
「ありがと。」
さえが言うと
「こっちおいで」
ってりょうの横を
ポンポンする。
:10/05/31 00:21
:F01A
:R4Jruo12
#497 [さえ]
「ゴキブリつまんだから
汚いでやだ!」
って拒否すると
「あ!ゴキブリの後は
さえちゃんやった!笑」
ってさえの所に来る。
:10/05/31 00:23
:F01A
:R4Jruo12
#498 [さえ]
さえの頭を
ポンポンってして
「ゴキブリくらいで
泣くな、ばかさえ。
俺
"さえになんかあったかも"
って連れから
原付借りてとんできたら
ゴキブリかて。
こりゃ明日さえちゃん
みんなの笑いものやわ。笑」
って笑ってる。
:10/05/31 00:28
:F01A
:R4Jruo12
#499 [さえ]
「言わんといてー。
さえ痛い子じゃん。笑
それにゴキブリ
まじ無理なんやて
怖いの!わかった?」
いばって言うさえに
パンチするふりした。
:10/05/31 00:31
:F01A
:R4Jruo12
#500 [さえ]
「お前さー
はじめて泣いたと
思ったらゴキブリとか
本当変わった女やな!笑
これ伝説になるわ!
もっとさ
"りょうが好きすぎて
不安なの.."
とか泣けんわけ?」
:10/05/31 00:34
:F01A
:R4Jruo12
#501 [さえ]
「泣けん!笑」
笑うさえに
"そうですかー"
って言って
笑うりょうは
とっても優しい顔をしてた。
:10/05/31 00:36
:F01A
:R4Jruo12
#502 [さえ]
「りょう格好良かった!
惚れた!笑」
さえが言うと
「もう惚れとるやろ!
てかゴキブリ殺したで
格好いいとか..
お前ゴキブリ殺せる奴
みんなに
惚れるやねーかて!笑」
りょうはつっこんでた。
:10/05/31 00:39
:F01A
:R4Jruo12
#503 [さえ]
これが
さえがりょうの前で
泣いたたった
一回の物語。笑
本当くだらないよね?
でもあの時
さえのために
とんできてくれた
りょうの事
今でもちゃんと
覚えてるよ。
:10/05/31 00:41
:F01A
:R4Jruo12
#504 [さえ]
お風呂から出て
寝ようとする。
おやすみメールを
送らないのも
今日がはじめて。
なかなか眠れない。
りょうは今何を
考えてる?
:10/05/31 00:44
:F01A
:R4Jruo12
#505 [さえ]
知らないうちに
寝てたみたいで
学校の準備をする。
目は少し腫れてて
化粧がうまく
出来なかったけど
泣いたことは
バレないかな。
:10/05/31 00:46
:F01A
:R4Jruo12
#506 [さえ]
学校に行っても
ぼーっとしちゃう。
りょうから
連絡はない。
:10/05/31 00:47
:F01A
:R4Jruo12
#507 [さえ]
お昼休みも終わり
もうすぐ学校が
終わる。
りょうの事ばっか
考えてると
授業中にメールがきた。
:10/05/31 00:48
:F01A
:R4Jruo12
#508 [さえ]
りょうからだった。
"迎えに行くから
学校にいろよ!"
良かった。
会える。
:10/05/31 00:50
:F01A
:R4Jruo12
#509 [さえ]
"わかった"
(こういう時は
絵文字使わなくて
いいよね?)
迷ったけど
そのまま送信した。
:10/05/31 00:51
:F01A
:R4Jruo12
#510 [☆]
:10/05/31 06:26
:S001
:VoM8W4DA
#511 [△△]
あ、更新してある!頑張って下さい♪続きが楽しみです\(^O^)/
:10/05/31 06:34
:SH01B
:qtcbTA.c
#512 [さえ]
☆さん
アンカー
ありがとうございます!
△△さん
またコメント
ありがとうございます!
