海
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#260 [みな]
あたしは最低で最悪な奴
ユキ…あたしが殺したんだね?
皆がユキを思ってる泣いてる
あたしだったら良かったのに
そぉ想った
そして出て目の前の道路を挟んで向こう側にヤンキーが5人
ユキが死んだのを笑いにきた
もぉ顔を見た瞬間に分かった
あたしは無視したけど
向こうがあたしに気づいた
『あれ山本優じゃね?』
そしてずっと着いてきた
:10/11/04 03:56
:P06B
:☆☆☆
#261 [みな]
向こうは最初に
女『お前可哀想だな』
優『可哀想でしょ?クズ』
女『慰めてやろうか?』
優『5人でもあたしに勝てねぇだろハナクソ』
そぉ言ったら5人一気にあたしに殴り掛かってきた
3人であたしを押さえて
2人で殴る
ぁあー楽しいっ!!
:10/11/04 04:01
:P06B
:☆☆☆
#262 [みな]
痛いって感じる
ユキ…あたし生きてるよ
あたしは大きな声で爆笑した
そして殴ろうとして飛んできた拳をキャッチして開いて
指を逆に折った
もぉ一人髪の毛を引っ張っていっぱい抜けた
2人片付いた
:10/11/04 04:09
:P06B
:☆☆☆
#263 [みな]
すると一人の女が言った
『あいつマヌケにも程があるよ.事故何て』
は…?
何で事故って知ってんの?
あたしはゆっくり近寄って
そいつの手首を持った
女『な…なんだよ』
優『言え』
女『何をだよ…』
優『言え』
:10/11/04 04:15
:P06B
:☆☆☆
#264 [みな]
あたしはコイツ等が関係あると分かった
女『離せよっ!』
優『言わねぇと手首へし折る.てめぇ等も来いよ』
他の2人にも言ったらすぐ来た
女『分かった…ちゃんと話すからもぉ辞めよ』
そぉ言って3人が落ち着いた
:10/11/04 04:19
:P06B
:☆☆☆
#265 [みな]
前にあたしとケンカして病院送りになった女2人が居た
そいつ等が完治して
あたしには勝てない.でも何かしたい
じゃあたしが一番仲いいユキ
そいつをその日張って待った
丁度バイクで出かける時で
それがユキが死んだ日
無免で車に乗ってわざとぶつかった
:10/11/04 04:22
:P06B
:☆☆☆
#266 [みな]
ぶつけた奴は今目の前に居る奴等の先輩
そいつ等はまだ捕まってない
全部…全部全部
あたしのせぇじゃん…
『やっぱ…あたしが…あたしのせぇで……アハハハ』
そぉ言って笑った
向こうの女はそんなあたしを見て怖がっていた
:10/11/04 04:26
:P06B
:☆☆☆
#267 [みな]
もぉそろあたし壊れるな
自分で自分が怖い
優『そいつ等んとこ連れてけ』
女『無理だよ…あたし等も怖い』
優『時間がない』
女『………』
優『場所だけでも教えて』
教えてもらい行った
:10/11/04 04:30
:P06B
:☆☆☆
#268 [みな]
着いた場所は倉庫みたいな所
開けようとしたら中から
声が聞こえた
『この前引いた奴死んだんだってーアハハハ.山本優は手出せねぇから.また周り行くか?よし決定』
あたしは中に入って
女3人ボコボコにした
:10/11/04 04:34
:P06B
:☆☆☆
#269 [みな]
向こうはあたしに気付いて焦って謝ってる
あたしは何も言わなかった
殺したい
あたしが殺したい
憎い悔しい情けない
もぉ狂っていたんだと想う
向こうはナイフを取って
あたしに向けた
:10/11/04 04:37
:P06B
:☆☆☆
#270 [みな]
あたしはそのナイフを握った
そうONE PIECEのナミがゲンさんにナイフを向けて握ったみたいに
そうまるでドラマの1シーン
あたしの手は血だらけ
もぉ痛さも麻痺してた
殺したいけど
ユキはそれで喜ぶ?
あたしは満足?
