エージェント!?
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#261 [テトこ]
>>257 続き

仁「ボス,梓は自己紹介しなくていいのか??」

微妙な空気を仁が破る

ボ「お,お〜そうだな。梓もしてくれるか??」

もう,いつものボスだった

梓「あ,はい。分かりました。」


とは言ったものの…


自己紹介って昔から苦手なんだよなぁ;;

⏰:10/01/16 01:32 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#262 [テトこ]
しかし
みんな待ち遠しそうに目を輝かせている


やるしかないッ!!


スゥーと大きく息を吸って


梓「さ,桜井 梓ですッ!!16歳の高校1年です!!まだ見学ってことですが,よろしくお願いしますッ!!」


一気に吐き出した

⏰:10/01/16 01:35 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#263 [テトこ]
シーン………




さ…最悪だ↓↓↓↓





仁「プッ…♪笑」


堪えきれず仁が笑った


梓「ッ―;笑わないで下さいよ〜;泣」

⏰:10/01/16 01:41 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#264 [テトこ]
仁「だってお前ッ,緊張しすぎだろアレ〜!!笑」



アハハハ!!!



皆が一斉に笑い出し
梓もつられて笑った



恥ずかしかったけど
やっぱり[キース]のみんなは楽しいな…



[キース]に対する気持ちがどんどん膨らんでいくのだった―

⏰:10/01/16 01:47 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#265 [テトこ]
━━━━━━━━━━━━

昨日はみんなで笑いあってあんなに楽しかったのに,この日は朝から天気が悪く,なんとなく学校へ行く気が進まなかった

しかしそうも言ってられず
梓は制服のスカートに足を通す


なんだろ…
嫌な予感がする


そう,この日
梓の運命が大きく動こうとしていた―

⏰:10/01/16 01:51 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#266 [テトこ]

――…

あれから
ちゃんと学校へ行き
授業をなんとなく終え
靴を履き替えようと下駄箱を開けると


パサ―


白い便箋が一通


梓「はぁ〜;」

珍しい事ではないのであまり驚きはしない

⏰:10/01/16 01:53 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#267 [テトこ]
サッと拾って中を見る

『桜井さん,お話したい事があります。今日の放課後,5階の資料室で待ってます。』

梓「資料室…??てか名前くらい書いてよ;」


また溜め息をついて梓は来た道を戻った


ブーブー


震える携帯電話に手を伸ばして…

⏰:10/01/16 01:57 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#268 [テトこ]
切りがいいのでここで止めます
感想いただけると嬉しいです

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4583/

⏰:10/01/16 01:59 📱:F01B 🆔:Ja0zduHk


#269 [テトこ]
━━━━━━━━━━━━
5階〔資料室〕


ガラッ―


梓「……あの〜;」


あれ??
誰もいない??


資料室は普段からあまり利用する人もなくガランとしている
大量の紙たちだけがズシッとかまえているだけだ

⏰:10/01/19 16:06 📱:F01B 🆔:Yq7XJtZY


#270 [テトこ]
梓「まだ来てない…ってこと??もぉ〜。」

ブツブツと文句を言いながら,適当な資料に手を伸ばしたとき


ガラッ―…カチ


男「待たせてゴメンね。」

男が勢いよく入ってきた

梓「―アナタは昨日の!!」

男「覚えててくれて嬉しいよ。」

⏰:10/01/19 16:11 📱:F01B 🆔:Yq7XJtZY


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