その妖し淫らにつき -弐-
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#46 [ひえぃ]
御琴は
着物の上から胸をおしつける。だが痛みは止むばかりかだんだんと大きくなる

「クゥッ……はぁはぁ………」


オロチは突然の御琴の
様子に驚き目を見開いている。

「…まさか……
この一族のたったひとつの消えかたが……」



憎しみの肥大。

⏰:09/08/08 03:22 📱:SH906i 🆔:S7ThJzdM


#47 [ひえぃ]
「そんな……嫌だ!母上!死なないで!」

オロチは
泣きながら御琴に近付く

「……ウッ…
熱い……体が……燃えるように………っ」

うずくまる御琴の全身に
炎がたちこめ少しずつ燃やしていく。


「……あぁやっと……やっと……」

「母上ぇ!!」



「……………………」


炎に包まれながら
御琴は最後何かを伝えるために口を動かしたが…

⏰:09/08/08 03:28 📱:SH906i 🆔:S7ThJzdM


#48 [ひえぃ]
俊正さま…
今私は…
あいに……


「母上ぇぇぇ!!!」



オロチは駆け寄る瞬間と
共に情景はグラッと偏り
私は静かに目を開けた。





「…………」

目の前には
少し獣臭い服の匂いが
ひろがる。

「…ずっと側にいてくれたの?」

「お前が離れないからな」

⏰:09/08/08 03:33 📱:SH906i 🆔:S7ThJzdM


#49 [ひえぃ]
「………オロチは御琴姫みたいに死なないよ…」

「………………」

何故だ?
って顔してる。


「一人じゃない
ヒョウ君だってタガメさんキツネさんだっている……それに………」


風が強く吹き
私とオロチの前に落ち葉が舞うがオロチと私は目をそらさない。



「好きだよ」

⏰:09/08/08 03:40 📱:SH906i 🆔:S7ThJzdM


#50 [我輩は匿名である]
書いて

⏰:09/08/09 22:47 📱:SO903iTV 🆔:9gc1ewbY


#51 [我輩は匿名である]
書いて下さい

⏰:09/08/11 22:22 📱:SO903iTV 🆔:SBKzES9M


#52 [まな]
放置ですか

⏰:09/08/13 01:49 📱:SO903iTV 🆔:/R2eoIrw


#53 [我輩は匿名である]
まなさん
少し間があいたからといって放置とは限りません!
主さんにも都合というものがあるんですからそういうことも考えたらどうですか!

主さんのペースでいいので待ってるので書いてください。

⏰:09/08/13 02:10 📱:W44K 🆔:2MWwpXfU


#54 [ひえぃ]
「………………」

「彼女はあんたは誰にも愛されないって
言ったけど…それは違う…同情でも
まして友情でもない。私はあんたに惚れてる
もん」



いつも願ってた。

いや。願わないふりをしていた。
傷つければ誰からも求められない。
そうすれば傷つくこともない。

実の母親から見落とされた瞳は
なによりも冷たく心は闇に埋もれていく
ばかり。

何もいらなかったんだ、俺は。

⏰:09/08/14 01:53 📱:PC 🆔:Ef7rTR4c


#55 [あさお]
マダカナマダカナ

⏰:09/08/16 15:37 📱:SO903iTV 🆔:/m2uPqug


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