>>825
それ聞いたら安心しました。話とは、症状の話ですか？

もうわからない。

鬱病って自分で気づかないものらしいです。
鬱病かも…って思える人は、まだ大丈夫なんだよ∵
うちにくる患者さん
鬱じゃないって診断されたら、自分の思い込みで体をそうさせてたって。
病は気からって言葉があてはまるなぁっていつも思います。

精神病、心の病の原因はその人の内面にあるのではなく社会、ことに具体的対人関係にある

どれだけ臆病な人でも、信じられる人、頼れる人が一人いれば対人恐怖症にならない
自分に自信がなくて引きこもりがちな人も、男の子から「モテそう」と言われただけで症状が全快したりする
臆病だとか、意志薄弱だとか、自尊心の欠如だとか、幼いころのトラウマだとか、そういった仰々しい抽象的な心の問題は赤の他人の具体的な一言で一気に打破される

それは我々の心が社会(人間関係)から多大な影響を受けていて、社会に隅まで染め上げられているからだ。
心というのはその程度の弱いものである。心の力を過大評価し、心自体を改良しようとしても空回りする。
そうではなく、心に大きな影響を与える社会(具体的な他人関係)のほうを改善することが、つまり精神病解決への鍵

人と話し、絆を結び、具体的な他人関係を築いていく
主観的ではなく、客観的にみても存在を確認できるネットワークを構築していく
そして、居心地の社会をつくっていく
そのことが具体的対人関係の減少が著しい日本人に求められていることだ

居心地のよい場所を見つける
自分の今いる場所の居心地のいいところを挙げていく
そんな受動的な行動ではいけない

居心地のいい場所を、立場を、ネットワークを作っていくことが必要。
そしてそれを世界中億千の人が行った結果が、現在みなさんが生きている「社会」なのだ

まとめ
心の病の原因はあなたではなく社会にある
居心地のいい社会ではあなたは絶対に精神病にならない
だから居心地いい社会を、人間関係を自ら行動して作っていってください

久しぶりに来てみた。
みんな、どうしてるかな？

>>826
話は私の場合は症状もですが、一番聞いてほしい話、例えばこの事が原因で、嫌です。とか、この話しがあると嫌な思いになります等です

すごく簡略化して書いていますが、話しをするだけで本当に楽になりました
そして、味方になってくれたので、会社は辞めましたけど、次のステップに進む事ができ、今はとても、落ち着いています。

気分が落ち込みどーしよーもない時だけ先生に会いに行くようにしています

落ちてる
仕事でミスばっかり

久しぶりに来ました。
ずっと調子良くて、たまに死にたい消えたいって考える日があってもなんとか乗り越えてきてたのに今回は抜け出せない。

どうやって死のうか考えながら時間が過ぎていくのが辛い。
生きてるのが申し訳なくて、自分が生きてることが腹が立つ。