今から続き書きます。
:10/06/01 04:50
:F01A
:zxGxOd6k
#513 [さえ]
りょうからの
メールの返信は
なかった。
ホームルームが終わって
教室の窓から
りょうが来ていないか
確認する。
:10/06/01 04:52
:F01A
:zxGxOd6k
#514 [さえ]
りょうが来るまで
時間をつぶそうと
友達と喋ってたら
携帯がふるえた。
りょうから電話。
:10/06/01 04:59
:F01A
:zxGxOd6k
#515 [さえ]
緊張しながら
「もしもし」
って電話に出た。
「もう着いたけど
どこにおんの?」
りょうの声は
普通。
:10/06/01 05:02
:F01A
:zxGxOd6k
#516 [さえ]
「あ.まだ教室。
今すぐ行くね!」
って伝えて
友達にバイバイをして
下駄箱に走る。
:10/06/01 05:03
:F01A
:zxGxOd6k
#517 [さえ]
靴を履きながら
なんて声をかけようか
どんな顔をすれば
いいのか
考えた。
りょうに会う
直前になって
変な緊張をしてきた。
:10/06/01 05:08
:F01A
:zxGxOd6k
#518 [さえ]
大きく深呼吸をして
りょうのもとに
向かう。
歩いて行くと
りょうが見えた。
:10/06/01 05:11
:F01A
:zxGxOd6k
#519 [さえ]
りょうが
さえに気付く。
さっき走ったから
髪の毛を少し整えて
りょうの隣に行く。
「ごめん..
待たせてまって」
りょうの顔が
見れない。
りょう今
怒ってる?
:10/06/01 05:16
:F01A
:zxGxOd6k
#520 [さえ]
「お前人待たせて
歩いとんなて!
何様や!」
顔を上げると
りょうは笑ってた。
:10/06/01 05:17
:F01A
:zxGxOd6k
#521 [さえ]
そして
「さえごめんな。
俺さ..ま!詳しい話は
後からするで
とりあえず行くぞ!」
って歩きはじめた。
:10/06/01 05:19
:F01A
:zxGxOd6k
#522 [さえ]
「りょう!
自転車は?!」
そういえば
りょうは
いつも自転車なのに
今日は自転車が
なかった..
:10/06/01 05:22
:F01A
:zxGxOd6k
#523 [さえ]
立ち止まって
「学校ー。
忘れてきたー。
てか早く行くて!」
いつもみたいに
かったるそうに喋って
さえの方まで来て
さえの手をとった。
:10/06/01 05:24
:F01A
:zxGxOd6k
#524 [さえ]
「忘れてきた?
ばかじゃん!笑」
りょうが普通に
してくれてるんだから
さえも普通にしよう。
そう思って
いつもは
恥ずかしがって
振り払う手を
握りしめて歩いた。
:10/06/01 05:26
:F01A
:zxGxOd6k
#525 [さえ]
バス停まで行くと
田舎だから
次のバスまでに
まだ30分以上あった。
「遠いけど
話したいことあるし
歩くか!
めんどくせーけど。」
りょうの提案に
「めんどくさ。笑」
って言いながら
賛成して2人で
歩きはじめる。
:10/06/01 05:29
:F01A
:zxGxOd6k
#526 [さえ]
「さえ、怒っとる?」
りょうが
話を切り出す。
「ん?昨日は
意味わからんくて
ムカついたよ?」
そうさえが言うと
「今は?」
ってりょうが
聞く。
:10/06/01 05:31
:F01A
:zxGxOd6k
#527 [さえ]
「今は...」
あたし..?
今怒ってる?
ううん。
怒ってなんかない。
「今はね..
