エージェント!?
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#53 [テトこ]
梓は走った
捕まるわけにはいかない
何とかして逃げないと!!
男「まったく,世話のやけるお嬢さんだ。」
梓は正面の談話室のような場所へと走っていった―――
:09/10/08 18:33
:F902i
:GB5QN5bQ
#54 [テトこ]
てかこれヤバくない!?
とりあえず走ってきたけど
絶対……行き止まりだ;;
どうしよう……
どうしようッッ!!!!
梓「クソッ!!どこか逃げ道」
男「他に道はありません。大人しく,ついて来てくれませんか??アナタに危害は加えないと申し上げたはずです。」
:09/10/09 21:29
:F902i
:KLbUmvjE
#55 [テトこ]
コイツ―…
めちゃくちゃ喋れるじゃんッ!!
あんだけ無視したくせに
ムカつくーッ!!!!
梓「―…ないわよ」ボソッ
男「−??」
:09/10/09 21:31
:F902i
:KLbUmvjE
#56 [テトこ]
梓「ふざけんじゃないわよッ!!危害は加えないから黙ってついて来いだぁ!?アンタ何様なわけッ!?こんな拉致みたいな事されて,わかりましたってついて行く奴がいるわけないでしょッ!!いい加減にしろっつーんだよバーカッッ!!!!」
梓………………キレる;
:09/10/09 21:34
:F902i
:KLbUmvjE
#57 [テトこ]
男「ッ―;!!」
梓のものすごい剣幕に
早く捕まえなければマズいと少し焦る男―
息を切らす梓に
男が一歩近付いた
梓「来ないでッ!!来たら…撃つ。」
:09/10/09 21:40
:F902i
:KLbUmvjE
#58 [我輩は匿名である]
銃をかまえる梓
もちろん撃ったことなどない
銃など見るのも初めてだ
手が震える梓に
お構いなしといった様子で近づく男
梓「く,来るなッ!!」
銃を握る手に力が入る
そのとき――
:09/10/09 21:42
:F902i
:KLbUmvjE
#59 [我輩は匿名である]
?「も〜,なに!?うるさくて寝れないんだけど。」
梓・男「ッッ!?」
だ,誰―!?
仲間??
クソッ,こんなときにッ
?「海(カイ)ー,珍しいじゃんこんなの。それにしても,スゴいねこの子…俺好み♪」
梓「(ゾク…;)あ,アンタも来ないで…来たら撃つ!!」
:09/10/09 21:47
:F902i
:KLbUmvjE
#60 [我輩は匿名である]
?「本当に撃てんのー??あんま強がってても良い事ないよー。そんな怖い顔してたら,せっかくの俺好みの可愛い顔が台無しじゃん。」
この男,ふざけてるのか!?
ナメんなッッ――
バァンッッ!!!!
:09/10/09 21:50
:F902i
:KLbUmvjE
#61 [我輩は匿名である]
海・?「ッ!?!?!?」
梓「ふざけないで…本気だよ。」
その震える声は恐怖なのか,怒りなのか…
男たちの足下には少しの煙が上がっていた
:09/10/09 21:52
:F902i
:KLbUmvjE
#62 [我輩は匿名である]
?「あーぁ。廊下に穴空いちゃったよ。」
男がスッと近づく
?「危害は加えないって言ってたのに…―」
一瞬のことだった……
:09/10/09 21:54
:F902i
:KLbUmvjE
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