ホントのようなウソの話
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#51 [名前のない生活]
もっかい上げとくか。
:16/06/01 20:07
:HTV31
:☆☆☆
#52 [名前のない生活]
狼少年のお話で最後に襲われたのは嘘を吐いた少年ではなく、少年の言葉を信じずに対応が遅れた村人達だった。
そしてこの話の教訓とは「どれだけ信用のならない相手であっても、真偽の分からない話を相手次第で最初から嘘と決め込むのは間違いである」というものである。
しかし子供向けの話としてそれでは“嘘吐き=悪”という図式が成り立ち難いために現代の結末にすり替えられた。
:16/08/07 00:37
:HTV31
:☆☆☆
#53 [名前のない生活]
ウソのようなホントの話ならスレチじゃねw
:16/08/07 10:10
:SH-01G
:☆☆☆
#54 [名前のない生活]
このスレは主旨を理解出来ない人達がたまに湧くのがまた面白いと思ってる
:16/08/07 12:24
:HTV31
:☆☆☆
#55 [名前のない生活]
湧くほどはもういねぇよ…
:16/08/08 14:08
:SH-01G
:☆☆☆
#56 [名前のない生活]
まあなw
:16/08/08 17:14
:HTV31
:☆☆☆
#57 [名前のない生活]
洗脳や催眠に掛かる人は二つのタイプに分類される。
一つは心の脆弱な部分に付け込まれた人。もう一つは思考の幅が狭い人。
前者は宗教などで見られる所謂“洗脳された人”としてよく目にするが、興味深いのは後者である。
後者の“思考の幅が狭い人”はその関心を持っているポイントからズレると全く理解も共感も興味すら示さないが、逆にピンポイントに関心を持っているの事に関してはその度合いに応じて過剰なまでの反応を示す上に相反した考えに対して過剰な拒否反応を示すのだ。
これはアルフ(かつてのオウム真理教)の元代表、上祐浩史をはじめ様々なタイプの被験者を対象に研究した結果なのだが、結論として言える事は「思考の幅が狭い人はそれ故に自らが抱える過剰な思考に陥りやすい傾向にあり、同じくそれ故に抜け出せない」という事であり、逆に上祐氏のような思考する事が出来るタイプの人は「何かしらのほんの細やかなきっかけを元にその洗脳から醒める傾向が強い」という事である。
:16/08/29 01:23
:HTV31
:☆☆☆
#58 [名前のない生活]
アレフ、上祐裕史
まぁ、興味深い話ではあるが
:16/08/29 01:55
:iPhone
:☆☆☆
#59 [名前のない生活]
あー、浩史は合ってるか、失礼
:16/08/29 01:57
:iPhone
:☆☆☆
#60 [名前のない生活]
アレフだったか。まあいいや。
:16/08/29 09:44
:HTV31
:☆☆☆
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