俺が一番と思った女★4★続
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#142 [しゅん]
20分ぐらいして、未来は戻ってきた。
何もなかったようにベットに入り、寝ようとする未来。
何もなかったように接する気か?
ますます俺の苛立ちは募り、未来に聞いた。
:11/01/08 16:28
:PC
:RquKv9oI
#143 [しゅん]
「誰?」
『ん?知らん人』
「何で嘘つくん?
嘘つくならもっとまともな嘘つけちゃ!」
『しゅんには話してないもん』
「今話せばいーやんけ」
『…』
無言の未来。
:11/01/08 16:29
:PC
:RquKv9oI
#144 [しゅん]
「いーや。話す気ねぇんなら。
ただ、疑われたくねかったりやましいことがねぇんなら素直に言わな損ぞ?
それだけは言っとく。」
そのまま部屋を出て、俺は嵐の家に行った。
:11/01/08 16:29
:PC
:RquKv9oI
#145 [しゅん]
嵐ん家につき電話すると、前の日が飲み会やったらしくまだ寝ていた。
鍵を開けてもらい、俺の姿に何か感づいた様子。
《どしたん?
未来となんかあったんか?》
「おはよ」
《あーおはよ。
っち、未来は?》
「知らん。眠てぇけ寝る。」
《いや、何それ。
何かあったんかちゃ!》
「いーちゃ!眠てぇけんとりあえず寝る。
話はそれから」
《俺を起こしとってよー言うよな。
とりあえず、話さな寝させんけど?
朝日を浴びながら話するぞ!》
嵐も眠てぇはずなんに。
ごめん。
そう思いながらも、外に出た。
:11/01/08 16:30
:PC
:RquKv9oI
#146 [しゅん]
「まぶしーーー」
《まぶしーーー》
まだ朝はえーんに、太陽はジリジリと暑かった。
朝日がめちゃめちゃ気持ちーで、一瞬未来のことを忘れた。
前は朝練とかでまだ太陽が出る前から走りよったんになーとか話しながら、高台まで歩く。
行き道、嵐からどうしたかを聞かれ、全部話した。
:11/01/08 16:30
:PC
:RquKv9oI
#147 [しゅん]
《未来さ、何を隠しとんやろ?
別に付き合いよったとかぐらいなら、話しても良さそうやけど。》
「なー。あの反応は何か嫌な予感がするっちゃね。
陸とか言う名前聞いたこともねぇし。
想像も付かん」
《俺もねぇもんね。
でも、最近未来のこと知らんしね。
ほんと久しぶりに連絡来たっち感じでもねんやろ?》
「やなー。
何でさ、戻ったばっかなんにこんな問題が出てくるんやろ。
未来から話聞いたわけやねぇけ何とも言えんのかもしれんけど。
何かこうも上手くいかんやったら、俺らっちダメなんかなっち思ってしまう」
:11/01/08 16:31
:PC
:RquKv9oI
#148 [しゅん]
《わかる。
未来自身もちゃんとしとるし、問題あるわけやねぇのにな。
お前ら周辺に振り回されよる感じやもんな。》
「でも、やっぱそれを起こしよんのは、俺らやけな。
結局自分らが引き置こしよるんやろーけど。」
俺はただ未来がおってくれればそれでいいんに。
何でなん。
気持ちの葛藤が続いた。
:11/01/08 16:31
:PC
:RquKv9oI
#149 [しゅん]
2時間ぐらい外にいただろうか。
部屋に戻ると未来の姿はなかった。
変わりに置手紙が置いてある。
反省文か?っち思いながら、手紙を開く。
:11/01/11 13:58
:PC
:EQwy1hNc
#150 [しゅん]
『しゅんへ
朝はごめんなさい。
急のことすぎて自分でも整理が付かんやったけ、しゅんに話せんかった。
自分の中で整理出来たら、ちゃんとしゅんに話します。
嫌な思いさせてしまってごめんなさい。
今日は帰るね。
鍵はいつものとこから取って、また郵便受けに入れてます。』
鍵はまぁいいとして。
何なん。
整理ついてからっち。
俺は速攻電話をかけた。
:11/01/11 13:59
:PC
:EQwy1hNc
#151 [しゅん]
『もしもし?』
「もしもし?
今どこ?」
『駅に行きよる』
「送るけ、そこで待っとって!」
『いい。
自分で帰れる。』
「いいけ待っとけちゃ!!」
『自分で帰る。もう付くし、電車来たら乗る。』
:11/01/11 14:00
:PC
:EQwy1hNc
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