別れさせ屋
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#341 [歩美]
私のその言葉の裏には、
私と真穂が深い仲だと龍太郎に意識させるため。


龍太郎「おぅ。わかった。」


車で移動し、
晩ご飯を食べに行って、
送ってもらった。


まだチュウがこないm(_ _)m
まぁいいけど・・・。


龍太郎の車が見えなくなくなったことを確認してから、私は出かけた。

⏰:10/08/27 00:40 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


#342 [歩美]
向かったのは、新一の家。

新一の家の近くには、
遅くまで開いてるスーパーがある。スーパーに行くついでに、新一が家にいるか確認に行った。

家の前を通ると、
新一の部屋の電気がついていた。私は新一の携帯に電話をかけてみた。


新一「どした?」

私「今、家じゃないの?」

新一「家だけど?」

あれっ?(笑)
あ、下にいるのかな。

⏰:10/08/27 00:44 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


#343 [歩美]
新一「今帰ってきたとこ。
どうした?なんかあった?」

私「今、ちょうど家の前にいるから会えない?」

新一「・・・わかった。
すぐ出る。」


5分もしないうちに新一が出てきた。

さぁーて仕事はじめ。(笑)

2人であの公園に向かった。
ベンチに座り、
新一は自販機で紅茶を買ってきてくれた。
空を見ながら世間話をした。

⏰:10/08/27 00:48 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


#344 [歩美]
私はさっそく本題へ。

私「出かけてたの?」

新一「うん、
飯食いに行ってたよ。」

私「・・・彼女と?」

新一「いやいやっ!
大学のツレとだよ(笑)」

私「彼女いないの?」

新一「・・・・・・いるよ。」

私「知ってるよ。」

新一はびっくりしていた。
私は新一に抱きついた。

⏰:10/08/27 00:58 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


#345 [歩美]
抱きついたまま私は言った。


私「今日・・・真穂から聞いたよ・・・知らなかった・・・」

知らなかったのはウソ。
でも言わない。

新一「歩美・・・ゴメン。」

新一は私を離そうとはしなかった。それどころか、ぎゅっと抱きしめてくれた。

(よしっ。やった。)

と内心ガッツポーズの私と、
久しぶりに新一の腕に抱かれて素直に嬉しい私がいた。

本当の私はどっちなんだろう。

⏰:10/08/27 01:10 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


#346 [我輩は匿名である]
龍太郎かわいそう
でも面白い頑張ってx

⏰:10/08/27 08:55 📱:auSH3I 🆔:R3HafJZg


#347 [我輩は匿名である]
楽しみに見てます頑張って下さい

⏰:10/08/27 11:44 📱:P02A 🆔:Wa1QfL1M


#348 [歩美]
コメントありがとうございます
頑張ります

⏰:10/08/27 11:58 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


#349 [歩美]
新一「歩美には、隠しておきたかったんだ。
ずるくてゴメン。」

なんだかそのセリフは、
私にも見に覚えがあった。

・・・進藤と関係があった時。
新一にバレることが嫌だった。

だから、新一の気持ちはよくわかるよ。

新一「歩美のことは、
いつまでも特別なんだ。」

好きだよ、特別って響き。
でも、ずっと待ってるって言ってたくせに。
よりによって真穂だなんて。

⏰:10/08/27 12:04 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


#350 [歩美]
真穂と新一が関係を深めたのには、私が大きく関わっていた。
私と新一が連絡を取らなくなった時。
新一は真穂に相談をした。
相談しているうちに、
真穂が新一を好きになった。

「歩美の代わりになれない?」
そうして2人は付き合った。


やっぱり真穂が奪ったんだ。
私の特別な存在を。
許せない。


私「ねぇ、真穂のこと好きなの?」

⏰:10/08/27 12:07 📱:F02A 🆔:NhHvUHGc


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