別れさせ屋
最新 最初 🆕
#250 [歩美]
少し苛立ちながら、
適当な場所にシートをひき、
私たちはひとまず腰掛けた。

真穂「あっ、歩美〜背中塗って♪」
私は真穂の背中に日焼け止めクリームを塗ってあげた。

真穂「てかさ、ナンパとかくるかなぁ?(笑)」

歩美「真穂彼氏いるんでしょー(笑)」

真穂「それとこれは別っ!」


はっ?
何ソレ。
真穂ってこんなキャラだっけ?

⏰:10/08/01 22:56 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#251 [歩美]
真穂といえば、
男なんて興味ないみたいなキャラだったのに。
大学に行って変貌したんですか?

だいいち、
あなた今コソコソ私の元カレと付き合ってるんでしょ?
なのに、
ナンパとか期待していいわけ?

真穂を1人の女としてウザく思った。
自分は今までもっとウザいし最低だったことを棚に上げて。


「2人で来てんのー?」
ナンパらしき2人組がきた。

⏰:10/08/01 22:59 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#252 [歩美]
私は真穂を試そうと思った。

ナンパ相手に対して、
あえて無視。
じゃあ真穂はどうするかなって。
彼氏(新一)を愛してるなら、無視するか追い払うよね。
でも真穂は、


真穂「え〜?そーだけどぉ?」

猫なで声で答えた。


はい新一さん残念。
あなた愛されてません。

⏰:10/08/01 23:01 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#253 [歩美]
ナンパ相手は真穂の反応に、
「イケる」
と確信したのか、
目の前に座り込んだ。


「何歳ー?」
「どっから来たの?」
「なんて名前?」

全ての問いに真穂はスラスラ答えた。

とうとう私も餌食に。

「そっちのお方はなんて名前なの?」

聞いてきた相手の顔をようやく見てみた。
・・・普通。(笑)

⏰:10/08/01 23:04 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#254 [歩美]
私「あゆみ。」

「そっかぁ!
俺はまもる君!
でコイツは龍太郎君!」


ベラベラ喋り、
色白の方がまもる。

あんまり喋らなくて、
色黒の方が龍太郎だった。

自然と4人で話し込む形になってしまった。
偶然にも全員同い年だった。


まもる「2人は彼氏とかいんの?」

私は真穂の出方を待った。

⏰:10/08/01 23:08 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#255 [歩美]
真穂「一応いるよっ!」

一応!!!???
なんなのクソ女!!!

まもる「一応って?(笑)」

そうなるよねー。
誰だって
《一応≫
の意味聞いてみるよねー。
あるあるパターンだねー。

真穂「まぁ、色々あんの!」

あーそうだよねー。
実は歩美の元カレとコソコソ付き合ってんのとか私の前で言わないよねー。

なんか、
新一がかわいそうだよ。
私の大切な元カレなのに。

⏰:10/08/01 23:13 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#256 [歩美]
ナンパによって、
私には復讐心が芽生えた。



結局この日は4人で飲みに行くことになった。

ひとまず楽しいフリをして、
真穂を調子に乗らせよう。
楽しいフリとか得意分野だし。
真穂は龍太郎狙いだった。
たぶん、女の子100人に聞いたら99人は龍太郎派だと思う。
まもるは悪い奴じゃなさそうだけど、
ちょっとうるさい。(笑)


真穂はかなりお酒がすすみ、
頬を赤らめはじめた。

⏰:10/08/01 23:17 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#257 [歩美]
焼酎ばかり飲む私に対して、

龍太郎「自分、酒強いね。」

龍太郎が私に話しかけた初めての言葉。

歩美「チューハイとかカクテルは悪酔いするから。」

龍太郎「水商売?」

歩美「よくわかったね(笑)」

龍太郎「なんとなく(笑)」


龍太郎と会話が成立するとは思ってなかったから、なんとなく優越感があった。

⏰:10/08/01 23:21 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#258 [歩美]
私がトイレに立つと、
真穂がついてきた。

真穂「ちょっと〜龍ちゃんは私が狙ってるんだから〜(笑)」

酔っ払ってご機嫌な様子。

私「わかってるよ♪
てか、彼氏大丈夫なの?」

真穂「大丈夫だよーん♪
私もトイレするから、
カバン持っててぇ。」

持って入ればいいのに、
酔っ払ってるせいか、カバンを私に預ける意味不明な行動。

でもおかげでひらめいた。

⏰:10/08/01 23:26 📱:F02A 🆔:PP3A9/ks


#259 [我輩は匿名である]
期待あげ

⏰:10/08/02 18:54 📱:W51H 🆔:aLhtWWP.


