WBC・WBAプロボクシング総合
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#26 [匿名さん]
井岡頑張れ!
:14/05/07 21:03 :943SH :PakoC.X2
#27 [匿名さん]
袴田元被告
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:14/05/21 22:34 :PC :krZ1Hh/s
#28 [匿名さん]
「ボクシング10回戦」(22日、島津アリーナ京都)
ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリストで日本、東洋太平洋同級1位の村田諒太(28)=三迫=が、プロ4戦目でヘスス・ネリオ(25)=メキシコ=を6回2分35秒、KOで下し、デビュー4試合連続KO勝ちを飾った。
ネリオは通算16戦12勝(6KO)4敗。
村田は奈良市出身だが、
南京都高(現京都広学館)に通い、高校5冠を達成。大学、社会人時代の国体に京都代表で出場している。
プロ入り後、初めての
“凱旋試合”には、約400人の応援団も駆けつけた。昨年8月のプロデビュー後、これで4戦4勝4KO。1試合ごとに進化し続ける村田自身も「世界」を視野に入れている。
陣営も年内に2試合、来春には世界ランカーとの試合を踏んで世界タイトル挑戦の青写真を描いている。
headlines.yahoo.co.jp/..:14/05/22 23:12 :N06B :XEqjeHac
#29 [匿名さん]
<全対戦カード>
▼第5試合 WBC世界フライ級タイトルマッチ 3分12R 八重樫東(やえがし・あきら/大橋ジム/WBC世界フライ級王者)vsローマン・ゴンサレス(ニカラグア・帝拳/元WBA世界ミニマム級&ライトフライ級王者、WBC世界フライ級1位・挑戦者)
▼第4試合 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 3分12R 井上尚弥(大橋ジム/WBC世界ライトフライ級王者)vsサマートレック・ゴーキャットジム(タイ/WBC世界ライトフライ級13位・挑戦者)
▼第3試合 ミドル級 3分10R 村田諒太(帝拳ジム/2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリスト、WBC世界ミドル級12位)vs アドリアン・ルナ(メキシコ/WBC世界ミドル級21位、メキシコ・ミドル級王者)
▼第2試合 バンタム級 3分8R 松本 亮(大橋ジム) vs デンカオセーン・カオウィチット(タイ/元WBA世界フライ級王者、元WBA世界スーパーフライ級暫定王者)
▼第1試合 フライ級 3分8R 井上拓真(大橋ジム) vs チャナチャイ・ソーシアムチャイ(タイ)
▼予備カード スーパーバンタム級 3分4R 石田玄治(川崎新田ジム) vs 三瓶一樹(ワタナベジム)
:14/09/05 13:59 :N06B :MS0y4TdI
#30 [匿名さん]
八重樫とロマゴンの試合は感動した
:14/09/06 21:39 :PC :1N0zkarA
#31 [匿名さん]
ボクシングのワタナベジムは16日、12月31日にトリプル世界戦を東京・大田区総合体育館で開催すると発表した。
WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)は同級9位のイスラエル・ペレス(アルゼンチン)と9度目の防衛戦、WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(ワタナベ)は同級5位のノルベルト・ヒメネス(ドミニカ共和国)と初防衛戦、WBA世界ライトフライ級9位の
田口良一(ワタナベ)は同級王者のアルベルト・ロセル(ペルー)に初挑戦する。
昨年大みそか以来1年ぶりの試合となる内山は「(ワタナベジムの)3人で世界戦なので、みんな勝ってジムを盛り上げたい」と意気込んだ。
:14/10/18 01:03 :N06B :PGhjf/0.
#32 [匿名さん]
WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司がエドガル・プエルタに6回TKO勝利で3度目の防衛に成功
:14/11/22 22:51 :N06B :sYH7PnAA
#33 [匿名さん]
メイウェザー対パッキャオ決定
:15/02/25 22:50 :iPhone :/ofZ2Ey6
#34 [匿名さん]
辰吉次男はどうだろう?
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:15/04/16 20:57 :PC :5TuDi4I2
#35 [匿名さん]
プロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦同級3位・井岡一翔―0判定 王者フアンカルロス・レベコ (4月22日大阪府立体育会館)プロボクシングのダブル世界戦が22日、大阪府立体育会館で行われ、WBA世界フライ級タイトルマッチは挑戦者で同級3位の井岡一翔(26=井岡)が王者のフアンカルロス・レベコ(31=アルゼンチン)を2―0の判定で下し、世界王座の3階級制覇を達成した。
IBF世界ミニマム級タイトルマッチは王者の高山勝成(31=仲里)が同級9位ファーラン・サックリン・ジュニア(21=タイ)を9回2分19秒、3―0の負傷判定で下し、初防衛に成功した。
井岡は序盤からここまで8度防衛中の王者レベコに左右のボディーを決めてポイントを稼いだ。
2回には顔面への左フックで王者をぐらつかせた。
中盤以降、王者の反撃に遭いダウンこそ奪えなかったが、115―113、116―113、114―114の小差の勝負をものにした。
WBC・WBA世界ミニマム級(在位期間2011年2月〜12年6月)、WBA世界ライトフライ級
(同12年12月〜14年2月)と合わせ、世界王座の3階級制覇を達成。日本人選手では亀田興毅に次ぐ史上2人目の偉業となった。井岡陣営によると、プロ18戦目での達成は史上最短という。
昨年5月、初めて3階級制覇に挑んだIBF世界フライ級タイトルマッチは1―2の判定負け。
僅差の勝負だったが、プロ初黒星を喫した。そして今回、2度目の挑戦で元世界2階級王者で
おじの弘樹氏も4度、挑戦して届かなかった“井岡家の夢”をかなえた。
:15/04/22 23:48 :N06B :PaTD91pI
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