幸せの歌感想版

>>3
スリッパさん

引き続きありがとうございます
そう言っていただけるとありがたいです、しかしある程度の批判は覚悟しています

執着ですか…そう思われても仕方ないかもしれません
実際、何故そこまでして追い求めるのかと友人にも問い詰められます
正直僕にも分からないんです、どうして追いかけるのかが
無論、優ともう一度戻れたらと本気で考えています、それが困難を極めるということも承知しています

もう何人にも言われてきたことですからね…
しかし優は表現できない魅力で溢れていました、これは事実です
必死で弱さを隠そうとして、自分で解決しようとする、その一助になりたい、支えになりたいというのが、僕の願いであり夢です

ありがとうございます、その言葉で本当に救われます
正直、今どうしようもないくらい辛いです、でもそんなことばかり言っていられません
この苦行がいつか優に繋がるかもしれない、それだけでも理由になります

実はもうだいぶん先まで書くべき事を整理してあるんです、しかしこの先の話は僕にとって地獄の様な時であり、できれば思い出したくない時間です
それでも書くと決めた事なので、最後まで書き切ります、余裕ができるまでどうかご容赦を

水雄サン
批判って言いますけど、具体的に自分のどの部分に非を感じているのですか？
いつまでも追いかけてるところ？

好きな人の支えになりたい、人助けになりたいという気持ちは分かります
ですが、今の優サンは水雄サンには支えなどは求めていないのでは？優サンには今他に好きな人がいるのですよね？じゃあその人に求めているのでは？
優サンに「あなたには助けなど求めていない」って言われた時はどうするんですか？それでも力になりたいって思う？それってただの押し付けになるのでは？

付き合ってた頃、水雄サンを好いてた頃は当然魅力的に見えてたでしょうが、彼女ももう大分変わったのでは？
水雄サン自身だって、考えたとか、日々変わってますでしょう？
もう水雄サンを好いてた頃の彼女はこの世にいないと思います。

それでも追い求めていたいのなら、水雄サンも分かってると思いますが、水雄サン自身がよっぽど変わるしかないでしょうね
今の水雄サンって、第三者から見ると一人の女性を一途に思う男性ですが、優サンから見ると自分に依存していてそればっかりで、都合よくコントロールできそうで、魅力的な男性に映らないと思う

小説、更新できない理由があったのですね
ゆっくりでいいですよ
小説を書くことによって何かいい変化があるといいですね

>>5

スリッパさん
その通りです
いい加減諦めたらどうだ、もう元カノを自由にしてやったらどうだというレスを予想してました

その事にも、薄々気付いていました、それを認めたくない部分も正直あります
僕が自分本位の自己中であることに間違いありません、しかし気持ちは簡単には変えられないものなのです

確かにあの頃の優はもうこの世にはいないかもしれません、知らない誰かに変わってしまったのかもしれません
それでもその姿を目にしてしまえば、何度でも惚れ込んでしまいます
この気持ちがなんなのか、自分にもよく分かりません

おそらく今の優には、僕のことなんて見たくもないでしょう、思い出したり想像したりするのも嫌なはずです
そのイメージを覆す方法が僕にはわかりません、仮に180度変わったとしても、伝える手段がありませんから
魅力に溢れた人間には、まだまだなれそうにありません

ごめんなさい
何か変わってほしい、切実にそう願います

水雄サン
もしそういう風に言われたら、何て返すつもりなのですか？

水雄サンにとって、自分の幸せと優サンの幸せ、どちらがより大切なのですか？
優サンのことを一番に思っているのなら、その姿を見なければいいのでは？もう惚れなけばいいのでは？
初めてまともに話した異性で、初めて出来た彼女ですもんね、自分の中で特別な存在なのは分かります
人はDNAで恋をするというし、その感情が理屈ではないのも分かります
ですが遠くから見守ることは出来ないのですか？もし自分の好きな人の中で自分の存在が足枷になってるとしたら、嫌ではありませんか？
水雄サンは自分のことを自分本位の自己中、といいましたね
そういうところが魅力的に映らないのでは？
その部分を今一番直さないといけないのでは？

後関係ないですが、私もキズナソングのCD持ってます
買ったのは随分前なので、懐かしい気持ちにさせてくれてありがとうございます

私の発言が、的外れなものでしたらごめんなさい
そういう時は言ってくださいね
部外者なのに首突っ込んでごめんなさい
でも水雄サンのことが気になるので

>>7
スリッパさん

まだ未熟なもので、返す言葉が見つかりません

あの子にとっての足枷になるのはもちろん嫌です
しかしあの子を失うのはもっと嫌なんです
ごめんなさい、別れた男にできる最後の仕事はその幸せを願う事だと分かっています
しかし出来ない、情けないかな、手放したくないのが本心です
どうしようもないんです、惚れないなんて事は無理なんです、そこまで出来た男じゃないんです

シングル盤を持ってるんですね、羨ましいです
ジャケットもカップリングも最高ですよね

いえ、ありがとうございます
むしろスリッパさんの意見を蔑ろにしてしまうようなことを言ってごめんなさい

水雄さん
じゃあ逆に、周りに何て言ってもらいたいのですか？
無理して諦めなくていい、逆境に負けるな、元カノの気持ちを取り戻す為にはこうした方がいい、とか・・・？

水雄サンはまだ若い、自分の本当の気持ちに気づけて、その気持ちに正直であることはとてもいいと思いますよ

今ここで私がイエスマンになっても水雄サンが苦しいだけになると思いますので、厳しい意見も言わさせて下さい
その受け取り方は、水雄サンご自身に任せます

以前、一年距離を置くという話がありましたね
常識的に考えて、それは好きな人に告げる言葉ではないでしょう
私としては仕事で辛いから距離を置くというより、距離を置きたいから何か理由をつけたように思えます。。
弱さを隠そうとするといいましたが、本当に弱さを隠す人なら仕事でのことも水雄サンに一切言わなかったのでは？
仕事で辛いことなんか誰にだってあるし、優サンだけが特別なことではないと思います
それでも水雄サンは優サンの力になりたいと思っているのですよね
でも残念ながら向こうはそれを望んでいない、この件が何より証明していますね

水雄サンは本当は、支えになりたいとかより、付き合っていた頃のように優サンが自分を好いてくれることを一番望んでいるのでは？

バックホーン好きなのですか？

>>9
スリッパさん

僕は今、とてつもない不安に悩まされています
その不安を断ち切る言葉がほしいんです、大丈夫だとか、こうすればいいんじゃないかって…
これが甘えであることも、最低なことも気付いてます

まだ青いからこそ、不安になることもあるんです
厳しい意見も必要です、いずれ叩き起こされなければいけませんから

その事実を認めてしまうと、今にも心が崩れ落ちてしまいそうになりますね

大好きです
岡峰さんに憧れてます

２人のカキコミを読んだらネタバレに繋がりますか？読んでたんですが、途中でやめました。また小説よろしくお願いします。私は恋愛の方は知りません。ノンフィクション小説で初めて読んでる一人です

>>11
匿名さん

小説板に書いてある内容とは遠い遠い話なので、ネタバレには繋がらないと思います

読んでくださっているんですね、ありがとうございます
気持ちに余裕が出来た時書きます、そう遅くならないよう頑張ります
甘えたこと言ってごめんなさい