色々考えてとりあえず動けない相手を利用して警察を呼んだ
:10/11/04 04:40
:P06B
:☆☆☆
#271 [みな]
警察はあたしの顔を見るなり
心配してきた
事情を聞きたいって言われたけど
"全然行くって約束する"
と言ったら理由も言ってないのに簡単に行かせてくれた
あたしはお葬式に戻った
せっかくの喪服…汚い
:10/11/04 04:43
:P06B
:☆☆☆
#272 [みな]
>>271×→全然行くって約束する
○→絶対行くって約束する
です
:10/11/04 04:44
:P06B
:☆☆☆
#273 [みな]
ユキママやお兄.アユミちゃん.お母さん.友達や周りの人は
顔がケガだらけで手からは血が止まらないあたしを見て
言葉を無くした
きっと呆れられた
自分で自分が分からない
あたし…何やってるんだろう
するとユキママは小さなタオルをあたしに渡して優しく言った
『優ちゃんの番だよ』
あたしはマイクを持った
:10/11/05 04:08
:P06B
:☆☆☆
#274 [みな]
あたしはボロボロの顔で話した
ステージに上がると1番に圭を見た
横には翔.真希.亜美.裕也が居た
来てたんだ…
その時圭との約束を想い出した
圭ごめん
約束守れなかったよ
そして話し始めた
そこで話した事は全部覚えてる
:10/11/05 04:13
:P06B
:☆☆☆
#275 [みな]
『ユキが羨ましい…あたしのこの立場で何言ってるんだ?って想う人も居るかもしれません.
あたしは.ユキを誰よりも信用して居ました…きっとユキもそぉだったよね?
あたし…ユキを殺した奴等を…あたしが殺したかった…許せなかったんだ
ごめん…大切な人との約束も守れない…誰よりも信用していた人も守れない全部あたしのせぇなのにね…
:10/11/05 04:18
:P06B
:☆☆☆
#276 [みな]
ユキ…今あたし辛いよ
泣きたいよ…
でも最後の約束だからね
皆がどぉ思っても構わない
…
今血が止まらない
痛いって感じる
あたし…生きてるよ
この先も生きていくよ
ユキの分も
きっとユキは笑って
"優っ!!笑って!!生きて"
って言うよね?
あたしは自分を許せない
でも生きていーですか?
:10/11/05 04:23
:P06B
:☆☆☆
#277 [みな]
お願いします
きっとあたしを許せない人は沢山居て生きる事を理解出来ないかもしれない
でも…あたしは生きたいです
お願いします
許してくれなんて言いません
でもお願いします』
そぉ言って頭を下げた
涙を必死にこらえた
泣かない…約束したんだ
:10/11/05 04:26
:P06B
:☆☆☆
#278 [みな]
最初数人の拍手が聴こえた
するとだんだん大きくなった
顔を上げると皆拍手してくれてる
皆泣いてる
あたしはユキの写真を見て想いっきり笑った
気付くと手からは大量の血
拭いても拭いても止まらない
下に垂れない様に上に腕を伸ばしたら
左腕全部が血だらけになった
:10/11/05 04:38
:P06B
:☆☆☆
#279 [みな]
あたしはユキママやお兄の所に戻った
皆心配してくれた
こんなのユキの痛みじゃ比べもんにならないよね
お兄はあたしの頭を触って
『よく頑張った』
って言ってクシャクシャにした
後から聞くとこの時すでにお兄は知ってたらしい
弟があたしの後を着けて見てた
弟は3つ下の中2
こいつも相当イカれてる(笑)
:10/11/05 04:43
:P06B
:☆☆☆
#280 [みな]
そして次の日
火葬場に行ってユキは灰になった
その後圭は何も言わないで
頭をポンポンってしてくれた
そして圭は卒業した
あたしは高校を辞めた
この時からかな?
あんま人と深く関わらなくなったのは……
:10/11/05 04:47
:P06B
:☆☆☆
#281 [みな]
あたしと深く関わってしまうと
傷付く…居なくなるって想った
圭ともそんな会わなくなった
圭…ごめんね
もっと一緒に居る時間を大切にしてれば良かった
そして19才になる前
お母さんとお父さんが旅行に行ってた
:10/11/05 04:50
:P06B
:☆☆☆
#282 [みな]
家に帰ると弟が居た
弟はケガだらけで血が出てた
優『えっ?どぉしたの?』
弟『別に…』
優『どぉしたんだよ?』
弟『何でもねぇよ!!』
優『あぁ?』
弟は今までこんなやられた事なんてなかったし.あたしにこんな口の聞き方した事もなかった
:10/11/05 04:55
:P06B
:☆☆☆
#283 [みな]
あたしが少しキレたから
『何でもないよー』
と言ってどっかへ行った
そしてお兄が帰ってきた
その時一緒に弟と仲良い
雅也が居た
優『雅也じゃん久しぶり』
と言うと
雅『ちわっす!陸居ますか?』
言い忘れてたけど
陸(リク)は弟
海(カイ)お兄
:10/11/05 05:01
:P06B
:☆☆☆
#284 [みな]
皆漢字一文字だった
優『陸は部屋じゃん?』
そぉ言うと雅也は黙った
優『ねぇ陸さケガしてんだけど
何か知んない?』
雅也は黙ったままあたしを見た
お兄もビックリした顔をしてた
雅也はゆっくり話した
:10/11/05 05:04
:P06B
:☆☆☆
#285 [なみ]
雅『優さん…この前ユキさんのお葬式でケンカしましたよね?』
優『ぁあー…したよ』
雅『そいつ等が来たんすよ』
優『はっ?女でしょ?』
雅『そぉっす.そいつ等が…』
そぉ言って黙った
:10/11/16 09:12
:P06B
:☆☆☆
#286 [みな]
そのあとをなかなか言わない雅也に苛立って強く言った
優『なんだよ!!?』
雅『…こんな事言いづらいんすけど…そいつ等に陸言われたんですよ…"お前の姉貴は親友を殺した"って…』
は…?
