漆黒の夜に君と。U[BL]
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#387 [みぃ]
何度もすいません^^*
あげます☆
:09/09/01 00:13 :P905i :eFGXn/do
#388 [なな]
あげ
:09/09/03 17:22 :D905i :YqLGE2OI
#389 [我輩は匿名である]
書かないの?
:09/09/04 14:10 :SH001 :j0IjVIYg
#390 [みぃ]
多分お仕事が忙しいのでは…?
だからもう少し待ちましょう(*^^*)
と言いつつ自分もちゃっかりあげちゃってますね^^;
すいませんorz
:09/09/04 19:12 :P905i :QS0K9PH.
#391 [ゆかちゃん]
あげ∩^ω^∩
応援してますっ
:09/09/24 16:39 :P02A :FaWx61vY
#392 [ルル]
:09/11/07 08:26 :F703i :RB6n9qNg
#393 [ちか]
*
お久しぶりです。
今日までの間この小説をあげてくださった、
みぃさま/ゅかさま/ななさま/我輩は匿名さま/ゆかちゃん
さま/ルル
さま
本当にありがとうございます。
そしてすいませんでした
詳しくは、こちら↓を
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4220/見ていただければ嬉しいです。
これから少しずつ更新再開していくので、よろしくお願いいたしますm(__)m
*
:09/11/30 10:51 :P906i :KzMJeDok
#394 [ちか]
:09/11/30 12:23 :P906i :KzMJeDok
#395 [ちか]
「良い子だね。」
そう言って恭弥は柔らかな感触を与えた。
歯列をなぞるその感触に自然と力が抜けていく…
「んん…っ///ぁっ//」
その瞬間(トキ)を待っていたかのように伸びた手が俺のモノを扱き始めた。
:09/11/30 12:46 :P906i :KzMJeDok
#396 [ちか]
「さっきイったばっかりなのにもうこんなだよ?クス」
五本の指を器用に使って、恭弥は容赦なく俺を攻めた
「こんなものまで垂らして」
「ひゃ…っ、あ‥ッ//」
滑らかに走る感覚。
恭弥の舌が円を描くように俺の先を舐めあげる。
息も荒らさを増し、
俺は早く欲望を吐きたくて焦らすその仕草に疼いていた。
:09/11/30 13:40 :P906i :KzMJeDok
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