りょうと
仲直りしたい」
言えた。
:10/06/01 05:51
:F01A
:zxGxOd6k
#528 [さえ]
「さえも俺と同じか!」
すごく嬉しそうな顔を
したりょうは
続ける。
「でも昨日は
俺がまじで悪かった。」今度は
真剣な声。
:10/06/01 05:57
:F01A
:zxGxOd6k
#529 [さえ]
「さえも悪かったよ。」
さえが言うと
「ちげー。
最後まで聞いて」
って話を続ける。
:10/06/01 06:00
:F01A
:zxGxOd6k
#530 [さえ]
「さえは違うって
言ったのに
さえじゃなくて
後輩の言葉ばっか気にして
さえの事信じて
あげんかった事も、
さえの話聞かずに
怒ったことも、
さえが怒鳴るの嫌いって
知っとったのに
怒鳴ったことも、
さえに冷たくしたのも、
さえの事ちゃんと
送ってやらんかったのも
全部俺がわりぃわ。
:10/06/01 06:06
:F01A
:zxGxOd6k
#531 [さえ]
さえが言ったように
俺ガキやおな。
直すわ!
本当ごめん。
さえが
俺に惚れとるのくらい
わかるんやけどなー。笑
なんかたまに
不安になるんやて。
さえが好きとか
言わんのは恥ずかしいで
って知っとるのにな!
:10/06/01 06:13
:F01A
:zxGxOd6k
#532 [さえ]
一個下のバカが
イケメンの俺に
かなうはずないのも
さえは
俺のそばから離れんのも
さえが一途なのも
わかっとる事なのに
俺キレるとか
ださくね?笑
ただ
さえちゃんは俺の女
なのに好きとか
言われるのは
むかつくけど。」
一生懸命話してくれた
りょう。
:10/06/01 06:18
:F01A
:zxGxOd6k
#533 [さえ]
さえが不安に
感じていたように
りょうはりょうで
不安を感じてたんだね。
りょうは
こんなにさえを
思ってくれてる。
さえも変わっていこう。
言い風に..
りょうを
不安にさせないような
いい女になろう。
:10/06/01 07:05
:F01A
:zxGxOd6k
#534 [さえ]
さえは
前田君の話を
詳しく話した。
何を話したか、
さえが自分で
どういう風に解釈して
何でりょうに
言わなかったのか
一つ一つ
ゆっくり話した。
:10/06/01 07:09
:F01A
:zxGxOd6k
#535 [さえ]
りょうは
静かに聞いてくれた。
さえはりょうが
他の女の子に
告白されると
本当は不安になる、
本当は嫉妬するんだ
って事も
全部全部話した。
:10/06/01 07:17
:F01A
:zxGxOd6k
#536 [さえ]
りょうは
驚いた顔をしながらも
「さえはそうやって
もう少し思ったこと
話せよ!」
ってさえの手を
すごい力で握った。
:10/06/01 07:19
:F01A
:zxGxOd6k
#537 [さえ]
りょうのために
素直になろう。
あの日確かに
そう決めたはずだった。
なのにさえは..
肝心なとこで
素直に
なれなかったんだ。
:10/06/01 07:23
:F01A
:zxGxOd6k
#538 [さえ]
「りょうが
不安ならさえ
たまには好きって
言う!
それに思った事
ちゃんと言うから..
ごめんね、りょう」
さえも謝った。
:10/06/01 07:26
:F01A
:zxGxOd6k
#539 [さえ]
「言わなくたって
好きってのは
知っとるて!笑
さえが
無理に言うくらいなら
俺が言ったるって
言ったやろ?
あー。でも
たまになら聞いたる」
綺麗なりょうの
横顔を見つめながら
「人が真面目に
言っとんのにー!
あんたは本当に!笑
嬉しいなら
嬉しいって言え!笑」
さえが言うと
:10/06/01 07:43
:F01A
:zxGxOd6k
#540 [さえ]
「じゃあ今言って」
いきなり止まるりょう。
今?!
でも
約束したばっかりだから
「りょう好き。」
ちゃんと言った。
:10/06/01 07:47
:F01A
:zxGxOd6k
#541 [さえ]
「さえ照れとる!
