love * 〜夢のような恋〜
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#108 [ゆっきー C]
梨香ちゃんに、
「ちょっときて。」
と言われ、俺はめんどくさいけどついていき、屋上へたどり着いた。



「どーした?」



俺は聞いた。



「宏平くん、紗英に告白したい?」


いきなり聞かれ、俺は焦ったが、あえて冷静に、



「できるものならしたいよ。」



と言った。

⏰:10/01/10 21:32 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#109 [ゆっきー C]
「じゃあ計画立てなきゃでしょ?」

「は?計画?なにそれ。」


「紗英に好きになってもらえるような人になるための計画だよ!」


「いきなりそんなこと言われても困るわ〜(笑」

⏰:10/01/10 21:53 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#110 [ゆっきー C]
俺のそんな言葉も無視して、


「紗英は超鈍感で天然ちゃんだから、宏平くんがチャラいことにさえ気付いてないはず。だから作ってきたの!」


「は?何を?」


俺は勝手に話を進められていることに腹が立ち始めていた。

⏰:10/01/10 21:53 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#111 [ゆっきー C]
梨香ちゃんは一枚の紙をひろげて「ジャジャーン!」と言った。


その紙の一番上には、計画表と書かれてあった。


俺は紙を手にとり全体を眺めた。


そこに大体書いてあることは、今までの生活を見直して、紗英のちゃんのために真面目になってから、告白をするというものだった。

⏰:10/01/10 21:54 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#112 [ゆっきー C]
俺は、できればチャラチャラしているそのままの俺を好きになってもらいたかった。



だけどそんな甘い考え、ダメなんだな。



でも、想いを伝えない限りこの恋は終わらないんだよな…。

⏰:10/01/10 22:00 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#113 [ゆっきー C]
「紗英は、知ってるはずのことを知らないって言ったりする子だから、もしかしたら知らないっていうかもよ(笑)緊張してる時とパニクってる時は特に。ま、そういう可愛い子だから。丁重にね☆」


そういい残し去っていった。


よし!俺は決意した。


真面目になってこの想いを伝えよう!


今日から真面目になるぞ!


そう意気込んでから一週間が経った。


俺は、見た目は変わった。


だが肝心な中身は全く変われてなかった。

⏰:10/01/10 22:09 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#114 [ゆっきー C]
「紗英は、知ってるはずのことを知らないって言ったりする子だから、もしかしたら宏平くんの事も知らないっていうかもよ(笑)特に緊張してる時とパニクってる時はそういう風になるらしい。ま、そういう可愛い子だから。丁重にね☆」


そういい残し去っていった。


よし!俺は決意した。


真面目になってこの想いを伝えよう!


今日から真面目になるぞ!


そう意気込んでから一週間が経った。


俺は、見た目は変わった。


だが肝心な中身は全く変われてなかった。

⏰:10/01/10 22:10 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#115 [ゆっきー C]
むしろ見た目を変えたストレスからか、家で荒れていた。



落ち着きを取り戻したときに俺は思った。



もう、見た目だけ変えて中身は想いを伝えてからでいいや。



もしかしたら振られるかもしれないし。

⏰:10/01/10 22:14 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#116 [ゆっきー C]
あとは話し方さえ変えればいいか。



俺は学校が終わり、梨香ちゃんにメールした。



「俺、変わることできたから紗英ちゃんを呼んでほしい。場所はどこでもいい。よろしく」

⏰:10/01/10 22:18 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


#117 [ゆっきー C]
「OK〜♪♪」


そして場所がマックだと分かって直行した。


「こっちこっち〜!」


もう梨香ちゃんは待っていた。


そして紗英ちゃんはゆみと来ることが分かった。

⏰:10/01/10 22:35 📱:INFOBAR2 🆔:FSnqz3gA


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