エージェント!?
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#187 [あ]
そんな事を考えていたら
いつの間にか放課後になっていた
今日は学校終わるの早かったなぁ…
自分がどんどん[キース]にハマっていっている気がして少し憂鬱になった
…………………帰ろ
鞄を持ってげた箱へ
グランドからは野球部やサッカー部の練習の声
:09/11/28 18:09
:F902i
:jCly8Z5A
#188 [あ]
靴を履き替えグランドを横目で見ながら歩いていたとき,すれ違う女の子たちの話が聞こえた
女1「さっきの人めちゃくちゃカッコよかったね!!」
女2「ヤバかったよねー!!誰待ってるんだろ??」
梓「……―;」
少し嫌な予感がした
まさか;;;
:09/11/28 18:12
:F902i
:jCly8Z5A
#189 [あ]
正門へ走ろうとしたとき
男「桜井さん!!あの…ちょっといいかな//??」
これも
よくある事―
梓「…えっと,ごめんなさい。ちょっと急いでて;」
謝りながらも足は止めない
:09/11/28 18:15
:F902i
:jCly8Z5A
#190 [あ]
男「ホント,少しでいいんだ!!」
彼もついてくる
梓「また今度にしてもらっていいですか??すいませんッ; じゃッ!!!!」
男「え;ちょっと待って!!」
思い切り走り出した梓
彼が梓の腕を掴んだのはちょっと正門についたときだった
梓「ッ――!!」
:09/11/28 18:18
:F902i
:jCly8Z5A
#191 [あ]
時間が
一瞬止まった
今ここにあるのは
困った顔で腕を掴まれている梓と,必死の形相の男子生徒
それと
バイクにもたれて腕をくんでいる
仁の姿だった―
:09/11/28 18:21
:F902i
:jCly8Z5A
#192 [あ]
:09/11/28 18:21
:F902i
:jCly8Z5A
#193 [テトこ]
そんな空気も彼によって破られる
男「さ,桜井さんッ…ハァ…待って…俺の,話…ハァ」
彼のその顔に少し恐怖さえ感じた
グイッ!!
梓「へッ!?」
:09/11/30 16:28
:F902i
:B7MIGhNM
#194 [テトこ]
ボフッ―
仁「俺の女に何すんの??」
いきなり引っ張られ抱きしめられたかと思うと
さっかわずかに視界に入った仁の腕の中にいた
:09/11/30 16:30
:F902i
:B7MIGhNM
#195 [テトこ]
梓「じ,仁さんッ!!!!」
バッと顔を上げると呆れ顔の仁の姿
仁「ったく何やってんだよウチの姫さんは…」
ハァー,と大げさなため息をつく
梓「仁さんこそこんな所で何やってるんですかぁーッ;!!!」
仁「何って…迎えに来たに決まってんだろ??おもり役なんだから。」
:09/11/30 16:35
:F902i
:B7MIGhNM
#196 [テトこ]
梓「おもり役って;てゆうか離して下さいッ;;」
仁「ヤダね♪それより,この固まってる野郎はこのままでいいのか??」
梓「え??―あ;」
忘れてたー;;;;
梓「あの;えっと…
男「桜井さんの…彼氏??」
言い終わらないうちに彼が尋ねる
その声は暗く冷たかった
:09/11/30 16:40
:F902i
:B7MIGhNM
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