原発・放射性物質総合 29
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#320 [とくめい]
>>312空気中にものすごい量の放射性系が放出された
ただしくは、もう溶けてる可能性あるから、
その溶けるときに放出されたことになる。
このとき、マスクしてなかった人は相当な被曝量を受けてる疑いがある
:11/05/12 20:31
:PC
:fRqDiWRk
#321 [とくめい]
いまだに公式には「メルトダウン」と言っていない。
「メルトダウン」と言いたくない理由があるようだ。
:11/05/12 20:33
:PC
:fRqDiWRk
#322 [とくめい]
もしかして、全部3月15日の朝に終わってたんじゃなかろうか?
あの日、茨城の放射線テレメータが、かつてない程上昇していた。
燃料棒は溶けて、圧力容器の底に溜まったが、制御棒を下から差し込む
構造なので、核燃料は制御棒の方に落ちて再臨界は防がれた。
そして、その後、圧力容器の底が抜けたんではなかろうか?
アメリカ軍はGE製の原子炉を熟知している。だから、退避距離を80km
とったのではないか?知らないのは日本人ダケだったのでは?
圧力容器の底から、飛び出た核燃料は、圧力容器を下から支える分厚い
コンクリート製の基礎に溜まる。この基礎は中央に大きな穴が開いていて、
溶けた核燃料は全部この穴の中に落ちる。穴の深さは数十メートルぐらい
あるのではなかろうか?
そして、あらかじめ、穴の中には制御棒を仕込んでおいて、ここでも再臨界を阻止する。
原子炉は岩盤の上に建ててあり、地下水は無い状態なのではなかろうか?
後は、残った配管から、散水して、温度を下げる。
だから、もはや圧力容器の底は抜けていて、だから、毎日150トンの水を
入れても水位が変わらないのではなかろうか?
唯一の救い
:11/05/12 20:44
:PC
:fRqDiWRk
#323 [とくめい]
は圧力容器の蓋が飛ばなかった事で、このため、致死量の放射能が
撒き散らされないで済んだのでは?
そして、溶けた核燃料の温度は依然として高いが、岩盤に開けた穴の中に
あるため、、圧力容器下側の温度計は水蒸気の温度を測定し、約100度を
測定しているのではなかろうか?
まあ、全部推測ダケド、そう考えると、なんか納得するよ。
:11/05/12 20:44
:PC
:fRqDiWRk
#324 [とくめい]
つまり、3月中は鬼のように放射性物質が関東に降り注いでたことになるこのときに、予防してたひとは被曝を最小限にくいとめることができたということ。
逆を考えたらこのときに対策してなかった人は相当量の空気での
被曝をしたと考えられる。
:11/05/12 20:49
:PC
:fRqDiWRk
#325 [とくめい]
メルトダウンしたら関東圏全滅とかそんなレベルだと思ってたのに
ただちに放射性物質で死ぬ人は一人もいないレベルなんだな
人類初のメルトダウンはただちには影響なし!
数年後に癌になるだけ!
:11/05/12 20:56
:PC
:fRqDiWRk
#326 [とくめい]
>数年後に癌になるだけ
>数年後に癌になるだけ
>数年後に癌になるだけ
:11/05/12 20:58
:SH01B
:5HZRuFv2
#327 [とくめい]
圧力容器の底が抜けているということは判っていた。
しかしこれまではどういうわけか燃料棒が燃料棒の形で水面の上に顔を出しているのをイメージしていた。
今回分かったことは燃料棒が燃料棒としての形をとどめておらず、
塊として圧力容器の底にあるというイメージだ。
その横かあるいはその下に圧力容器の穴がぽっかり空いているわけだ。
そして圧力容器に注入された水がその塊を洗いながら下に漏れ落ちている。
問題は果たしてこのイメージからこれから起こり得る何が予測できるかだ。
:11/05/12 20:59
:PC
:fRqDiWRk
#328 [とくめい]
こんな状態でも東北の漁師達は船をなんとかして漁に出て港の復興だーーと
雄叫び上げてますが‥誰か止めてくれ。青森から千葉までの漁港は全て閉鎖。
:11/05/12 21:00
:PC
:fRqDiWRk
#329 [とくめい]
:11/05/12 21:07
:PC
:fRqDiWRk
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