あんころもち

原光景空想の最大のテーマは「考えられないものを考えていくこと」。

原光景空想は最初はPSモードで構成されており、部分対象が暴力性の混在した不可解な性の世界を展開している。
→解釈する主体はなく、自分がその空想から隔てられた形で存在せず、むしろその光景の一部となって存在している。

→「出来事」に自分が呑まれている状態(「自分」が成立しえない)。
→あるいはその空想内の営みの「原動力」になっている感覚(両親の性的交わりに参加している、性的な「力」そのものになってしまっている)。

で、この原光景空想が発展してくると、父親と母親はそれぞれにひとりの全体対象となり、独立したふたりの人間が結び付いているという空想になる。そして、子どもは自分がその観察者にすぎない(そこには参加できない)という事実によって原光景から隔離され、結果自分自身でいることが可能となる。

この「観察者にすぎない」という事実の認識に必要なのが、先の「世代間境界を守り、保護的な禁止令を出す"母親の中の父親性"」。

そこから通常のエディプスへ。すなわちファルスらしきものを所有しながら、一方で自分は両親の交わりから疎外されており、父親のようには母親とはつながれないことを悟る

そして、自分は母親の息子であって、彼女の夫ではないことを、父親の息子であって、父親ではないことを真に認識していく。

あとはこれが破綻した時の精神病理のありようが記されている。

？？？？
全然追いついていない(；_；)
知識が足りない理解が足りない

勉強しなきゃ行けないけど、元気がなくて全然出来ない、疲れたよう

明日から仕事とか正気か？？

くそほど忙しかったんだが？？？

通勤電車人めっちゃ多いままなんやが？クソか？？コロナ爆発させたいんか？？
お？？？？仕事休ませろや？？？お？？？