海
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#422 [みな]
あたしたちはその後病院に行った
陸『フワフワだ』
優『当たり前だろー彩ちゃんが選んだんだから』
陸は凄く喜んでくれた
その日は夕方に帰った
:10/11/27 07:48
:P06B
:☆☆☆
#423 [みな]
2ヶ月と27日
その日陸は機嫌が良さそうだった
優『体調良さそうだね』
陸『うん.俺まだ平気だな』
優『そか.なら平気だなっ!!』
そぉ言って笑ったら
相変わらず陸は喋るのも辛そう
詰まりながら言った
:10/11/27 07:51
:P06B
:☆☆☆
#424 [みな]
陸『お姉が笑うと平気な気がする』
優『何急にー』
陸『お姉が笑うと皆笑うな』
優『まぁアイドルだかんね!(笑)』
陸『俺の中では太陽だった(笑)』
優『気持ちわるっ!』
陸『ひど!』
優『陸があたしに笑っていて欲しかったらいつでも笑うわ』
陸『うん.お姉の笑顔は太陽』
何か珍しく素直だった
:10/11/27 07:55
:P06B
:☆☆☆
#425 [みな]
陸『俺お姉には助けられてばっかだったな』
優『だからなに?急に』
陸『お姉の言葉ってズッシリくるよな体重なだけに』
優『黙りやがれ.ねぇお姉ってオカマみたい』
陸『…姉貴』
優『おぉー新鮮だな』
陸『姉貴有難うな』
:10/11/27 08:00
:P06B
:☆☆☆
#426 [みな]
優『さっきから気持ち悪いって』
陸『俺あの時の姉貴の言葉なかったら後悔してた』
優『何が?』
陸『有難うな…』
優『さっきから何弱気なの?まだ生きるんだろ?』
陸『もぉ分かるよ自分の事は』
優『何…』
あたしはそれ以上言えなかった
"大丈夫だよー"とか
"頑張れ"なんて簡単には言えない
:10/11/27 08:05
:P06B
:☆☆☆
#427 [みな]
優『よく頑張ったね』
陸『まだ死にたくねぇよ』
そぉ言って初めて病気になってから陸は泣いた
あたしも泣きそうになった
陸『まだ…沢山やりたい事あるよ…まだ…生きたいよ』
あたしは何も言えなかったから
ただ隣に居て泣き止むのを待った
:10/11/27 08:09
:P06B
:☆☆☆
#428 [みな]
少しして落ち着いてから
また弟は話した
陸『姉貴…』
優『なに?』
陸『色々迷惑かけてごめんな』
優『なーに言ってんだよ』
そぉ言ってたら夕方に皆来た
陸はいつものように戻った
帰り弟に呼ばれた
:10/11/27 08:12
:P06B
:☆☆☆
#429 [みな]
陸『姉貴には言うなって言われた事あるんだけど』
優『えーなに何?』
陸『姉貴圭君とは別れたの?』
優『…別れたよ』
陸『最初のクリスマスにネックレスあっただろ?アレ兄貴からなんだよ』
優『まじで?』
陸『いい奴だったらやるって』
優『まじか…』
陸『もぉ一つ』
優『ここで2.3回圭君見た』
:10/11/27 08:18
:P06B
:☆☆☆
#430 [みな]
>>429最後の言葉陸の言葉です
すみません
優『…え…?』
陸『圭君は気づいてなかった』
優『まじで?ホントに?本気?』
陸『うん!』
優『そか…有難う』
陸『あと彩に"有難うごめんな"って言っておいて』
優『自分で言えよーじゃ明日』
『『じゃーね』』
そぉ言って別れた
:10/11/27 08:22
:P06B
:☆☆☆
#431 [みな]
圭はやっぱり…ここに?
なんで?何かあるの?
そんな事を考えて
ゆっくり下に降りた
下には皆居てあたしも車に乗ろうとした時
『山本さんっ!!』
ナースさんが走って来た
あたしは嫌な予感がした
やっぱり陸の様態が急変したと
行くと沢山の変な器具に繋がれていた
ナースさんが忙しそうにしてるのが20分くらい続いたかな?
そのうち友達も来て見守った
:10/11/27 08:28
:P06B
:☆☆☆
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