#260 [我輩は匿名である]
きになる!

⏰:10/08/03 00:48 📱:SH02A 🆔:KfTm1YGQ


#261 [歩美]
真穂のカバンを持ったまま、
私はトイレに入った。

絶対にやってはいけないことをした。
真穂の携帯から、
新一のアドレスを頂いた。


新一は、
《ダーリン》
というフォルダにいた。
やっぱり2人は付き合ってたんだ・・・。


私は新一のアドレスを登録し、真穂にカバンを返し、
何もなかったかのようにトイレを後にした。

⏰:10/08/03 09:05 📱:F02A 🆔:dW2kFW9M


#262 [歩美]
2人で席に戻ると、
男子2人の位置が変わっていて、
真穂は迷うことなく龍太郎の隣に座った。

私はだんだんおもしろくなってきた。
真穂にそんな欲張りはさせない。欲しいものを2つ手に入れようだなんて、
絶対させない。

真穂の得たもののうち1つが、《新一》
じゃなかったら、
私はこんなこと思わなかった。
新一だからこそ腹がたつ。
新一だからこそ取り返したくなった。

⏰:10/08/03 13:49 📱:F02A 🆔:dW2kFW9M


#263 [我輩は匿名である]
>>50ー100
>>101ー150
>>151ー200
>>201ー250
>>251ー300

⏰:10/08/03 17:24 📱:S001 🆔:RrmsjJyE


#264 [歩美]
これで私は真穂の秘密を握った。
秘密を知ったことはまだ言わない。

まずは新一を取り返す。

居酒屋で楽しそうに過ごす真穂を見ながら、
私は内心ワクワクしていた。


まもる「よっしゃー!
2件目行こうぜ!」

私たちは店を変えた。
もう終電が近い。
きっとこのまま朝までなんだろうな。

次の店で真穂はさらに酔っ払い、龍太郎にベタベタひっついていた。

⏰:10/08/03 21:56 📱:F02A 🆔:dW2kFW9M


#265 [歩美]
私「ちょっとトイレ行ってくるねぇ。」

携帯を持って、
トイレではなく外に出た。
私は新一にメールを送った。


〈久しぶり。歩美だよ。
急にメールしてごめんね。
元気にしてる??〉


送信後、
携帯を閉じてしばらく外の風にあたっていた。


メールが返ってきた。


〈びっくりした!連絡先変わったんだな。久しぶり元気だよ。歩美は元気か??〉

⏰:10/08/03 22:00 📱:F02A 🆔:dW2kFW9M


#266 [歩美]
3通くらいメールのやりとりをした。
すると新一から、番号を聞いてきて、私たちは2年ぶりに電話をした。

新一「アドレス残してくれてたんだ。」

歩美「うん。」
ウソ。さっきあんたの彼女の携帯から勝手に登録したんだよ。

歩美「今、真穂と飲んでてさ、ちょっと酔っ払ってきて急に新一が恋しくなっちゃった(笑)」

新一「はははっ(笑)
真穂と2人?」

⏰:10/08/03 22:03 📱:F02A 🆔:dW2kFW9M


#267 [歩美]
私「ううん、違うよ!
新一の声聞いたら元気出てきたし、真穂には内緒で抜けてきちゃったし戻るね!
また連絡するからっ♪」

電話を切った。

真穂と2人じゃない。
きっとじきに真穂は新一に連絡をする。
その時真穂は男の存在を消して、私と2人だったってウソをつくはず。


新一は真穂に不信感を抱く。


さぁどうなるか楽しみ。

私は店内に戻ることにした。

⏰:10/08/04 17:13 📱:F02A 🆔:WtQ8d3bw


#268 [歩美]
ちょうど店の前で龍太郎とはちあった。

龍太郎「あれ?
どっか行ってた?」

歩美「ちょっと外の風にあたってたよ!
龍太郎はどこ行くの?」

龍太郎「タバコ買いに。」

歩美「そっか。
じゃあ戻っとくね〜。」


ほんと、龍太郎は愛想がないというか、クールというか。

顔がいいだけできっと女には困ってないだろうな(笑)

