春の希望と・・・Part2【BL】
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#481 [コロ]
 
石田を挟んで中西と古賀が会話を交わす事もあって、中等部の頃の3人はそれほどこじれた関係ではなかった。

ライバル同士に仲介人が居るような感じだった。

それがある日、石田は中西と縁を切ったみたいに話さなくなり、古賀と一緒に居る事が多くなった。

 

⏰:10/07/18 23:38 📱:N08A3 🆔:2qc8IQOY


#482 [コロ]
 
中西と古賀というよりも、もしかすると中西と石田が対立していたのかもしれない。

二人は何かがあって、縁をきった。

古賀は仲間思いな所があるから、石田が中西を嫌っているのならライバルだろうが容赦なく手を貸すだろう。
 

⏰:10/07/18 23:50 📱:N08A3 🆔:2qc8IQOY


#483 [コロ]
 
そう考えると、石田からの電話は嫌な事しか連想させない・・・。

磯谷と橋野は自分達の歩調がだんだん速くなるのを感じた。


―――――
―――

――・・・

 

⏰:10/07/19 00:54 📱:N08A3 🆔:7Mscdh.s


#484 [コロ]
●感想板●

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2722/

感想、ご意見お待ちしています(σ´∀`)σ
 

⏰:10/07/19 01:37 📱:N08A3 🆔:7Mscdh.s


#485 [我輩は匿名である]
あげます

⏰:10/07/21 19:28 📱:SH02A 🆔:pbJAccTQ


#486 [コロ]
我が輩様

あげありがとうございます(´∀`)

⏰:10/07/25 05:50 📱:N08A3 🆔:UOGXv/qc


#487 [コロ]
>>483

――――
――コンコン・・・

石田の部屋にノックの音が響いた。

ここ数日の出来事の終わりを告げる音。

古「しんちゃん・・・来た」

石「――・・・。」

石田はベッドの端に腰掛けながら、静かに望の寝顔を見つめていた。
 

⏰:10/07/27 02:12 📱:N08A3 🆔:T99mzV9s


#488 [コロ]
 
コンコン・・・

焦ったようなノック音が再び鳴る。

それを聞いて石田はゆっくりと立ち上がり、部屋の入り口へ向かった。

古賀は石田の背中を、ただ静かに見送る。

どうする事も出来ない。
時間を戻すことが出来たら、どんなにいいか・・・。

もぅ何もかも遅すぎた。
 

⏰:10/07/27 02:20 📱:N08A3 🆔:T99mzV9s


#489 [コロ]
 
―――・・・

石田が扉を開けると、呼び出した磯谷がいた。

そして望の担任の橋野。

橋野がいると言うことは、ここに北本望が居ることに察しがついているんだろう。

磯「石田・・・」

石「――・・入って下さい」
 

⏰:10/07/31 04:51 📱:N08A3 🆔:ZkBNEcdg


#490 [コロ]
 
石田の一言に磯谷と橋野が部屋にあがる。

入り口から奥の寝室までが、こんなに重い道のりだった事はない。

短い廊下はすぐに歩き終わってしまう。

石田は今から死刑台につれて行かれる死刑囚の気分になり、胃から何かがせりあがってくる気がした。
 

⏰:10/07/31 05:00 📱:N08A3 🆔:ZkBNEcdg


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