雅也は続けた
:10/11/16 09:16
:P06B
:☆☆☆
#287 [みな]
雅『陸も勿論黙ってはなかったですよ.アイツ優さんの事ホント大切に思ってるから』
何も言えないあたしを見てお兄は言った
兄『そんで?』
雅『そしたら向こう女のクセに殴りかかって来たんすよ.でも陸は一切手を出さなかった…優さんと約束だから』
:10/11/16 09:20
:P06B
:☆☆☆
#288 [みな]
あたしは…また大切な人を傷つけた
弟には"女には絶対手を出すな"って言ってたから
お兄もよく言ってた
雅也は言った
雅『陸はどんなに殴られても詰られても歯食いしばって頑張ってました…俺は何も出来なかった…』
:10/11/16 09:27
:P06B
:☆☆☆
#289 [みな]
なんで…あたしはこぉいつも誰かを傷つけるの?
なんで…
完璧いってたと想う
兄『優どぉすんだよ』
優『どぉしよもしないよ』
兄『お前が行かないなら俺が行くからな』
:10/11/16 09:33
:P06B
:☆☆☆
#290 [みな]
優『は?どこにだよ』
兄『そいつ等んとこだよ』
優『何で?』
兄『弟がやられて黙ってらんねぇだろ』
優『行くなよ』
兄『なんでだよ?じゃお前が行くのかよ!!!』
お兄はあたしに怒鳴った
:10/11/16 09:36
:P06B
:☆☆☆
#291 [みな]
優『じゃ…どんなに殴られても詰られても耐えた陸はどぉなるんだよっ!!!!』
兄『じゃこのまま黙ってるってのか?何もしなかったらアイツ等はまたやるぞ!!』
確かにそぉだよ
お兄の言う通りかもしんない
でも.やってやり返してって繰り返しじゃん
それに…アイツ等はあたしと陸が姉弟ってことしか知らない
:10/11/16 09:40
:P06B
:☆☆☆
#292 [みな]
別に今さら兄弟とか関係ないかもしんないけど
これはあたしに対してでしょ?
優『お兄…お願い…もぉ誰も傷つけたくないんだよ』
あたしは必死に言った
兄『じゃ…どぉすれば…』
優『分かった…話してくる』
:10/11/16 09:43
:P06B
:☆☆☆
#293 [みな]
お兄は"俺も行く"と言ったけど断った
その瞬間陸が来た
陸『お姉どこ行くんだよ?行くなよ俺は大丈夫だから』
と言った
あたしは
『あたしも大丈夫だから.ただ話してくるだけ』
と言っら陸は"気を付けろよ"と言った
雅也は泣いていた
あたしは雅也に"ごめんね大丈夫だよ!あの馬鹿陸頼むよ"
と言って家を出た
:10/11/16 09:47
:P06B
:☆☆☆
#294 [みな]
あたしはユキのお葬式の日に行った場所へ行った
中にはあの日の奴ら
『待ってたよー』
『ほらね.来ただろ?』
『ちょっと遅かったねー』
と言って10人位居た
その中には男も数人居た
:10/11/16 09:51
:P06B
:☆☆☆
#295 [みな]
優『ケンカしに来た訳じゃねぇーよ.ねぇ海って人知ってるだろ?』
海(カイ)はお兄ね
そぉ言うとちょっと焦ったように
『当たり前だろ.知らねぇ方がおかしいだろ』
と言った
:10/11/16 10:13
:P06B
:☆☆☆
#296 [みな]
