エージェント!?
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#14 [テトこ]
梓「ありがとッ。大丈夫だよ!」

そう言うとおじさんは
ニコッと優しく微笑んだ
これだけで心の奥が温かくなる―

梓「あのさ,この奥に白い建物があるけど,あんなの前からあったっけ??」

⏰:09/10/02 12:25 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#15 [テトこ]
お「白い建物…。あぁ〜,えらい別嬪さんが入っていくのをこの前見たよ!それがもう美人でなぁ,あんな美人が…

梓「あーもう分かったから!!美人の話はいいから!!」

お「いや〜スマンスマン;あー,あれはいつからあったかなぁ…前からあったような,なかったような…」

⏰:09/10/02 12:28 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#16 [テトこ]
梓「おじさん…;まぁいいや,何か分かったら教えてね。」

お「…何をするつもりか分からんが,あまり無茶するんじゃないよ??」

梓「はーい。じゃぁまたね!!」

自分で調べるしかない―

そう思った梓だった

━━━━━━━━━━━

⏰:09/10/02 12:32 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#17 [テトこ]
そんなこんなで
あの日から,白い建物がちょうど見えるこのカフェで放課後いつも見張ってるんだぁ。

しかし,特に変わった様子はない

今日ダメか……;

帰ろうと思い席を立ったときだった――


梓「あッ…!!!!」

⏰:09/10/02 12:35 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#18 [テトこ]
誰かがあの白い建物に入っていくのが見えた

わずかだがドアの動きを確認できた


―今しかないッ―


そう思ったときには
走り出していた…

⏰:09/10/02 12:37 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#19 [テトこ]
梓「ハァッ…ハァッ…」

たどり着いた…
とうとうこの白い建物の中に―

ゆっくりとドアに手をかける

ガチャ―…

梓「開いた……。」

もしかしたら今までも鍵は開いていたのかもしれない

でも今はそんなこと
どうでもよかった――

⏰:09/10/02 21:58 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#20 [テトこ]
恐る恐るドアを開ける
お化け屋敷にでも入るような気分だった

恐れる気持ちとは裏腹に
ヒヤッではなく…
キリッとした空気が梓を包んだ

梓「―ッ!おじゃましま〜す…。」

誰かがいる気配は無かった

真っ暗で何も見えない

⏰:09/10/02 22:01 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#21 [テトこ]
てゆうか…

おかしくないッ!?
窓ついてたじゃん窓ッ!!
いくら夜だからってちょっとくらい光入るでしょ!?

とツッコミながら
電気のスイッチを探す

あッ
携帯あるじゃん♪

と思い制服のポケットに手を伸ばした


そのとき―――

⏰:09/10/02 22:05 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#22 [テトこ]
ガッ!!!!

梓「ッッ!!―んぐッ!!!!」

腕をつかまれたかと思うと悲鳴をあげる暇もなく口を塞がれた


ヤバい―

ヤバい…ヤバいッ!!!!


梓「ンん゙ーッんーッ!!」

⏰:09/10/02 22:13 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


#23 [テトこ]
相手はきっと男だろう

なんとか逃れようと必死に抵抗するが,全くかなわない
いつの間にか後ろで両手をつかまれていた―

パニック状態の梓を後目に
男(であろう人)はどんどん前に進んでいく

梓がそれに気づいたのは
もうかなり進んだころだった

⏰:09/10/02 22:16 📱:F902i 🆔:alFfWQKE


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