love * 〜夢のような恋〜
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#151 [ゆっきー C]
よっぽど嬉しかったのかもな。



俺は軽い気持ちで言ったことを少し後悔した。



それからはずっと登下校をともにし、授業中のメールも欠かさずにしていた。たまに廊下で話したりもしている。もちろん、お昼も仲良く食べている。ゆみといる時間が一番楽しい。



そう思ってた。



ついこの間までは。

⏰:10/01/11 13:02 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#152 [ゆっきー C]
最近、俺といても楽しくなさそうな感じ。




別の誰かのことを想ってるんじゃないかと俺は思い込んだ。

⏰:10/01/11 13:07 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#153 [ゆっきー C]
真相を探るべく、俺は、ゆみとよく話している女の子"紗英ちゃん"が何か知っているんじゃないかと考えて、話しかけるタイミングを見計らっていた。



だかゆみと同じクラスというデメリットがあり、これから先、話しかけられる可能性はゼロだと確信し、しょうがなく他の手段を考えた。



ゆみの隙を見計らい、紗英ちゃんにメールをした。



俺は、こうするしか手っ取り早い方法はないと思った。

⏰:10/01/11 13:15 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#154 [ゆっきー C]
紗英ちゃんからメールがきた。



メールでのイメージは、消極的な女の子。そんなところかな。



俺とは合わなそうな子だな。

⏰:10/01/11 13:17 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#155 [ゆっきー C]
とりあえずバイトがあるからあとでメールすると言って




バイトに戻った。

⏰:10/01/11 13:19 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#156 [ゆっきー C]
- 島崎ゆみ -


あたしはずっと宏平と一緒にいれると思っていた。




あの日までは。




「入学式の日に好きな子ができた」と突然言われ、




あたしは全身の力が抜けた。

⏰:10/01/11 13:35 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#157 [ゆっきー C]
それからというもの、あたしは少し不登校になり、いつまでもめげてはいられないと思い学校に行くようになった。



久しぶりの学校であたしは、好きな人ができ、高2の終わり頃に思い切って話しかけることにした。

⏰:10/01/11 13:36 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#158 [ゆっきー C]
あたしの言葉1つ1つにうざそうな顔をされたが、それはあえて気にしなかった。



その男の子は恭平くん。
先生に恭平くんのこといろいろ聞いたが、恭平くんの悪いところばかり言っていた。本当に良いところがないらしい。でも、先生は最後にこういった。

⏰:10/01/11 13:36 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#159 [ゆっきー C]
「そんな子だけれども、表には出さない思いやりのある優しい男の子なのよ。」



あたしは、恭平くんの秘密を知れたみたいな感覚になり、



あたしの日常生活から色んなことをしゃべった。



恭平くんは、聞いててくれてないみたいだった。

⏰:10/01/11 13:41 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


#160 [ゆっきー C]
でもあたしはそれだけで満足だった。




次の日も次の日も待ち伏せしては積極的にはなしかけていった。

⏰:10/01/11 13:42 📱:INFOBAR2 🆔:f.cuECe6


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