優『今日は弟がお世話になりました.弟はその辺の男じゃ比べもんにならないくらいいい男だから.てめぇ等ごときに手なんか出さなかったの.分かる?』
『お前とことん馬鹿にしてるな』
優『話はまだ続きがあるの.あたしにお兄ちゃん居るの知ってる?』
『居ねぇだろ』
:10/11/16 10:16
:P06B
:☆☆☆
#297 [みな]
優『いーか耳の穴かっぽじって良く聞け.その海ってのが兄貴だよ.しっかり覚えとけ』
『は…何言ってるんだよ』
優『手出すの?別にいいけどその代わりお兄はあたしを傷つけた奴誰一人許さないからな』
そぉ言ったら何も言わなくなった
:10/11/16 10:19
:P06B
:☆☆☆
#298 [みな]
『有り得るよ』
『地味に似てるし』
『ヤバくない?』
『ホントだったら弟に…』
『嫌.有り得ないだろ』
色んな会話が聞こえてきた
そのうちの男2人があたしの前に来て
『お前馬鹿にすんなよ』
『女だからって』
と言って胸ぐらを掴んだ
でもそのすぐ後に手を離して後退りしながら他の奴等も下がった
:10/11/16 10:24
:P06B
:☆☆☆
#299 [みな]
あたしはすぐ分かった
お兄だ…
兄『お前等…誰の妹か分かってんのか?』
そぉ言うと相手は焦って声が大きくて会話が丸聴こえだった
『え…本物?』
『本物も偽物もないだろ』
『海さんって山本なの?』
:10/11/16 10:28
:P06B
:☆☆☆
#300 [みな]
兄『おいっ!!』
そぉ言ったら皆ビックリして黙った
そりゃそうだよね
何年も隠して誰も知らなかった
そのうちの男一人が言った
『ホントにお兄さんですか?』
こいつ等も馬鹿だな
:10/11/18 03:45
:P06B
:☆☆☆
#301 [みな]
優『お兄もぉいーよ.ケンカしに来た訳じゃねぇだろ?てか何で来たんだよ?』
兄『陸が行けって…』
あっ!!陸だ!陸の事だった!!
優『お前等さ何で陸に手出したんだよ?関係ねぇだろ』
そぉ言うと皆黙った
:10/11/18 03:49
:P06B
:☆☆☆
#302 [みな]
もぉ知られたらしょうがない
思う存分お兄を利用しよ(笑)
優『うちの家族って仲いーんだよね.お兄は家族誰かを傷つけられたら黙ってないよ』
そぉ言うとすぐ女が言った
『お前…山本優の強さは分かってるよ…だから回りから攻めるしかなかった』
そぉ言われた
こいつ等とことん腐ってる
:10/11/18 03:55
:P06B
:☆☆☆
#303 [みな]
一番仲のいいユキはこいつ等に殺された
そして弟は大怪我をしていた
一歩間違ったら死んでいたかも
ホントに許せなかった
優『お前等いつ出て来たんだよ』
こいつ等あの時警察に連れて行かれたのに
:10/11/18 03:58
:P06B
:☆☆☆
#304 [みな]
女『半年で出てきた』
優『次何かしたら本気でお前等を殺すと想う』
そぉ言ったら黙っていた
本気で許せない
こいつ等が生きている意味
今ここに立っていられる意味
何で死なないの?
何で人を簡単に殺せるの?
何で…なにも想わないの?
人って悲しいね
:10/11/18 04:04
:P06B
:☆☆☆
#305 [みな]
人ってもっと他人の痛みが分かると思っていた
こいつ等が死んだら
あたしはどぉ想う?
