最近の小説の傾向について
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#6 [我輩は匿名である]
もう書いてる奴の自己満足
書き手に腐女子が増えてる気もするし
蔓延するエロ小説も官能小説とは言い難い程にレベル低いし
:08/02/12 21:36
:P903i
:☆☆☆
#7 [アゴキャッスル]
>>4ほうほう。
確かにそうですね!
このサイトを見れば、ほぼ100%に近い物が恋愛系で占めてしまっていますね。
恐らく、そう言った物しか読んだ事のない人達が書き手に回った時、ホラー、ファンタジーなどを書ける筈もなく、ただ書きたいと言う気持ちは自ずと恋愛、官能へと……
それこそ貴方が言う「書き手の減少」に繋がる現象ではないでしょうか?
僕はいくつか携帯小説のサイトを持っているんですが、『恋愛系の多い場所からは恋愛系しか生まれない』と思っています。それは、ファンタジーやホラーにも言える事ではないかとも思っています。
つまり、『恋愛系しか読んだ事のない人達が書き手に回った』その事実が今のこの現状を引き起こしている原因であると僕は考えました。
:08/02/13 01:49
:F901iS
:☆☆☆
#8 [アゴキャッスル]
>>5ん〜(´・ω・`)って感じですよね!笑っ
>>6確かに!笑っ
何て言うか…作者が描く世界観に入り込めと言うか……
A君とBさんとC君の恋愛感情をただ描かれても、それは平面的な…言わば漫画の様な物でしかなく、小説本来の創造力を刺激し世界観を想い描く。と言った物に欠けているのではないかと思います。
創造出来ない主人公達の絡み。
それが、貴方の言う低レベルな物へと繋がる原因であると思います。
:08/02/13 02:05
:F901iS
:☆☆☆
#9 [>>6の者]
>>8恐らくはそういった小説を書いている殆どの人が、まともな(出版されてたり、PCの大型サイトで連載されてたりする)小説すら読んだ事がないんでしょうね
描写を濃厚に書いて読み手を独特の世界に引き摺り込む、という文芸作品故の、書き手にとっての使命であり読み手にとっての醍醐味である、小説本来の面白さ。ストーリーが普通でも、描写さえ上手ければ面白くなる不思議。それが小説です。
ストーリー先行で会話ばかり、さらにそのストーリーも薄く、まともな心理描写もされておらず、間違った日本語や現代的な日本語(『は』を『わ』に変える等)を平気で使う…そんな小説を見てると、上記した小説の意味を全く理解していない、そんな風に考えてしまいます。
余談ですが、巷で流行ってる恋空もここの小説となんら変わりありません。
映画化されても作者が公に顔を出さないし、パクり等の噂もあるようですが、もっと真剣に書いてほしいですね。
やはり、若い女性層が多く、気軽に書けて気軽に読める『携帯小説』だからこその現象ではないでしょうか。
同じ横書き小説でも、PCの小説は携帯とは段違いです。
:08/02/13 03:15
:P903i
:☆☆☆
#10 [>>6の者]
>>9に長々と書いてしましたが、要するに『小説を書くなら小説を読め』と言いたいです。
特に、国語力があまりに無さすぎる小説を見てると目を押さえたくなります。
そしてエロ小説ばかり上げる阿呆(失礼な言い方ですが事実)な読み手。
読み手があんな薄いエロ小説に何を求めてるのかも謎です。
そして稚拙なエロ小説しか書けない自惚れた書き手ばかりが更にスレを乱立し、せっかくの良い小説も全うな支持をされないが為に埋もれていく…
言ってしまえば負の連鎖です。
まぁこんな掲示板に求めたって仕方ありませんけどね。
:08/02/13 03:27
:P903i
:☆☆☆
#11 [アゴキャッスル]
>>10いえいえ、長さなんて関係ないさ!笑っ
そうですよね!
『小説を書きたいなら小説を読め』その通りだと思います。
よく携帯小説の優秀作品に恋愛物が選ばれていますが、どれもこれも似た様な物ばかり。
疎通してある物としては【禁断の恋】。
教師との恋であったり、同性であったり……etc
果てには恋人役の【死】が付き纏う始末。
激情である筈の主人公達の心理描写ですら満足に書けない作者には是非とも名前だけが売れているストーリーの浅い小説ではなく、内容の深い小説を読んでもらいたいものです。
あと、会話重視である事にも共感を覚えました。会話でキャラを動かすのは簡単です。
A「テレビの横にある鍵取ってよ」
B「おう。これでいいんだな?」
A「サンキュー!」
こんな事でいいんでしょうかね?笑っ
確かに
テレビの横に鍵があり、Bがそれを取った。
それは解りますが、それだけしか解らいのも事実です。
僕の中の小説の醍醐味は【心理描写】です。
:08/02/13 04:41
:F901iS
:☆☆☆
#12 [アゴキャッスル]
変な所で釘ってしまったorz 笑っ
僕の中の小説の醍醐味は【心理描写】です。
故にそれを重視していますが、どうもそれが出来ていない(表現の意味)作品が多過ぎます。
どんな場面であれ必ずそこには心境の変化がある筈なんです。
それをいかに上手く表現し、読み手を作品に引き込むのか…それこそ小説独特の面白さだと思います。
盛り上げる所は盛り上げて、下げる所はとことん。言わば海の様な物ですね。
その時に激しく、時に穏やかである波に飲まれた者は簡単に抜け出す事は出来ません。
次はどんな波が来るんだろう?←これこそ面白い小説ではないでしょうか?