かわいいー。笑」
おちょくってくる
りょう。
「俺もさえちゃん
大好きー!」
こうやって
たまに
子供みたいで可愛い。
:10/06/01 07:49
:F01A
:zxGxOd6k
#542 [さえ]
「仲直りやね?」
喧嘩もはじめて。
だから
仲直りもはじめて。
:10/06/01 07:50
:F01A
:zxGxOd6k
#543 [さえ]
「おう!
よし!飯食いに行こか!
てか歩き疲れたことね?
さえはダイエットや!笑」
少し小走りする
りょう。
「またマック〜?!笑
歩いたのに食べたら
意味ないね!」
さえもりょうに
合わせる。
:10/06/01 07:53
:F01A
:zxGxOd6k
#544 [さえ]
「お前マックバカに
すんなよ!笑
今日は仲直り記念やで
うーん。奮発して
モス!笑」
「変わらんやん!笑
何が奮発や!はげ!」
仲直りすれば
すぐいつもの
仲良しなさえとりょう。
うちらは
仲良しが一番!
:10/06/01 07:57
:F01A
:zxGxOd6k
#545 [さえ]
りょうが
言った通り
モスでお持ち帰りをして
公園で食べた。
そこで
りょうが自転車で
来てない本当の理由を
聞いた。
:10/06/01 08:03
:F01A
:zxGxOd6k
#546 [さえ]
りょうは
自転車だとさえと
しっかり話せないのが
嫌だったんだって。
さえの声も
しっかり聞けないし
表情も見えないから
歩いて話そうと
思ったって言ってた。
:10/06/01 08:08
:F01A
:zxGxOd6k
#547 [さえ]
本当いい男すぎる。
りょうより
いい男なんか
いないって思った。
:10/06/01 08:10
:F01A
:zxGxOd6k
#548 [zぴょこたんz]
グスンソ
良かった~仲直りイ
りょう君に惚れてまうやろ(笑)
:10/06/01 09:41
:re
:☆☆☆
#549 [きょん]
ぴょこたんさんに賛成!
惚れてまぅ〜!!
:10/06/01 09:55
:SH706iw
:ziN8FKcU
#550 [さえ]
ぴょこたんさん
きょんさん
ありがとうございます!
またコメント
嬉しいです☆
惚れちゃいますか?笑
さえも
思い出しては
にやけてしまいます。笑
これからも
よんでくれると
嬉しいです!
:10/06/01 10:47
:F01A
:zxGxOd6k
#551 [さえ]
公園で
ご飯を食べて
遊具で少し遊んだ。
りょうは
無邪気だと思う。
だから
りょうとなら
何をしてても
さえまではしゃげて
楽しかった。
:10/06/01 10:49
:F01A
:zxGxOd6k
#552 [さえ]
「さえ明日バイト
ねえーじゃん。
泊まってく?」
さえのシフト表の
コピーを自分の鞄から
取り出して
さえに聞く。
:10/06/01 10:51
:F01A
:zxGxOd6k
#553 [さえ]
りょうは
さえのシフトのコピーを
持ってた。
別に聞けばいいのに
毎回毎回聞くのは
めんどくさくて
嫌らしい..
それと
頼んでもないのに
自分のシフト表も
コピーして毎月くれてた。
:10/06/01 10:54
:F01A
:zxGxOd6k
#554 [さえ]
「浮気防止!」
そう言って
いつからか
わからないけど
そうし始めてた。
普通の人から
みたらこれは
束縛なのかな?
でもさえが
嫌じゃなかったから
いいんだけど。
:10/06/01 10:57
:F01A
:zxGxOd6k
#555 [さえ]
「どうしよー。」
一応ママと
うるさいからこう君に
メールを送る。
"明日さえバイト
ないから泊まってって
いい?"