人の痛みを分かって欲しい
あたしはお兄と帰ろうとしたら
『すみませんでした』
と皆頭を下げて言われた
そのあとユキを殺した奴等は警察に再逮捕されたらしい
:10/11/18 04:09
:P06B
:☆☆☆
#306 [みな]
もっと後になって聞いた話
ちゃんと言わなかったらしい
たまたま事故って話したから
半年で出て来れたらんだって
やっぱ昔は甘かったね
ある日圭から連絡がきた
今近くに居るから逢おうって
あたし達は遠距離じゃないのに
3.4ヶ月会ってない
久しぶりだから嬉しかった
:10/11/18 04:13
:P06B
:☆☆☆
#307 [我輩は匿名である]
うける

ONE PIECEのくだりもうけるた

喧嘩のないよういちいち覚えてるのうける

:10/11/19 17:53
:SH906i
:☆☆☆
#308 [我輩は匿名である]
×想う
〇思う
辞書引いてみたらw
:10/11/19 21:08
:SH905i
:☆☆☆
#309 [みな]
:10/11/20 04:05
:P06B
:☆☆☆
#310 [みな]
でも一緒に居たい人
大切な人は傷つく
守りたいもすら守れない
圭は大切な大切な人
だから絶対に傷つけたくない
そんな事考えてたら圭が来た
圭の顔を見た瞬間.さっきまでの気持ちより
好きって気持ちの方が大きくなった
あっ…圭車の免許取ったんだ
彼女なのにそんな事も知らない
:10/11/20 04:16
:P06B
:☆☆☆
#311 [みな]
圭『元気やったか?』
優『……うん』
圭『そか!!外寒いな』
普通に接してくれる
車は走り出した
圭はあたしに会わない間色んな事があったと.沢山の話をしてくれた
そんな圭を見てると
やっぱ好きだと想う
:10/11/20 04:21
:P06B
:☆☆☆
#312 [みな]
着いた所は海
圭とあたしは砂浜の所で腰をかけた
圭もあたしも黙ってずっと沈黙
あたしは圭が大切だから傷つけたくない
あたしと一緒に居て傷つくなら
離れて幸せに暮らしてほしい
圭もこんな自分勝手なあたしと居たら疲れるし
流石に嫌になったと想う
:10/11/20 04:28
:P06B
:☆☆☆
#313 [みな]
すると圭は突然口を開いた
圭『最近どぉなん?』
優『普通だよ』
圭『俺と会えなくて…どぉ想った?』
優『凄い…毎日毎日…会いたいと思ってた……でも…』
でも圭はあたしと一緒にいたら傷付くでしょ?
そぉ言いたかったけどなかなか言えなかった
:10/11/20 04:32
:P06B
:☆☆☆
#314 [みな]
なかなか言わないあたしを見て
圭は急に立ち上がった
圭『ここは初めて2人で来た海やな.初めて色んな話を2人でしたな…だから何かあったら言ってほしい今すぐにじゃなくても良い』
そぉ言われてあたしは正直に思ってた事を話した
:10/11/20 04:36
:P06B
:☆☆☆
#315 [みな]
圭は何も言わないで頷いて聞いててくれた
全部話し終わると圭は言った
圭『今の俺は…優が居なくなる方が辛い.生きていかれへん.だからずっと側に居て欲しいねん』
そぉ言われた
優『あたし.ホントは圭が好きでどぉしたら良いのか分からない位好きなんだよ…』
そぉ言うと圭はギュッとして
圭『約束や…ずっと側に居るから優も俺に頼ってほしい』
:10/11/20 04:42
:P06B
:☆☆☆
#316 [みな]
帰りはずっと話していた
圭『あれ…道どっちやっけ?』
優『ナビ付いてるじゃん』
圭『あっそぉやった!!!』
優『もぉボケたか(笑)』
圭『うっさいわー』
そんな会話をしていた
やっぱあたしは圭が大好きなんだ
この時改めて分かった
:10/11/20 04:46
:P06B
:☆☆☆
#317 [みな]
そして久しぶりに亜美と真希に会って沢山話をした
2人はあたしに久しぶりに会えたっ!!って凄い喜んでくれた
大晦日はもぉ毎年恒例となってる圭の家に行った
そぉそぉ圭の妹は圭の4つ下で.弟の陸と同い年だった
顔がお姉さんのミナさんと同じで身長はあたしより少し小さくて
やっぱ笑顔は圭に似てた
:10/11/20 05:11
:P06B
:☆☆☆
#318 [みな]
そして10代最後の夏
なんか10代最後って沢山あった
10代最後のクリスマス
10代最後のお正月
色んな事があった
あたしは12才から日記をつけていた
全部読み返した
:10/11/20 06:46
:P06B
:☆☆☆
#319 [みな]
楽しかった事
辛かった事
悲しかった事
字を見れば分かった
日記にはその日あった事
会話.表情が朝から夜までギッシリ全部書いてあった
