漆黒の夜に君と。U[BL]
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#370 [ちか]
>>369訂正!

ベッド  →×
ソファー →○

すいません´`;
どっからベッドが出てきたんですかね…;(笑)

⏰:09/08/10 18:58 📱:P906i 🆔:6/aJQR6Q


#371 [ちか]
「ちょ…!!//待っ‥て…ッんぁッッ///」

「静かにしなよ。外に聞こえるってば。…それとも何、わざと?クスッ」

「ち、違っ…ぁ!!!//」


耳を甘噛みされ、その声に犯される俺。
押し殺そうとしても漏れる声。


「ヤらしい格好。」

めくれ上がったスカートとはだけた胸元はまさしくソレだった。

⏰:09/08/12 21:05 📱:P906i 🆔:axinEkgk


#372 [ちか]
「メイド服ってなかなか面白いね。今度、家(ウチ)でも着てよ。クスクス」

「んッ…だ、誰が…着るかぁっ!!///」


反抗している間にも俺の身体は恭弥に弄ばれていく。

恭弥は中途半端に脱がした服の隙間から、舌や指を使って器用に俺を攻める。


「クスッ‥もう勃ってる。」

「う‥るさぃ…!!ハァ///」

⏰:09/08/13 15:47 📱:P906i 🆔:sNlEsBhs


#373 [ちか]
下着を一気に剥ぎ取られた俺は外の空気に触れて形を造った。


グチュ グチャ..

「も…やだぁ‥っ///」

その舌に自身を弄られて俺はその快感に身悶えする。

「嘘ツキ。あ、そうだ。良いもの持ってきてあげる。」

そう言って恭弥は妖艶な笑みを浮かべ俺から離れた。

⏰:09/08/13 20:23 📱:P906i 🆔:sNlEsBhs


#374 [ちか]
「ハァ…ハァハァ‥‥?//」

離れていく恭弥を目で追いかけると、恭弥が大きな箱を取り出しているのが見えた。

「この前ね、ある部活から没収したんだけどさ。面白いからとっといたんだ。」

そう言って音を立てながら恭弥が俺に見せたのは、無数のバイブやローターだった。

「楽しませてね?」


恐いほどにとびきりの笑顔。

⏰:09/08/13 20:52 📱:P906i 🆔:sNlEsBhs


#375 [ちか]
「や、やだって!!///無理っ!!」

俺は必死に抵抗する。

「大人しくしてよ。」

どこから出して来たのか、恭弥は俺の両手首を紐で拘束した。

機械的な音を立てるその玩具で胸の突起を弄られると、今までとは違う快感が全身を走る。

「ああッ‥んはぁ…ッあ///」

馬乗りされて身動きが取れず、その感覚から逃げようとしても逃げられない。

⏰:09/08/14 13:57 📱:P906i 🆔:En.Uko6U


#376 [ちか]
逃げようともがけばもがくほど、紐と服が身体にまとわりつく。


「あぁッ…ハァ‥お…願い‥も…やめ‥‥んン//」

涙で視界が滲み、恭弥の顔もしっかりと分からない。

だけどその声さえ聞けば、表情は手にとるように分かった。


「メイドのくせに、ご主人様にそんな事言うんだ?」


愉しんでいるその表情(カオ)を‥‥。

⏰:09/08/14 17:45 📱:P906i 🆔:En.Uko6U


#377 [我輩は匿名である]
今、Tからここまで
読み終わりました(^ω^)


更新まってます!

⏰:09/08/14 22:55 📱:F906i 🆔:6rAhzJOI


#378 [ちか]
>>377
└→我輩は匿名さま*

わー*゚゚まじですかっ
嬉しいです
ありがとうございます★
更新頑張りますね!!
>>3に感想板があるので
良かったら来てください♪

⏰:09/08/16 18:42 📱:P906i 🆔:monm.7eA


#379 [ちか]
>>376続き

「…んんっ!!///あぁッあ!!」


そう呟かれると同時に、別のバイブを下に擦り付けられた。

「きょ…やぁッ//だめ…っだってば‥ッッふぁ!!」

強弱をつけながら振動を加えられ、俺の身体はビクビクと跳ねる。

その刺激に耐えられくて、俺は思わず両腕を恭弥の首に回ししがみつく体勢をとった。

⏰:09/08/16 18:51 📱:P906i 🆔:monm.7eA


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