⏰:10/08/04 17:16 📱:F02A 🆔:WtQ8d3bw


#269 [歩美]
真穂たちの席に戻り、
龍太郎も戻ってきてまたワイワイと過ごしていた。

時間が終電をまわった。

私「朝帰りして、彼氏に叱られないの?(笑)」

真穂「あ、大丈夫だよ。
とりあえずメールだけ送っとこっと。」

真穂はダーリン《新一》にメールを打った。
まぁきっと私と2人だってウソつくでしょ。

それに対して新一は男がいることを聞けない。
だって私は真穂に内緒で新一に連絡した。
新一は私の内緒を裏切ったりしないよ。

⏰:10/08/04 23:03 📱:F02A 🆔:WtQ8d3bw


#270 [歩美]
連絡を経って2年が過ぎていたにも関わらず、
私は新一のことを信じていた。

自分を選んでくれるという自信があった。
どこからそんな自信が湧いてくるのかはわからない。

でも、新一だから。
新一に限って。
そんな感じ。


真穂は新一にメールを送って、どうやら何事もなく新一は返事を返してきた。
真穂の態度からして、
疑われたり、
もめたり怒られたりした様子はなかった。

順調。

⏰:10/08/04 23:06 📱:F02A 🆔:WtQ8d3bw


#271 [歩美]
二件目の居酒屋の閉店時間となり、私たちはカラオケに移動した。

道中、
新一からメールがきた。


〈連絡くれてありがと。
嬉しかったよ
飲みすぎないよーにな。〉


相変わらず優しい。
今頃、複雑な心境だろうに。


2人の交際を、
どっちから話してくるかも楽しみの1つだった。

⏰:10/08/05 01:08 📱:F02A 🆔:6lzHHrhI


#272 [歩美]
すっかり真穂は龍太郎とペア。龍太郎にそんな気がないのは、私が見てても明らかだった。
だけど、女慣れした感じの龍太郎は、
サラッとあしらったり、
うまい具合に距離を保ったりしていた。

2人は連絡先を交換し、
その場の空気で私はまもると連絡先を交換した。


真穂と龍太郎が同時に消えたりもしたけど、
その日はあえて触れず、
朝6時頃に解散した。

真穂をお持ち帰り!
とまではいかなくてちょっと残念だった。

⏰:10/08/05 01:12 📱:F02A 🆔:6lzHHrhI


#273 [歩美]
帰宅し、寝た。

昼過ぎに起きたら真穂とまもるからメールがきていた。

真穂〈昨日はお疲れ!
まもると何か進展あった?〉

いやいや、
まもるとか眼中にないし。

まもる〈昨日はさんきゅ!
また飲みに行こーな!〉

あんた酒弱かったじゃん。


そんなこんなで、
真穂の秘密と、
だらしない面を握った私。

⏰:10/08/05 01:15 📱:F02A 🆔:6lzHHrhI


#274 [歩美]
8≫駆け引き。


あの日以来、
新一とのメールは毎日続いた。

1ヶ月が経った頃、
店がお盆休みに入り、
新一にご飯に誘われた。


会うのは2年前以来。

ダウンを返そうか迷ったけど、夏場にわざわざ返すのもおかしいかと思ってダウンは家に置いて出た。


待ち合わせは駅。
真穂といるところを見た道を通る。

⏰:10/08/05 01:21 📱:F02A 🆔:6lzHHrhI


#275 [歩美]
新一を見つけた瞬間、
昔付き合っていた頃の懐かしいトキメキを思い出した。

新一「よっ。」

昔、大好きだったこの声。

私「何食べに行く?
ってか、お腹すいてる?」

新一「微妙(笑)」

待ち合わせた時間は6時。
まだ晩ご飯にはちょっと早い。相談して、
なぜかノリで映画を観に行くことになった。


2年前までは、
付き合ってなかったのに手を繋いだりした。

⏰:10/08/05 01:25 📱:F02A 🆔:6lzHHrhI


#276 [我輩は匿名である]
更新まってます(^O^)/頑張ってください

⏰:10/08/06 07:41 📱:W51H 🆔:2JwfLo7E


#277 [歩美]
でも今は繋げない。
別れてからは、いつも私から新一の手をつかんだり、
腕にしがみついたりした。

もし真穂と付き合ってなかったら、繋げたのに。
よりによって真穂だなんて。

新一の顔を久しぶりに見た私は、なんだかすごく胸が痛く、辛くなった。


電車に乗り、
映画館に着いた。
しっかり者の新一は、
電車の中で決めた映画の席情報を携帯で調べてくれていた。


チケットを買い、
少し喫煙所で時間を潰した。

⏰:10/08/06 11:20 📱:F02A 🆔:GSUf/cpU


#278 [歩美]
ねぇ、私たち、
周りからみたらきっとカップルだよね。
本当は違うけどね。


『人のモノ』
って魅力を感じる。
欲しいなって思う。
でも別れさせて手に入れたいという気持ちを実際にやることは、ほとんどの人はしないと思う。
でも私は平気だった。


