漆黒の夜に君と。U[BL]
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#559 [◆S2mRWfM3VE]
:10/04/06 18:22 :SH705i :qU0NBFgU
#560 [◆S2mRWfM3VE]
:10/04/06 19:03 :SH705i :qU0NBFgU
#561 [ちか]
:10/04/06 22:56 :P906i :19oBw0IY
#562 [ちか]
>>558続き
満足げな笑顔を浮かべて恭弥は俺に聞く。
「久しぶりの気分はどう?」
「はぁ…ッはぁ‥ッ///
うるさ‥‥っんあ!!///」
恭弥は艶やかな笑みを見せて、俺の太股を伝って落ちる白濁を見せつけるように舐めあげた。
「もっと気持ちよくしてあげる。」
そう言うと恭弥は俺の両足を持ち上げ、今まで隠れていた秘部が見えるようにした。
:10/04/08 15:42 :P906i :24oEhHFQ
#563 [ちか]
「ちょ…っ!!!!///
恭弥っ!!///やめ‥‥っ、
電気くらい消せよ!!!!//」
部屋の灯りはついたまま。
明るい照明の下、俺の目は恥ずかしさのあまり涙が滲んだ。
それさえもキラリと照らす照明が憎い。
俺は両手で顔を覆った。
:10/04/08 15:49 :P906i :24oEhHFQ
#564 [ちか]
「消したら冥の顔、
見えないでしょ?」
そう言って俺の手首を掴む。
「見えなくていいじゃん!!///やだって…触る…なっ、ふ…ぅん///」
無理矢理に手をどかされて唇を奪われた。
「僕は冥をもっと知りたい」
真っ直ぐに見つめられると、身体の力が抜けていくみたいだった。
:10/04/08 18:31 :P906i :24oEhHFQ
#565 [ちか]
ピチャ..ピチャ..
「ん…///」
厭らしい音でさらに興奮している自分の自身。
舌で器用に出し入れされた蕾はだんだんと慣らされていった。
身体はもう恭弥を欲しがっていた。
:10/04/08 18:41 :P906i :24oEhHFQ
#566 [ちか]
「ん…///きょ‥や…//」
「ん?」
恭弥の吐息がかかって
熱い。
「も‥良いから…///
その…欲し‥‥い…//」
自分からこんなこと、
いつもなら言えないのに
何故だろう
今日は恥ずかしいけど
ちゃんと言える。
恭弥は自分でベルトを外し、自身を俺の秘部にあてがった。
:10/04/09 00:31 :P906i :MqvkVGh.
#567 [ちか]
ヌプ..
「あ…っあ‥//あっ…///」
だんだんと奥に入ってくる恭弥に自然と声が漏れる。
「冥、ちょっとキツいかも…もっと力抜いて。
そう‥‥ゆっくりで良いから。」
優しく髪を何度も撫でられた。
慣らされたとは言え、
恭弥の自身は大きくて、どうしても力んでしまう。
漸く根元まで入ると、
恭弥はゆっくり動き始めた
:10/04/09 00:38 :P906i :MqvkVGh.
#568 [ちか]
恭弥の動きに合わせて
自分も自然と動いてしまう
自分の淫乱さを自覚したみたいで恥ずかしかった。
クチャ..グチュ..
最初はゆっくりだった恭弥もどんどんとその動きを激しくしていく。
お互いの荒い息の音が溶け合う。
「あぁ…っ///や‥、ん///
あッあッあッ!!!///
んっ、だ…めぇ‥ッ
きょ…うや、出る…っ//」
二度目の波が来て
俺はまた欲を吐き出した。
恭弥も俺の締め付けで達したようで、お腹がじんわりと温かくなった。
:10/04/09 00:46 :P906i :MqvkVGh.
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