3/11 14:46 どこに居ましたか？

居間のこたつでくつろいでた。地震だ長いなって思ってたらデカくなって冷蔵庫は開くは障子は倒れるは物が散乱して訳わからなくなった。大泣きこいてて気づいたら庭にいました。どうやって家から出たんだか覚えてない。茨城県西

病院で仕事中でした。
透析中だったから患者さんベットから離れられず落ちてくるテレビから守るので必死でした。
患者さん冷静でした。
地震に気付かなかったおじいちゃんがいてびっくり。家にいる子供の事が心配ですぐに電話したけど繋がりませんでした。

震度5強

寝てて地震くるちょっと前にメールが来て半分寝てたけどだんだん揺れ大きくなって急いでお母さんとばぁちゃんと外出た。屋根から瓦落ちてきたり塀壊れたり、家がぐにょんぐにょん揺れてるのを見て本当に家壊れると思った。震度６強

あれは彼女の誕生日のことでした
俺はサプライズに用意したミッキーのでかいぬいぐるみを持って部屋で彼女を待ってました
すると家が『ドンっ!!!!』という音と共に揺れました
一瞬爆発か何かが起きたのかと思ったくらいのすごい音でした
俺はすぐに音がしたほうを見ました
白いワンボックスの車と見るからに高そうな車が事故を起こしてました
びっくりしました

地震のときはマンガ喫茶に居ました

原宿のカラ館にいて、地震？って気付いてドア開けたら超揺れはじめて周りの客と大急ぎで外出た。
原宿騒然としててびびった。

>>211
最後の一行だけでええやんｗｗｗ

彼氏と蘇我行きの電車に乗り、発車待ちのところでした。

その日は仕事で休憩出た時いつもついていない休憩室のテレビがついていた。
ニュースになってて休憩室にいた社員全員がテレビに釘付けになっていた。
皆は有り様を見てまだことの重大さを認識していないのか｢日本沈没ｗ｣｢車やばくない？｣｢早く帰りたい｣等と話していた。

翌日も休憩室では朝からテレビがついていた。
お昼休憩の時も流れていたそのニュース。画面に表示された死者の人数が次々と何百人から何千人と増えていく。
休憩室では誰も私語を話さなかった。
皆黙ってテレビを見ていた。タバコを吸うのも忘れ、飲み物を飲むことも忘れただただテレビを見ていた。
中には黙って泣く人もいた。