例え、親友の彼氏だとしても、今ならできるような気がする。


新一「あ、ポップコーン買うだろ?(笑)キャラメルが好きだったよな?」

⏰:10/08/06 11:24 📱:F02A 🆔:GSUf/cpU


#279 [我輩は匿名である]
あげとく

⏰:10/08/10 15:23 📱:PC 🆔:EnYARTBE


#280 [歩美]
付き合っていた頃と、
都合良く側においていた頃と何も変わらない新一の笑顔。

自分には彼氏がいても、
新一が誰かのモノになるなんて絶対に嫌だった。

今は真穂の彼氏・・・。
嫌だ。
絶対嫌だ。

だけど、手を繋いでみたり、冗談っぽく好きだとか、
そういうのが2年前みたいにできない。

どうして・・・?

新一には、
『計算』
ができなくなっていた。

⏰:10/08/10 20:01 📱:F02A 🆔:cMY0CkBM


#281 [歩美]
上映時間になり、
映画を観た。

映画に集中できない。
頭の中で色んなことを考えていた。
倖田來未がカバーした、
『最後の雨』
が何度も頭の中で聴こえた。


誰かに盗られるくらいなら
強く抱いて
君を離さない・・・



映画が終わり、
晩ご飯を食べに移動する。
私はどうしてもお酒が飲みたかった。

⏰:10/08/10 20:05 📱:F02A 🆔:cMY0CkBM


#282 [歩美]
新一と楽しく過ごすためには、お酒の力を借りたかった。
なんとなくそんな弱気だった。

飲み始めてしばらくすると、
やっぱり私より先に新一がホロ酔いになった。
私は酒豪。
早く酔うために焼酎をロックで早めのペースで飲み続けた。

新一は少し酔いが回ってきても、真穂とのことは話さなかった。
私も聞かなかった。
聞きたくなかったし、
聞いたら私の横取り作戦がくるってしまう。


2年前の話になった。

⏰:10/08/10 22:12 📱:F02A 🆔:cMY0CkBM


#283 [歩美]
新一「・・・進藤とはどうなってんだ?」

私「何もないよ。」

新一「そっか。
あん時さ・・・―――・・・」

新一が話したこと。
それは2年前、新一が私に言った言葉。

『もう終わりだな』

あの言葉の真相。
新一は、進藤と俺の中が終わりだって意味だった。
私との中じゃなかった。
だけど、ショックも大きく、
なかなか私に連絡ができなかった。
でもやっぱり私に会いたくて、メールを送ったらエラー。

⏰:10/08/10 22:15 📱:F02A 🆔:cMY0CkBM


#284 [歩美]
電話をかけたら、
すでに番号は存在してなかった。
本当は、
ずっと会いたかったと・・・。

真相がわかって、
嬉しかった。
だけど、またあっさり手に入る流れに気が抜けた。


私「本当にあの時はごめん・・・。」


2年越しでやっと謝ることができた。
素直に言えた。

新一はフッと笑い、
ビールをおかわりした。

⏰:10/08/10 22:19 📱:F02A 🆔:cMY0CkBM


#285 [遊々莉]
気になる(>_<)楽しんで見てます☆

⏰:10/08/10 22:34 📱:SA001 🆔:WzzrWfS6


#286 [歩美]
謝ったことで、
胸のイガイガがすっと取り除かれた。

さらにお酒のペースは早くなり、私も酔い始めた。

酔えば酔うほどに新一を独り占めしたくなり、
早く真穂と別れさせたかった。何も知らないフリを通して。


居酒屋に入って三時間くらいが経ち、気付けば終電の時間だった。
地元は一緒だし、
タクシーで帰ればいいかと思った。
でも内心、
朝まで帰れないという期待もあった。

⏰:10/08/10 23:36 📱:F02A 🆔:cMY0CkBM


#287 [し]
気になります

⏰:10/08/10 23:55 📱:SH06A3 🆔:XrhZMuxw


#288 [歩美]
新一はさっきから時計をチラチラ気にしている。
帰る気?
それとも・・・?


