秋山「このセンター試験には、必勝法がある。」
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#1 [ヨウ1ロー]
神崎直「カ、カイジさん…じゃなかった(^^;)
私の名前は神崎 直
今まで現実逃避をしていた私はあと半月となった今日、とてつもないリアルをつきつけられることになったのです。大学入試センターが主催するセンター試験。それは私にとって人生を変えるほど、大きなものだったのです。
『みんなで協力すれば誰も脱落者を出さずに通過できると思うんです!そのために情報を共有しましょう!たとえば…
・センター必勝法!(実は今年の問題を知っている…etc)
・センター試験だから使える裏技
・知っとくだけで数点上がる小技
・時短のための巧技
・試験当日の心構え
・センター試験対策に特化した勉強法や参考書
等々、科目は問わずセンター試験に役立つ情報をみんなで共有するんですよ!みんなで協力してみんなで幸せになりましょう!(^^)』」
>>2

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⏰:09/12/31 10:31 📱:D905i 🆔:MNYOEW9Y


#2 [ヨウ1ロー]
どんどん気軽に情報を載せて下さい。ただし、嘘はやめましょうね(`・ω・´)
全科目、どんな小さいことでも構いません!
ただし、参考にする方は自己責任です。書いてあることが少し間違ってたり言い過ぎな面も出てくるかと思います。それに対して改善策を提示するの大いに結構(・∀・)というよりどんどんしましょう!
そうではなく非難をするのはやめましょう! センター試験は人生がかかるかもしれない試験です!他人任せにせず、自己検証し、自己判断の元で参考にしましょう(`・ω・´)

試しに例として書いてみました! 参考になるかは…(´・ω・`)
>>3

⏰:09/12/31 10:33 📱:D905i 🆔:MNYOEW9Y


#3 [ヨウ1ロー]
秋山「センター英語第1問のAの発音問題には必勝法がある。
異なる発音を選べというタイプについてだが、フクナガ、お前まさか発音しながら答えを選んでるんじゃないだろうな。
はっきり言ってスペルと意味の間にはなんのルールもない。しかし一部分についてならある程度原則ってもんがある。たとえばoaは[ou]と発音するみたいにな。だが原則というものには必ずと言っていいほど例外ってやつがあるんだよ。上の例で言えばbroadやabroad、coarseなんかがそうだな。oa部分の発音はオーって伸ばした感じだ。

つまりだ、選択肢には似たようなものが並ぶわけだが、その中にその例外と言われるものがあったらどうだ?
そう、それがほぼ答えになってるんだよ。
2007年の問題を例にあげてみると、
問2
@abroad
Aapproach
Bcoast
Cthroat
この中で@が例外と言われるものだからそれが答えになる。
どうだ、簡単だろ?
おれたちは答えを得るためにはその例外を知っとけばいい。試験4〜5日前からその例外と言われるものを覚えておけば十分だろう。
だが勘違いするなこれだけで当然すべてが解答できるわけではない。この必勝法は選択肢に例外といわれるものを見つけたらそれがほぼ答だと見当がつけられるというだけのものだ。まあ一問くらいは出ると考えられる。せいぜい2点とケチな話だが、時間も少し削れるだろうな。」

3gp 227KB
⏰:09/12/31 10:34 📱:D905i 🆔:MNYOEW9Y


#4 [名前なし]
出来ない奴ほど裏技とかテクニックとか言い出す。
センターは元々東大の一次試験だったものが全国統一の試験になったもので、そこまで簡単な試験じゃないから

⏰:09/12/31 11:14 📱:SH903i 🆔:hE7mnDIE


#5 [名前なし]
数列には必殺技がある

⏰:09/12/31 17:03 📱:auTS3P 🆔:pYLvF5X2


#6 [ピーマン2世]
それは全部「A」を塗りつぶすんだッ!!!!!

⏰:09/12/31 19:43 📱:W41CA 🆔:☆☆☆


#7 [ヨウ1ロー]
>>5
ぜひ紹介してくださいな(´・ω・`)

⏰:09/12/31 21:37 📱:D905i 🆔:MNYOEW9Y


#8 [名前なし]
今年のセンターの数列のbnを求める問題はn=1を代入するとb1になって答えがバレバレって聞いた

⏰:09/12/31 22:29 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#9 [名前なし]
>>7
1998年の本試験を例に出そう。

正の偶数を小さいものから順に並べた数列2,4,6,8,…… についつ考える。
(2)連続して並ぶ2n+1項のうち、初めのn+1項の和が次のn項の和に等しければ、2n+1項のうちの中央の項はウn^2+エnである。

普通に解くなら中央の項をkとおいて…などとめんどくさいとこだが、まずウ=a、エ=bとしてan^2+bnとする。
n=1のとき 連続して並ぶ3項のうち初めの2項と次の1項の和が等しい。
(x-2)+x=(x+2) x=4
よって a+b=4
n=2のとき 連続して並ぶ5項のうち初めの3項と次の2項の和が等しい。(これは(1)で求めさせられています) 中央の項は12なので 4a+2b=12

連立させるとa=2 b=2

こうやって数列とほとんど関係なくとける 結構使える場面がある

解答欄にnがなきゃ無理だけどね

⏰:09/12/31 23:00 📱:auTS3P 🆔:pYLvF5X2


#10 [ピーマン2世]
なんだ。マジめなスレなのか(o=з=)ブーブー

ではいくつか参考に。
@ー数列ー
微分を使って簡単に解ける場合がある。たぶん母関数と数列の類似性のあるものを利用しているものと思われ。かなりの時間短縮が可能!!
Aー積分ー
放物線と軸の囲む面積を求める問題などでは、n次関数の面積の公式を覚えよう!S={a|lーl'|^3}/6のような…これもかなりの時間短縮が可能!!
B積分
円タイプの面積などは極座標積分を覚えよう!!ヤコビアンを考えることを忘れずにね(^ω^●)これもかなりの時間短縮が可能!!

⏰:09/12/31 23:30 📱:W41CA 🆔:☆☆☆


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