原発・放射性物質32
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#1 [とくめい]
:12/03/08 21:31 :N06B :FAFRkKFs
#2 [とくめい]
:12/03/08 21:40 :N06B :FAFRkKFs
#3 [とくめい]
:12/03/08 21:44 :N06B :FAFRkKFs
#4 [とくめい]
:12/03/09 05:14 :CA005 :☆☆☆
#5 [とくめい]
「実は近々、大阪に引っ越そうと思っているんですよ。国の発表は相変わらずはっきりしないし、 東京の放射能による汚染度も、実際にはわかりませんからね」
そう語る山本太郎(37才)の名はこの1年で日本中に知れ渡った。それも、本業の俳優としてではなく 脱原発活動家として。
「孫正義さんが“皆さんは、原発賛成? 反対?”とツイートしてい たんです。 内心、それを意思表示すること自体、芸能人としてはものすごく勇気がいることだと感じつつ『反 対!』と返信しました。 そしたら途端に涙があふれてきたんです。ようやく自分の気持ちを正直に表すことができたという嬉し涙です」
それまで事故のことがずっと気にかかって、眠れない日々が続いていた。放射能のことはもちろんだが、 それ以上に「いうべきことをいわないのは、原発推進派と同じじゃないか」という考えが自分をいら立たせていた。
このとき「なにかが吹っ切れた」という山本は、自身のツイッター上でも脱原発を表明し、翌10日には都内で行われた原発撤廃デモ参加。 その後も脱原発署名運動など精力的に活動。
「事務所には黙っていました。反対の声を上げたことで役者という仕事を失うかもしれない… 覚悟のうえでしたが、それでもその時期をなるべく遅らせたかったんです」
「社長から“辞めてくれ”とはひと言もいわれなくむしろ 引き留めてくれさえしたんです。 でも、それによって脱原発運動にブレーキをかけるという選択肢はなかった。まわりに迷惑をかけず、 身軽に行動できるフリーの道を選びました」
tp://www.news-postseven.com/archives/20120309_93443.html
:12/03/09 15:13 :Android :qD1NQhCg
#6 [とくめい]
本気ならもんじゅもあるし関西も危ないわけなんだけど、単に身軽に周りを不愉快にさせてるだけとしか思えない。
というかまだ東京にいたのかよって感じ。結構前に子供だってほしいから大阪に行くって記事を貼った気がする。
東京で不安な僕は〜って、福島県民とかをバカにしているとしか思えない。
中途半端過ぎる。一応芸能人だったわけなんだから言葉を選べって思う。
:12/03/09 15:20 :Android :qD1NQhCg
#7 [とくめい]
○震災がれき、稚内市が受け入れへ
東日本大震災で発生した震災がれきの処分について、北海道稚内市は8日、
市内の廃棄物処分場で
最大10万トンの受け入れが可能と表明した。
工藤広市長が市議会の一般質問で答えた。工藤市長は「被災地の復旧復興は日本全体で協力し、取り組むべき。(稚内市は)被災地域とはかかわりが深いことから心を痛めており、協力を惜しむものではない」
と述べた。ただ、受け入れに際しては、「市民の安心、安全を第一に適切に判断したい」としている。
□ソース:読売新聞
www.yomiuri.co.jp/..:12/03/09 17:08 :N06B :SMQr9KCc
#8 [とくめい]
:12/03/09 17:10 :N06B :SMQr9KCc
#9 [とくめい]
放射能汚染が、ついに東京湾まで迫ってきた。湾や河口付近の海底にセシウム泥が堆積しているというのだ。近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)の調査によると、荒川河口の若洲海浜公園近くの地点では、平均濃度が8月に308ベクレルだったのが12月には511ベクレルと上昇しているという。東京湾は入り口が狭く、水の出入りが少ない閉鎖的な状況だけに汚染がとどまってしまう危険性がある。
東京湾でとれた魚を食べても大丈夫なのか。
環境ジャーナリストの天笠啓祐氏が言う。
「福島原発から放出された放射能は、草むらの多い山に蓄積し、雨や雪によって利根川、江戸川、荒川などの川に流れ込んでいます。川の底や河口近辺、そして数年かけて東京湾全体の底に蓄積していくでしょう。放射性物質は、土に付着するため海底にたまります。今後、底生魚の汚染はひどくなる可能性があります。また、海藻類も注意が必要です。常に放射能汚染濃度を測ることが重要です」
東京湾でとれる魚でいえば、アナゴ、スズキは要注意だ。数カ月後には潮干狩りの時期だが、もちろんアサリなどの貝類も汚染されるだろう。東京湾内の汚染濃度のピークは2年後とみられている。放射性物質の流出はまだ収まる気配はないだけに、さらなる影響が心配だ。
news.livedoor.com/..:12/03/09 18:51 :N06B :SMQr9KCc
#10 [とくめい]
東京電力福島第1原発事故で放出された放射性ヨウ素の甲状腺被ばくを調べていた弘前大被ばく医療総合研究所(青森県弘前市)の
床次眞司(とこなみ・しんじ)教授は9日、調査した住民65人のうち50人から放射性ヨウ素を検出し、うち5人が国際基準の50ミリシーベルトを超えていたことを明らかにした。
最高値は福島県浪江町在住の87ミリシーベルトで、10ミリシーベルト以上も26人いた。
床次教授らは昨年4月11日から6日間、浪江町津島地区にとどまっている17人と、同県沿岸部から福島市に避難した48人の計65人(0歳〜80代)ののどに検出器を当ててヨウ素131の濃度を計測。
事故直後にヨウ素を吸い込んだと仮定して甲状腺の内部被ばく線量を積算した。その結果、津島地区の3人と、2週間ほど浪江町にとどまった後で福島市に避難した2人が、国際原子力機関(IAEA)の定めた
甲状腺がんを防ぐヨウ素剤服用基準の50ミリシーベルトを超えた。子供(15歳以下)の最高値は47ミリシーベルトだった。
国は昨年3月、同県いわき市などで子供1080人を同様に調査し、最高で30ミリシーベルト台と推定。床次教授らの調査結果はこれを上回る。床次教授は
「浪江町にいた方に高い被ばく線量が計測され、事故の実態の一部が分かった。県や国は健康支援のための追跡調査などに今後しっかりと取り組む必要がある」と指摘。調査結果を総務省に提出し、住民にも説明する。
headlines.yahoo.co.jp/..:12/03/09 21:06 :N06B :SMQr9KCc
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