様子を伺っていると、
新一から切り出してきた。

「終電近いし、出ようか。」

これが新一の本心なのか、
本心じゃないのかはわからなかった。


新一を手に入れたい気持ちは、高校に入った頃よりはるかに強い。
2年前なら、
遠慮せず帰りたくないと腕をつかめた。

⏰:10/08/11 19:55 📱:F02A 🆔:PXmnKT5M


#289 [歩美]
だけど・・・

私「そうだね。出よっか。」

初めて自分の気持ちにストップをかけた。
新一が全力で私のところへ来ないなら、
私は全力で駆け引きしてやる。

一体何の意地なのか、
私はそう決意して店を出て、
2人で終電に乗った。


新一にはその気がないのかもしれない。
真穂を想っているのかもしれない。
悔しい。
だけど我慢。

⏰:10/08/11 19:58 📱:F02A 🆔:PXmnKT5M


#290 [歩美]
新一「じゃあな!」

新一は家まで送ってもくれなかった。
あの公園に寄って、
話したりしたかったのに。
真っ直ぐ真穂の元に帰っちゃうんだね・・・。


真穂が憎らしくなった。


私は携帯を取り出した。
誰でもいいから、
今日は人肌恋しい。
携帯を開くと、
不在着信が三件あった。


三件ともまもるだった。

⏰:10/08/11 20:02 📱:F02A 🆔:PXmnKT5M


#291 [歩美]
お前かよ!(笑)
って思いながら、
まもるに折り返し電話をした。

まもる「あーゆーみー!!
今ヒマっ!?」

こいつのテンションの高さは今の私には重すぎる。

私「どうして?」

まもる「今龍太郎とドライブしてるから歩美もカモーン♪
迎えに行くわよぉーん♪」

後ろから龍太郎の軽い笑い声。

まぁ龍太郎もいるならマシだと思い、地元の駅まで迎えに来てもらった。

⏰:10/08/11 20:05 📱:F02A 🆔:PXmnKT5M


#292 [歩美]
龍太郎が運転する黒のオデッセイが目の前に止まった。

助手席の窓をあけ、
両手をふりまくってるまもる。

私も車に乗り込んだ。


私「なんで私誘ったの?
真穂じゃないの?(笑)」

まもる「だって龍太郎が真穂は呼びたくないって言うからさぁ〜(笑)」

えっ???
そーなの???♪♪♪
あははっ!
真穂、龍太郎に拒否られてんだぁー!!(笑)

⏰:10/08/11 20:08 📱:F02A 🆔:PXmnKT5M


#293 [匿名さん]
頑張って下さいとか言われたらお礼ぐらい言えば?

⏰:10/08/11 21:59 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#294 [歩美]
そうですね
忠告ありがとうございます。

すみませんコメントくださった方々m(_ _)m
頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。

⏰:10/08/11 22:54 📱:F02A 🆔:PXmnKT5M


#295 [我輩は匿名である]
いつも読ませていただいてます。

>>293の方が言うことも間違っていませんが、感想などは読む上で見づらいです…
それに逐一、主の返レスがあれば尚更です
感想板の利用を勧めてみたらどうでしょうか?

駄レス長文、失礼しました

⏰:10/08/11 23:48 📱:P001 🆔:v0OBzORo


#296 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:10/08/12 14:15 📱:825SH 🆔:okKf6hoE


#297 [我輩は匿名である]
主みたいに平気で人を
傷つける人間って
なかなかいませんよ。
全部自分が悪いくせに
他人を悪者扱いして…‥
性格の悪さ尊敬します

⏰:10/08/14 15:08 📱:SH905i 🆔:.n2G.TKQ


#298 [我輩は匿名である]
>>297

はいはいお疲れー

⏰:10/08/15 20:00 📱:921SH 🆔:3Fem9c/U


#299 [我輩は匿名である]
>>40-100

⏰:10/08/16 02:54 📱:W61K 🆔:KnBw17vE


#300 [我輩は匿名である]
>>80-100

⏰:10/08/16 03:00 📱:W61K 🆔:KnBw17vE


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194