長いのは3ページくらいあった
でも高校に上がってから圭に出会ってユキの事があったから
1日で何ページも書いてあるのが多くなっていた
今見ても面白い
:10/11/20 06:51
:P06B
:☆☆☆
#320 [みな]
そして2日で全部読んだ
よーし!!今日からまた楽しもう
あの日…あたしのお兄が公開されてから一切ケンカを売られなくなった
恐るべしお兄!(笑)
夏休みは真希や亜美.地元.圭.圭の友達.高校で地味に仲良かった子…沢山の人と遊んだ
:10/11/20 06:55
:P06B
:☆☆☆
#321 [みな]
毎日酔いつぶれて歴史があった
道路で爆睡してたり
トイレで髪.顔全部洗ってたり
夜の町で占い師に絡んだり
ホームレスに土下座したり
ゴミの上で寝てて朝臭かったり
朝両足がアザだらけだったり
家の前で寝ててお母に怒られたり
コンビニで無駄に色んな物買ったり
他にも沢山
毎日が楽しかった
:10/11/20 07:02
:P06B
:☆☆☆
#322 [みな]
お陰様でホームレスから警察まで
友達が沢山出来たな(笑)
あっという間に夏が終わった
あたしは居酒屋でバイトを始めた
今までバイトは沢山してきたけど
どれも周りの人に恵まれて
楽しく仕事が出来た
今回も楽しみ
:10/11/20 07:07
:P06B
:☆☆☆
#323 [みな]
圭はいつも皆の前では笑顔
信用した人しか弱みを見せない
勿論あたしには見せてくれる
圭って大阪?って想う程穏やかで冷静でせっかちじゃない
大阪の人ごめんなさい(笑)
そしてバイトが始まった
圭は楽しみぃって言ってくれた
そこの居酒屋は制服が浴衣のミニで凄く可愛かった
:10/11/20 07:14
:P06B
:☆☆☆
#324 [みな]
入って着替えて皆に挨拶した
女の人は3人居て皆年上で可愛くて凄い憧れた
そしてバイトが始まった
親切に教えてくれて楽しかった
途中一人男の人が無愛想だった
それくらいで他はいい人ばっか
その無愛想な人は笑わないし感じ悪い
なのに男の人に凄い慕われてた
:10/11/20 07:20
:P06B
:☆☆☆
#325 [みな]
あたしが入って2週間くらい経ったときタメの女の子が入ってきた
その子は原ちゃん
原ユキコっていって.皆からはユキって呼ばれてるらしい
別に深い意味はなかったけど
原ちゃんにした
原ちゃんは身長が高くて
細くて化粧ばっちりで大人っぽくてタメには見えなかった
:10/11/20 07:24
:P06B
:☆☆☆
#326 [みな]
原ちゃんとは出勤が被ってる日が多くて.それに.タメって事もあって凄く仲良くなれた
性格も似てた
いつの間にか原ちゃんは凄く支えになってくれてた
そして無愛想な奴
未だに笑ってる所見た事ない
話しかけて来ないし
その人は長瀬さん31才
そんな事はどぉでもいいんだけど
:10/11/20 07:31
:P06B
:☆☆☆
#327 [みな]
一週間くらい圭と連絡がつかない時期があった
圭んちに行っても居ない
圭の友達に聞いても分からない
そしてだめ押しで電話をしてみたら…出たっ!!!!
優『圭ー?何かあったの?』
圭『…ごめん実家帰ってた』
優『そぉなんだ!!!』
圭『…ごめんな…』
優『今日会える?』
圭『……ちょっと最近忙しくて…また連絡するわ』
:10/11/20 07:37
:P06B
:☆☆☆
#328 [みな]
何か変だった
でも別に気にしてなかった
原ちゃんとは良く遊んでいた
お互いの話をしたり
バカやって爆笑したり
真面目な話をしたり
そして…ユキの話しもした
原ちゃんは言ってくれた
『あたしは優の側に居たい.辛い時は一緒に泣くし…まっ泣かないと想うけど(笑)圭君の次に支えになれたら良いな.だから一人で抱え込まないでね』
原ちゃん有難う
:10/11/20 07:45
:P06B
:☆☆☆
#329 [みな]
圭とは1ヶ月位逢ってない
この日も勿論断られた
あたしは内緒で圭んちに行った
ピーンポンって押しても出ない
出掛けてるのかな?
帰ろうとした時
圭が寒そうに帰って来てた
優『圭っ!!』
そぉ言うと圭はビックリした顔をして何も言わなかった
:10/11/20 07:50
:P06B
:☆☆☆
#330 [みな]
優『圭ちゃんに会いたくて優ちゃん来ちゃった』
ふざけて言ったら圭は小さい声で
圭『優…優…あっ!!優!!』
そぉ言って抱きしめてくれた
今あたしの事忘れてた…?
勘違いだよね
:10/11/20 07:54
:P06B
:☆☆☆
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