エージェント!?
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#184 [あ]
彼女は川本愛ちゃん
なかなかのしっかり者!!
親友ってほどじゃないけど,こんな風に普通に話したりする子

愛「あのさ,放課後ヒマ??」

梓「えッ!?あ…えと;」

[キース]の事を思い出した

愛「もしかして何か用事あった??」

梓「うん…ゴメンね;」

愛「じゃぁまた今度遊ぼ!!あ,教室戻るね。」

⏰:09/11/28 18:00 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#185 [あ]
明るくそう言い
愛は自分のクラスへと戻っていった


梓「ハァ〜…↓↓」


せっかく誘ってくれたのになぁ……


肩を落とし
梓も席へついた

⏰:09/11/28 18:02 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#186 [あ]
それからずっと[キース]の事が頭から離れなくなったため授業中も退屈することはなかった

板書された文字はノートに並べておいたが


梓「―…。」


[キース]のみんなって普段何してるんだろ??
てか何歳くらいかな??
ボスは30後半くらいっぽいけど
ん〜………

⏰:09/11/28 18:06 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#187 [あ]
そんな事を考えていたら
いつの間にか放課後になっていた


今日は学校終わるの早かったなぁ…


自分がどんどん[キース]にハマっていっている気がして少し憂鬱になった


…………………帰ろ


鞄を持ってげた箱へ
グランドからは野球部やサッカー部の練習の声

⏰:09/11/28 18:09 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#188 [あ]
靴を履き替えグランドを横目で見ながら歩いていたとき,すれ違う女の子たちの話が聞こえた

女1「さっきの人めちゃくちゃカッコよかったね!!」

女2「ヤバかったよねー!!誰待ってるんだろ??」


梓「……―;」

少し嫌な予感がした



まさか;;;

⏰:09/11/28 18:12 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#189 [あ]
正門へ走ろうとしたとき


男「桜井さん!!あの…ちょっといいかな//??」



これも
よくある事―



梓「…えっと,ごめんなさい。ちょっと急いでて;」

謝りながらも足は止めない

⏰:09/11/28 18:15 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#190 [あ]
男「ホント,少しでいいんだ!!」

彼もついてくる

梓「また今度にしてもらっていいですか??すいませんッ; じゃッ!!!!」

男「え;ちょっと待って!!」


思い切り走り出した梓


彼が梓の腕を掴んだのはちょっと正門についたときだった


梓「ッ――!!」

⏰:09/11/28 18:18 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#191 [あ]
時間が
一瞬止まった


今ここにあるのは

困った顔で腕を掴まれている梓と,必死の形相の男子生徒


それと


バイクにもたれて腕をくんでいる




仁の姿だった―

⏰:09/11/28 18:21 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#192 [あ]
切ります☆

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4583/

⏰:09/11/28 18:21 📱:F902i 🆔:jCly8Z5A


#193 [テトこ]
そんな空気も彼によって破られる

男「さ,桜井さんッ…ハァ…待って…俺の,話…ハァ」

彼のその顔に少し恐怖さえ感じた





グイッ!!




梓「へッ!?」

⏰:09/11/30 16:28 📱:F902i 🆔:B7MIGhNM


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