それに比べて……
巷で蔓延している携帯小説は川のせせらぎと言った所でしょう。笑っ
確かにPCの作者が創る小説の世界観は完成された物がありますね。小説を買うお金がない人は、そう言った作品を探して一読してもらいたいものです。
あと、僕が最近の携帯小説について、とても不思議と思うのが【擬音】です。
それについて意見を聞かせて下さい。
:08/02/13 04:56
:F901iS
:☆☆☆
#13 [◆vzApYZDoz6]
>>11-12ストーリーが浅くなるのは、やっぱり心理描写のレベルが低いからでしょうね。
俺が今まで読んできた小説は、気分がスッキリしたり、逆に考えさせられたり、または意図的に描写されなかった部分について真剣に想像(もとい創造)したりと、読み終えた後に何かしら心に残るものでした。
しかし、携帯小説はどうでしょうか。
小説の基本であり究極である心理描写が稚拙なせいで、読み手を世界に引き込む事ができない。
ただ『起きた事の羅列』を読ませるだけで、その時その時の心理は読み手任せ。
これはやはり心理描写のレベル低下が最大の原因ですが、『死』の乱用やストーリーに於ける話の繋がりの薄さも原因の1つでしょうね。
『死』は確かに感動を誘えます。しかしまともな心理描写もされない上に死なれても、その感動は死んだ瞬間だけのもの。読み終えた後には『またかよ』と思ってしまうだけです。
濃厚な心理描写により、読み手を登場人物にリンクさせ、その上で恋人が死ねば、感動は自ずと大きくなる筈ですから。
:08/02/13 10:39
:P903i
:☆☆☆
#14 [◆vzApYZDoz6]
そしてストーリー内に於ける、エピソード同士の繋がりの薄さ。
これは個人的な意見なのですが、小説内で描かれるエピソードは、全て最後に絡む意味がないと駄目だと思います。
いわば伏線、といったものでしょうか。
先の出来事がもたらす状況の変化、あるいは心理の変化が、より物語に深みをつけます。
これを確実な描写で描けば、それこそ主さんが波に例えたように、なかなか物語から抜け出すことはできません。笑
しかし携帯小説に於いては、これが全くと言っていい程見当たらない。
ノンフィクションでは自分が体感した事を心理描写なしに『そのまま』書いているせいで。フィクションではプロットもなしに思い付きで書いているせいで。
小説の醍醐味はどこへやら。笑
心理描写、『死』の乱用、継続性の無いストーリー。これらが薄弱な小説となる原因だと思います。
:08/02/13 10:50
:P903i
:☆☆☆
#15 [◆vzApYZDoz6]
擬音は、はっきり言って『手抜き』だと思います。
バトル小説なんかにも多いですが、擬音だけが描かれたところで、読み手には何が起きたかさっぱり分かりません。分かるのは書いた本人のみです。笑
重い鉄の扉が、ギイィィ、と鈍く軋む音を立てて閉まった。
とこんな感じに描写の補足として使われるならまだいいです。しかし
A「覚悟しろ!」
B「ふん、返り討ちにしてやる!」
ドドドドド…
ガキィン!バァン!
A「け、剣が!」
B「どうだ、死ねぇ!」
A「ぐはぁ!」
こんな風に使われるとたまったものではありません。
剣がどうなったんだよ、みたいな。そもそも剣持ってたのかよ、とも。自分で書いてて痛くなりましたね。笑
これもやはり、描写力低下が原因でしょうね。
描写ができないせいで擬音を乱用、書き手は状況を理解してるが故に、読み手には伝わっていない事が分かっていない。
擬音を使うぐらいなら、より細かな描写をして読み手の想像力を膨らませてあげるべきだと思います。
しかし3レスに渡るとは…笑
しかも今気付きましたが酉をつけたままでしたね。
:08/02/13 11:03
:P903i
:☆☆☆
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