:10/06/01 10:59
:F01A
:zxGxOd6k
#556 [さえ]
ママからは
すぐ返事がきた。
"りょう君の家?
迷惑じゃないの?"
そのメールを
りょうに見せる。
:10/06/01 11:01
:F01A
:zxGxOd6k
#557 [さえ]
りょうは
さえのママに電話を
かける。
「もしもし、
こんばんは。
りょうです!
久しぶりです!
僕んち全然
迷惑やないんですけど、
はい、はい」
:10/06/01 11:05
:F01A
:zxGxOd6k
#558 [さえ]
笑って話してる。
ママの声は
聞こえないけど。
りょうは
うちの家族とも
仲良くしてくれてた。
:10/06/01 11:06
:F01A
:zxGxOd6k
#559 [さえ]
うちの家族も
みんなりょうの事が
大好き!
うちは複雑で
兄弟が多い。
りょうは
さえの妹や弟にも
すごく良くしてくれて
誕生日とかに
お菓子とかおもちゃとか
買ってくれたりしてた。
:10/06/01 11:09
:F01A
:zxGxOd6k
#560 [さえ]
特に弟のだいきは
りょうが大好き。
とゆうか
りょうにべったり。
家に連れてくと
"りょうちゃん"
"りょうちゃん"って
さえが入る隙も
ないくらいりょうに
くっついてる。
:10/06/01 11:12
:F01A
:zxGxOd6k
#561 [さえ]
そんなだいきにも
嫌な顔せず
「俺弟欲しかったんやて」
ってゲームしたり
サッカーしたりして
付き合ってくれてた。
:10/06/01 11:14
:F01A
:zxGxOd6k
#562 [さえ]
りょうは
誰からも好かれると
思う。
礼儀はしっかりしてるし
明るいし
優しいし..
あのさえの男を
目の敵にする
こう君でさえ
"りょうなら安心!"
とか言って
気に入ってた。
:10/06/01 11:16
:F01A
:zxGxOd6k
#563 [さえ]
りょうは
「はい。ちゃんと
明日送り届けるんで。
ありがとうございます」そう言って
電話を切った。
:10/06/01 11:18
:F01A
:zxGxOd6k
#564 [さえ]
「いいって」
ピースするりょう。
「やったね!」
喜ぶさえの携帯が鳴る。
誰..?
:10/06/01 11:20
:F01A
:zxGxOd6k
#565 [さえ]
またママから着信。
なんだ?
出るとママではなく
だいき。
「さえちゃん?!
今さえちゃんさ、
りょうちゃんと
一緒なの?」
早口で喋るだいき。
:10/06/01 11:22
:F01A
:zxGxOd6k
#566 [さえ]
「うん。りょうちゃんと
一緒だよ?
どうしたの?」
さえが聞く。
りょうは不思議そうに
さえを見てる。
「変わって!変わって!」
うるさいだいき。
:10/06/01 11:51
:F01A
:zxGxOd6k
#567 [さえ]
携帯をりょうに
突き出して
「だいき。」って言う。
「おー。だいきー!」
明るい声で
喋るりょうはすごい
楽しそう。
:10/06/01 11:53
:F01A
:zxGxOd6k
#568 [さえ]
りょうがパパに
なったら
絶対絶対..
いいパパになるな〜
そんな事を
思いながら
りょうを見てた。
:10/06/01 11:55
:F01A
:zxGxOd6k
#569 [さえ]
「また明日
さえ送ってった時
遊ぼうな!
だいき早く寝なかんよ!
おやすみー。」
さえに電話を返して
「だいき可愛いなー。」
ってりょうは言う。
:10/06/01 11:57
:F01A
:zxGxOd6k
#570 [さえ]
「憎たらしいよ。笑」
さえが答える。
「さえのが憎たらしいて!
