基本独り言…になると思う。

見た人が嫌な気持ちになる言葉じゃなければ、あなたも独り言どーぞ。

福岡 アラサー主婦

ラップについては書きたい事が山程あるので、Ｎの文章に甘えて勝手に書かせて貰うけど、ほんと、最近のＭＣバトラー達はココ数年でスキルが一気に上がったなーと感じさせられるよね。高校生ラップなんか観ていても、全然、コイツラに俺負けてるなー、と、思うからね。高校生ラップ選手権の象徴的な存在としてはＭＣニガリが有名だけど、そのニガリのラップ変化を年代別に見ると非常に面白いと思う。最初から他とはインパクトが違うラップをしていたんだけど、高校２年、３年と進むにつれ、力の入れ抜きどころが上手くなった。それによって、ラップそのものもナチュラルに変わり、言葉を自由に操り出したという印象を覚えると思う。Ｒ指定もそうだけど、何よりアンサー力とリズムキープ力が他とは桁外れだよね。高校生ラップではないけど、『ＭＡＫＡ』というレゲェフロウの使い手も最近バトルで目立っているし、センスも良いからオススメだぜ。

チプルソンＶＳサイモンジャップ、Ｒ指定ＶＳドタマ、ニガリＶＳユーツザアンサー、ラップバトルに置ける名勝負を書き出すだけでもいっぱいになりそうだけど、最近、フリースタイルダンジョンの特別編として行われたチーム戦のラップバトルが非常に熱かったんだよ。いつもはモンスター同士のメンバーが戦うため、これまでのダンジョンに出たチャレンジャー達をドラフト形式で選びながらチームを作り、モンスター同士で戦うという企画だったんだけど、あれは世間的にも俺的にも大好評だったよね。ユーチューブにもあがっているので、ネタバレ禁止で書いていこうと思うけど、俺は決勝で負けた２位のチームが優勝すると思っていたし、きっと、そう予想したヘッズも多かったと思う。でも、そこは、やっぱ、ラップバトルの醍醐味でもある番狂わ的な面白さもあって、もう、とにかく、面白いって感じだったよね。コレもエヌキチに話しておこうと思った話でした。

俺は鎮座を知って、ラップを好きになって、それから高校生ラップを第１回目から全部観たんだけど、その１回目と４回目で優勝したティーパブロはフリースタイルダンジョンのモンスターとしても出演していて、１番、番組内で進化を遂げたモンスターは誰だと聞かれれば、まず、このラッパーだと言えるくらいに最近は凄いバトルばかりしているんだよ。もう、１つの試合に対して５０００文字何か書けるくらいのスキルを見せ付けて来るんだよ。なんだろうねー。ラップはカッコイイし、楽しいし、キモチーし、サイコーだよね。ある意味、最強の音楽だとも思うよ。色んな音楽のジャンルを考えた事があるんだよ。小説や映画についても似たような事を考えた事があって、その結論としてはコメディーが最強だと思った。どんなに怖い話もミステリアスな話も笑いが入れば一気に台無しになる。それと同時に面白くもなる。良くも悪くもどんなジャンルも壊してしまう力がある。音楽で言えばラップってそーゆー要素があると思うんだよ。童謡だろうとロックだろうと、ある程度のリズムにラップは対応していける。言葉の文字数という意味では他の音楽ジャンルの言葉を完全に圧倒してしまう。良い音楽が生み出されたもんだよね。ラップは音楽界の大発見的ジャンルだぜい！♪今年もよろしく！！

ＢＹ／とーよん

皆さん
どう思いますか？

とら

(´・ω・｀)

リタッチしたら気分もいい！

ソフトなワンタッチじゃダメなん？

とらさん。
ワンタッチエヌジー

なんで？
オールタッチのほうが
いいん？


特にどこタッチがええん？

ﾎﾞﾍﾍﾎﾞﾍﾍ

どひゃー！
ひさしぶりにここきたわーん
おたちゃん、虎、いるのかしら？