らぶずっきゅん!!!!
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#322 [七瀬]
 
 
今日はここまでです!

よろしければ、
ご感想をお聞かせ下さい♪http://bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4276/
 
 

⏰:09/09/05 23:48 📱:N703iD 🆔:PSrvbbbw


#323 [七瀬]
>>322


すいません><
まさかのURLミス。笑

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4276/


今度は
ちゃんと貼れてるかな?
 

⏰:09/09/05 23:51 📱:N703iD 🆔:PSrvbbbw


#324 [七瀬]
 
 
No.9 時の流れ
 
 

⏰:09/09/11 19:12 📱:N703iD 🆔:482lwPvA


#325 [七瀬]
 
 
「‥うん‥うん‥。
 それでそれで?」

深夜を回った。


「‥うんうん。‥‥え‥? あ!ほんとだぁっ!!」

慌てて台所へ走る。


「ふぅ〜‥ギリギリ
 間に合ったぁ‥‥‥」

ほんとうにギリギリ、
やかんから溢れずに済んだ。

⏰:09/09/12 09:36 📱:N703iD 🆔:s/pxcVGo


#326 [七瀬]
 
 
「いやー、ごめんごめん。話に夢中になっちゃって、気付かなったよぉ」


"千頼は抜けてるから"


電波越しの愛しい人は、
半ば呆れながらも、
笑って答える。


最初は、
なんだかくすぐったかった"千頼"という呼び方も

今では慣れた。

⏰:09/09/12 09:37 📱:N703iD 🆔:s/pxcVGo


#327 [七瀬]
 
 
「あはは、ごめんって。
え?大丈夫だって、もう!心配しすぎー」

肩に携帯を挟みながら、
カップにお湯を注ぐ。

ここに来たばっかりのとき買ったココアも、もう半分近く減っていた。

もうそろそろ
新しいのを買おうか、

それともこれから暖かくなるだろうし止めとこうか。

いま悩んでいる最中。

⏰:09/09/12 10:14 📱:N703iD 🆔:s/pxcVGo


#328 [七瀬]
 
 
"あ、もうこんな時間だ"


時間は早く過ぎる。


「‥ほんと、だね」

特に楽しい時間は。


"なに千頼。もしかして
電話切りたくない?"

クスクスと笑う声が聞こえてくる。

「そんなことっ‥」

⏰:09/09/12 10:14 📱:N703iD 🆔:s/pxcVGo


#329 [七瀬]
 
 
入れたてのココアからは、甘ーい湯気が立っている。


「‥‥ある、けど‥」

"はは、正直でよろしい"

ちょーっと意地悪なとこがあるけど、大切な人。


"また明日も電話するから"

「‥うん」


"好きだよ、千頼"

⏰:09/09/12 10:16 📱:N703iD 🆔:s/pxcVGo


#330 [七瀬]
 
 
「‥‥‥」

意地悪かと思うと、
急にやさしくなるから、

なんだか恥ずかしくなる。


"おやすみ"




「‥おやすみ、陽」

前田陽。
あたしの愛しい人。

⏰:09/09/12 10:16 📱:N703iD 🆔:s/pxcVGo


#331 [七瀬]
 
 
 
葉山千頼、18歳。


D外国大学、一年生。


まだ温かい春。





あたしは、ひとつ
大きな山を越えました。
 
 

⏰:09/09/12 10:17 📱:N703iD 🆔:s/pxcVGo


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