てかだいきは
絶対俺に似ていい男に
なるなー。」
「なんでりょうに
似るんやて!笑」
「なんとなくー。笑」
適当なりょうも好き。
:10/06/01 12:01
:F01A
:zxGxOd6k
#571 [さえ]
りょうの家に
向かう時に
こう君から
メールがきてた。
"りょうんちやろ?
ママから聞いた!
迷惑かけんなよ
気をつけて!妊娠に!笑"
りょうに見せると
笑ってた。
:10/06/01 12:04
:F01A
:zxGxOd6k
#572 [さえ]
りょうの家に
着くと
"お母ー!"
りょうがお母さんを
呼ぶ。
リビングに行って
「さえ来た。
泊まってくで」
って言うりょうの
後ろから顔を出し
「お邪魔します。
昨日はありがとうございました」
挨拶をする。
:10/06/01 12:07
:F01A
:zxGxOd6k
#573 [さえ]
「いらっしゃい!
ほら!
もう仲直りしとる!笑」
ママは
やっぱり
バカっぷるね!
って笑って
良かったねって
さえに言ってくれた。
:10/06/01 12:10
:F01A
:zxGxOd6k
#574 [さえ]
りょうの部屋に
入るとすぐりょうが
抱きしめてきた。
「さえちっさー」
わざと力を入れて
さえが痛がるまで
ギュッとしてくる。
:10/06/01 12:12
:F01A
:zxGxOd6k
#575 [さえ]
「小さくない。
りょうがでかいだけ。」
そう、
りょうは高2で
身長が182も
あった。
さえは高2の時で
165くらいあったのかな?
だから全然
小さくないのに
りょうからしたら
さえはチビなんだって。
:10/06/01 12:15
:F01A
:zxGxOd6k
#576 [さえ]
「うるせー。
チビデブ!笑」
ってさえにキスする。
「苦っ。煙草の味するし
つばついたし。笑」
さえはわざと
汚そうに手で
唇を拭く仕草をする。
:10/06/01 12:19
:F01A
:zxGxOd6k
#577 [さえ]
「ふざけんなよ!笑」
さえの唇を強く噛んで
「ごべんなざいば?
(ごめんなさいは?)」
って言わせようとする。
:10/06/01 12:21
:F01A
:zxGxOd6k
#578 [さえ]
りょうの足を
思いっきり蹴っ飛ばし
その隙に
布団の中に逃げる。
りょうは
布団にくる前に
電気を消した。
:10/06/01 12:23
:F01A
:zxGxOd6k
#579 [さえ]
「え?なんで消すの?
もう寝るの?」
って聞いてる間に
りょうも布団に
潜り込んできて
「え?ムード?笑」
って言ってきた。
:10/06/01 12:29
:F01A
:zxGxOd6k
#580 [さえ]
「なんのムードやて!」
「久しぶりに..
ね?笑
さえちゃん
布団いったで
誘っとると思って。」
不気味に笑うりょう。
:10/06/01 12:33
:F01A
:zxGxOd6k
#581 [さえ]
「変態!笑
気持ち悪い!笑
てか誘ってないし」
りょうに背を向ける。
「ほれ。あれやて!
あれ!
喧嘩のあとのHは
燃えるとかよく
言うやろ!笑」
後ろから
さえをギュッてして
髪をいじりながら言う。
:10/06/01 12:36
:F01A
:zxGxOd6k
#582 [さえ]
「燃えません。」
「俺が燃えさせたるて!笑」
りょうのペースに
なってるのか
りょうは後ろから
さえの首筋とか耳に
キスをしてきた。
:10/06/01 12:38
:F01A
:zxGxOd6k
#583 [さえ]
りょうとは
あんまりやらない。
はじめてじゃないけど
毎回はじめてみたいに
緊張するし
ドキドキするから。
いつも
ふざけあってて
友達のようなりょうと
そういうことする時は
変な気持ち。
どうしてたらいいか
わかんない。
:10/06/01 12:41
:F01A
:zxGxOd6k
#584 [さえ]
「さえ。」
って呼んで
自分の方にさえを
向けて
長いキスをする。
キスは大好き。
幸せな気持ちに
なるし
特別なんだって
思える。
:10/06/01 12:44
:F01A
:zxGxOd6k
#585 [我輩は匿名である]
:10/06/01 17:52
:N02B
:wagzSdKI
#586 [しんちゃん]
きゃ〜///
沢山更新されてる

このお話だいすき!!
