【携帯小説】書き手の語り場X【集まれ(^ω^)】
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#239 [我輩は匿名である]
estar.jp/..


ワーキング・ヒーローズ


オススメ
(;´д`)

⏰:12/02/10 13:20 📱:SH01C 🆔:CzWF3Dos


#240 [229]
↑を読んだ感想。

著者は、車が好きでコンビニでバイト経験があると見たっ!
自衛隊と鉄板工は知り合いがいるような印象。

まぁ何が言いたいかというと、車の下りとかの描写と不思議な世界に入ったときの描写に差があって少し違和感を感じたということ。

内容は、物語の先が気になると思えるので自分は好きです。
まぁこれも、現段階でどの程度の進行度なのかでも変わってきますけど……。
一晩過ごした辺りで全体の10%ぐらいなら、と期待します。

ラノベ何かには少ない二十歳超えばかりが登場する物語に、その設定を活かした展開も期待してます。


ってかここに感想かいても仕方ないのか?
おすすめされたから読んで、感想かいてみたけど……。

そういえば、携帯小説をはじめて読んだわw

⏰:12/02/10 15:12 📱:P01A 🆔:hSIm/V5o


#241 [229]
あっそうそう。
視点移動が気になったけど、それは自分が携帯小説を読みなれてないか、普段は一人称形式の物ばかり読んでるからだろうか?

⏰:12/02/10 15:16 📱:P01A 🆔:hSIm/V5o


#242 [我輩は匿名である]
>>238

「あっ、雪だ」

仕事帰りの駅のホーム、不意に聞こえた少女の呟き。
隣を見やると、母親の腕を引きながら空を指差す女の子。
つられて僕も空を見上げた。

ホームの屋根に切り取られた長方形の漆黒を、僅かに染めゆく仄かな白。
水気を孕んだその白は、ひどく優雅に舞い落ちて、砂利と線路の赤錆を、五月雨のように濡らしていく。

まだらに散らばる静かな喧騒、傍目に聞こえる無邪気な声。
僕は少し頬を弛めながら、視界の帳を静かに降ろす。
暫しの間、この心地良い空間が続くようにと。




なんかどうしてもSSSチックになってしまうw

⏰:12/02/11 03:31 📱:P08A3 🆔:KStJTqCk


#243 [229]

たしかにそのまま次の章にいっても良さそうなラストw

⏰:12/02/11 21:21 📱:P01A 🆔:FS6YrApk


#244 [我輩は匿名である]
バレンタインssでも投下しようかな……。

⏰:12/02/13 16:02 📱:P01A 🆔:5YADzc/6


#245 [我輩は匿名である]
そういえば今日バレンタインか
忙しすぎて忘れてたわw

>>244
バレンタインSSなんざ俺には思い付かんからやっとくれ。

⏰:12/02/14 08:10 📱:P08A3 🆔:TQqL7.Bg


#246 [我輩は匿名である]
>>245
もう投下してるんだぜ!
改行がうまくいってなくてがっかりなんだぜ!

⏰:12/02/14 08:17 📱:P01A 🆔:TsulqLbc


#247 [我輩は匿名である]
>>246
見てきた
あのぐらいの量ならSSSスレ使えばよかったのにw

⏰:12/02/18 19:32 📱:P08A3 🆔:KAFVmfl2


#248 [我輩は匿名である]
えっ? そんなのあるの?
知らなかった……。
余計なスレッド作って申し訳無いな……。

⏰:12/02/18 22:53 📱:P01A 🆔:30j8eRwU


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