りょうくん素敵♪
わたしの弟も"りょう"
なので何か嬉しい(*^_^*)←
:10/06/01 21:32
:P02A
:kpXz3E/A
#587 [我輩は匿名である]
>>586更新される度に書き込むの止めてうざいから
:10/06/01 21:48
:SH905i
:☆☆☆
#588 [瀬里奈]
>>587同感です。
観覧側の気持ちにもなってほしいですよね…。
:10/06/01 23:24
:SH704i
:h2XO7Kqo
#589 [しんちゃん]
>>587更新される度に書き込んだわけじゃないです。
その時はまだ感想板が無かったのであくまで感想を書いただけです。
うざくてすいませんでしたね。
:10/06/01 23:51
:P02A
:kpXz3E/A
#590 [さえ]
:10/06/02 08:25
:F01A
:IfOq4p0c
#591 [さえ]
キスするのを
やめてりょうが
「さえ、本当に
嫌なら言ってくれたら
いいで」
ってさえの頭を撫でる。
:10/06/02 08:27
:F01A
:IfOq4p0c
#592 [さえ]
「..嫌じゃないよ」
って言うと
優しく笑って
またキスをし始める
りょう。
:10/06/02 08:29
:F01A
:IfOq4p0c
#593 [さえ]
最中もやたら
さえの名前を呼ぶ
可愛いりょう。
"さえちゃん可愛い"
"さえ好き"
"さえやらしいー。笑"
"さえ..綺麗"
りょうは
いっぱい嬉しい言葉を
くれる。
照れくさいけど
愛があって幸せ。
:10/06/02 08:32
:F01A
:IfOq4p0c
#594 [さえ]
やった後は
あったかいりょうの
腕の中でぼーっとする。
「お前!
幸せ噛みしめとんなよ!」
ってりょうに
笑われる。
:10/06/02 08:35
:F01A
:IfOq4p0c
#595 [さえ]
お風呂に入って
りょうの腕枕で
眠る。
でも起きた時には
いつもりょうが
さえにしがみついて
寝てたね。
:10/06/02 08:37
:F01A
:IfOq4p0c
#596 [さえ]
「りょーう。
朝だよ。朝。」
そう言ってりょうを
起こすと
うーん。
って変な声を出す。
とゆっても
うちらが起きたのは
もうお昼。
:10/06/02 08:39
:F01A
:IfOq4p0c
#597 [さえ]
「りょう!
起きて!さえお腹すいた!」
りょうを揺さぶっても
なかなか起きない。
顔でも
洗いに行こっと
下に降りる。
:10/06/02 08:40
:F01A
:IfOq4p0c
#598 [さえ]
下に降りて
リビングを覗くと
ママが昼御飯の
準備をしてた。
「おはようございます。」さえの声に
びっくりした様子のママ。
「あ!さえちゃん!
おそよう!笑
よく寝たねー!笑」
:10/06/02 08:43
:F01A
:IfOq4p0c
#599 [さえ]
「寝過ぎました..笑
すみません。
手伝います」
りょうのママと
一緒に料理を
作らせてもらう。
:10/06/02 08:44
:F01A
:IfOq4p0c
#600 [さえ]
「りょうは?」
「まだ寝てます。」
「あいつはー。
寝過ぎやであんな
でっかくなるんやて!笑」
ニコニコ笑うママ。
さえも
ママの言葉に
つられて笑う。
:10/06/02 08:47
:F01A
:IfOq4p0c
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